純愛 2014年11月15日 16時10分50秒 | 書籍 なんかネット上では騒いでるけど、私は素直に竹田恒泰氏が言ってたように 「この本を読んで10年分の涙を流した」だよ。 死人に口なし。 人の死は悲しい。 そこに愛が介在するともっと悲しい。 と共に、愛されて死ねる人はもっとも幸福である。 それでいいじゃない。 私は『純愛』であると思っている。 純愛は当事者同士でしか解らない。 そして、純愛であることを信じている。 « パプリカの逆襲 | トップ | グレーのAudi »
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