パッとしないとか?若干のだるさはプレドニン(ステロイド剤、30mmから今は5mmまで減った)を
飲んでいる為以前からあった。(これも薬の副作用)
それとは違うだるさ、難儀さ、体の痛さ、具合の悪さが23日頃から出始めた。
熱はたいして無かった。
潰瘍性大腸炎の寛解を維持させるため、免疫抑制剤(ロイケリン(白血病など、癌の薬))を2週間前から飲んでいる。
以前、免疫抑制剤(イムラン)を飲んだことがあったが、一月過ぎから頭の毛が脱毛、体の具合が悪くなり、
大変だった思いの事があった。
この薬も、ようはイムランの親戚にあたり、副作用が出るかも?と懸念していたが、
今回はハゲからは始まらなかった。
具合の悪さも若干違う。
完全に薬の副作用だとは言い切れないが、自分で人体実験をやったので間違いないと思う。
その薬を止めたので、今朝は大分いいが、まだダルい。
それにしても難儀かった。
それに何もしたくなかった。
癌などを治療している人々の気持ちがわかる。
これは・・・・・。
一つの薬は個人個人の体にとって、個性と同じで、効く、効かない、副作用がある、ないがあるので入念な注意をしなければならない。
この薬の副作用があるとなると、次はレミケード、ヒュミラ、シンポニー等の、
生物学的製剤を使用するんだろうな?
#潰瘍性大腸炎
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