ナイス!!
『スリ』
私の娘が生まれた頃の日本映画。
この頃に気づいていればなぁ。
スリもアル中(アルコール依存症)では仕事が出来ない。
なぜならば、手が震えて財布が取れない。
スリは人差し指と中指の2本でスル。
スル時には自分の手が絶対人の肌に触れてはならない。
酒を飲むと震えが止まる。
しかし、酒臭くて仕事場の満員電車に乗れない。
私もアルコール依存の最盛期には手が震えて、お客さんが出すお茶の茶碗を持てなかった。
持ったとしても、手が震えてお茶をこぼしてしまう。
また、まともな字も書けなかった。
とても恥ずかしかった思いがある。
だが、その離脱症状でまた飲んでしまう。
そうなると泥沼である。
スリの海藤(原田芳雄)はおまんま食い上げなので、やっとの思いで酒を止め、断酒会に行く。
断酒会に通っている寿司屋のせがれ、お兄ちゃんは家を継いだが店にいつも酒があるので、ついつい飲んでしまう。
そして、アルコール依存になってしまった。
酒を断ち、断酒会に通い、仕事はスーパーの寿司コーナーに替えた。
私と同じ病院に入院していた友達は、酒造会社に勤めていてアルコール依存になったが、
断酒し、今もその会社に勤めている。
酒があっても飲まなきゃいいのだ。
みんな、それぞれ悩みながら更生している人もいる。
断酒会、AAに通うのも酒を断つ手段だが、私は専門病院に入院し治療した。
なかなか最初はその会を理解できない。
しかし、会で人の酒の失態、悩みを聞き、自分の経験、苦悩を語るのも断酒をする策の一つである。
若き日のカマキリ先生、香川照之が出演しているが、私と同じ年の生まれである。
今日は6月6日で『カエルの日』。
私の家の周りでも今晩も騒がしく鳴いています。
丁度、雨降りです。
涼しくていい。
しかし、何かイベントがあるのだろうか?
6月7日、北陸地方も梅雨に入ったね。
ゲロゲ~ロ。
屋根が見えるカメラレンズ50mm。
と、まあ前面道路に立った位置で全体を見るカメラレンズ30mm。
この程度の家なので、BMみたいな高級車は要らないと言われた。
ほらね。
家を新築する時、自分の敷地が道路と道路の角地にある場合は、
2mの隅切りをしなければならない。(建築基準法)
交差点など、見通しを良くして事故を防ぐためだ。
その土地は自分の土地でいいのだが、
これは、絶対に自分の敷地に足を踏み入れさせないという熱意を感じる。
私は喜んで公共の為に差し上げるけれどな。
アメリカ合衆国大統領のドナルド・トランプが酒を飲まないって事でバッシングを受けているが、
彼の兄は長年のアルコール依存症で苦しんで亡くなっている。
本当に酷いことを知っている。
彼は酒もタバコものまない。
コーヒーさえ飲まない。
だから、アルコール依存症患者の支援も惜しまないそうだ。
この苦脳はアルコール依存症の人、その近親者しかわからない。
Octane Renderでアルファチャンネルを作る場合は、
レンダリング設定のダイアログで保存→アルファチャネルにチェックを入れる。
次にOctane Renderの欄の真ん中のタグのレンダリング方式を選び、Alpha Channelにチェックを入れる。
そうしてOtane Renderでレンダリングすると出来るよ。
PNGファイルで保存すると背景が透明になる。
PSDファイルで保存するとアルファチャンネルが出来る。
はて、Corona Rendererはどうか?
保存→アルファチャンネルだけでいいんですねぇ。
PSDで保存することは同じ。
程度のものではないだろう?
まさかプリウス?
ツイッターでこの手前にいた車のドライブレコーダーを見たけれど、
左のワゴンの車ががもの凄い勢い、速さ(ところによると120km)で走ってきて、
右折しようとしていた真ん中の車を撥ねたのだね。
そのとばっちりが右の車。
プリウスじゃなかった。
プリウスごめんね。
けど・・・運が悪い。
これは・・・・防ぎようが無い。
中田敦彦のYouTube大学を観ている。
近代日本史の2部目。(3部)
この人は教え方が上手い。
確かに中学3年や高校3年の3学期の卒業押し迫った時期に、短時間で教えられた気がする。
当時は逆に喜んでいた自分がいたのを憶えている。
「おっ、意外とアッサリだなぁ?」
今は一番興味がある部分、歴史である。
日本人としては嫌な、タブーなことであるのはわかるが、日本人として生まれ、育ち、一番知りたいことである。
負けた、失敗したことは話したくない。
勝利した、成功したことは話したい。
人間だから当然である。
左側の人の解釈もわかる。
右側の人の解釈もわかる。
が、知りたいのはその中間点、真実、事実である。
中間点が事実とは限らないが、お互いに反発しあうだけで、その合意点を生み出さないのは日本人の打算的な部分である。
「私の私の彼は~・・・・左利き~♪」の時代である。
私が小学校高学年の頃であった。
ベータとVHSの攻防戦はなんとなく憶えている。
当時はビデオなんて高値の花で夢の夢だった。
それが今、VHSビデオテープはゴミの山と化している。
ビデオはもはやネット配信、スマホで撮れる。
でも40年か。
あの頃は日本の技術力は世界でもトップクラスでみんなが誇りを持っていた。
それが現在は・・・・・語るに忍びない。
私が就職をした頃は、世間は私たちのことを”新人類”と呼んでいた。
自分も含め、甘やかされた時代に育った。
それが今や管理職になっている連中もいる。
それらの人が若手を育てる。
そうなるのは当然と言えば当然なのだろう。
です。
誰でも裁判所から封書が来たら焦るよな、たまげるよな。
はがきはあったそうだけれど、封書は・・・・。
82円掛かってる。
後、封書は税務署から来ると嫌だねぇ。
気を付けましょう。
住所の窓なんか付けて、手が凝っている。
しかし、本物はこんな良い封筒は使わない!
『彷徨える河』。
コロンビア・ベネズエラ・アルゼンチン合作。
二人の学者が時間を超えて、アマゾンの原住民と共に奥地にある植物を求めて迷走する。
痛烈な白人への批判である。
南米アメリカは白人たちが侵略、支配し、原住民を虐殺、奴隷化してきた。
支配すると共に文化、宗教、共にある自然も汚染してきた。
私も含めて、日本人は白人を崇拝している傾向があるが、
そのことを自然を愛した我々黄色人種も忘れてはならない。
所詮、 白人とモンゴロイドは根底から生の概念が違うのだ。
終始、白と黒の画面(一部カラー)でアマゾンのジャングル、川、人の筋肉を美しく表現している。
『地獄の黙示録』の狂気、『2001年宇宙の旅』の異次元性などの影響を受けていると思う。
オランダのKML社は、飛行機のデザインを一変してしまう可能性を持ったニューモデル"Flying-V"を公開した。
これがほんとの”フライング V”。
ギブソンのギター、フライング Vから命名されたV型の飛行機は、従来より20%少ない燃料で300人以上の乗客を運ぶことが可能だそう。
中学校の時、”シブヤ”が買ったなぁ。
マイケル・シェンカーでブレイクしたギター。
室内は30℃。
まだまだ扇風機で対応できる。
今日からお洒落な”ステテコ”を穿いている。
去年の夏、まだくるみさんと付き合っていた頃、
”ステテコ”姿で一緒に買い物に行こうとしていたら、
「それだけは止めてね」と言われた。