あっ！電池が・・・

天気予報では　「曇り時々雨」　でした。

この日は　茨木にある　「大門寺」　で

琴の音を聞きながら　お茶を頂き　紅葉を愛でる

という　何とも優雅な催しに参加しました。

予報がはずれ暖かな小春日和。

見事な紅葉に　パシャ　パシャと機嫌よく撮影していると

突然モニターが白くなり　「電池の残量がありません」　あ～～～～～

でも　少しは撮影しました。

 

　　

 

　　

戦利品

先日チェスコのセールに行って来ました。

４０分くらい前に着いたときにはもうすでに

１２～１３人の人が並んでいました。

初めての参加でおしゃべりをしながら

ドキドキ　ワクワク　と待ちました。

中はわりと狭い倉庫のようなところで

ダンボールの箱を持ってイザお買い物。

　　　　　　これがその時の戦利品。

一番上のクリームミックスベリー　　まるでレアチーズケーキみたいに　おいしかった！

天王寺へ

刃物を扱う企業で営業をしていた知人が自分のショウルームをオープンしました。

 お祝いとひやかしを兼ねて友人と3人で行って来ました。

場所は天王寺。　通天閣の真下。

まだ少し未完成のショウルームには

驚くほどの包丁が並べられていました。

　　　

堺の名工の手になる　ン十万円のものから

我々のキッチンにちょうど良い一万円以下のものまで

色々でした。

そのあと　2度着けは駄目　で有名な串かつのお店へ。

　　　　　　　　　　　　

思っていたよりずっと軽く　おいしく　衛生的で（どんなとことおもってたん？）

楽しいでした。

彼　実はカナダ人。　その外人に案内してもらって

じゃんじゃん横丁も楽しんできました。

 

もし誰かにこんなことを言われたら

「三千枚の金貨」　上　下　　　宮本　輝　著

　　　　　　　

「和歌山県のある場所に一本の見事な桜がある。

その木の下に三千枚の金貨を埋めた。

見つけたらあげるよ。」

死期のせまった男から打ち明けられたことは

本当か？

何故自分に?

話はただの冒険物語ではなく　色々な人の色々な人生に

仕事、趣味、男と女の話、家族、虐待、旅、

様々なものを絡めて進んで行き

気持ちよく納得のいく場所に落ち着きます。

なかなか読み応えのある作品でした。

Recital

土曜日の午後

主人と二人して

ピアノコンサートに行ってきました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　
いつもは　後援会に入っている　鈴木健一郎さんのコンサートばかりなので
たまには　世界的なピアニストの演奏会に・・・・と思ったのですが
素人の私には　ブーニンと鈴木さんの違いが
よく判りませんでした・・・・・・

不謹慎ながら　ちょっと勿体無かったような気が
しました・・・なんせ二人で行ったから
次からは一人で行こ