時々耳にしたり目にしたりしませんか?
「どんなにお金や高い地位があったとしても 必ず平等に死を迎える」
って。
でも どう考えても神様は平等なんかじゃないですよねぇ・・・・
「その日の前に」 重松 清著
小学生の死や母一人子一人の母の死
働き盛りの夫の死 沢山の人がなくなっていきます。
それなのに既に痴呆が始まり施設でお世話になっていて
家族が識別できなくなっていても まだ生きていかなければならない人
神様はきまぐれです。
余命を宣告された人達は見事にその日の為に準備をします。
送るほうも送られるほうも 辛い辛い毎日です
でもそこには精一杯の愛があり 想いがあります。
そして それぞれ別々の話だと思って読み進んでいたら
その日の後・に 大きなまとまりとなって読者に語りかけます。
あなたは 何を感じるでしょうか・・・・・
友人のT子さんに紹介してもらったこのガジェット
別の友人Kちゃんに話したところ
と~~~~~てもフットワークの良いKちゃん 早速手に入れてきてくれました。
上から適当な力で押しますと・・・・・・
ガチャ・グチヤ・ えっ?大丈夫? と言うような音がして
ゆで卵がつるりとむけ易くなる という 優れもの・・・??
ひょっとして 黄身だけになるかも・?! と言うような事態は避けられました
めでたし めでたし
上の2枚の写真 必要はないけれど 貼り方を教わって嬉しいので リンクを貼ってます
お暇がありましたら クリックしてみてください。