むさしの墨友会

現代書道の父、比田井天来先生の門流である桑原翆邦先生の門人の吉野大巨先生を師として、書を愛好する仲間の会です。

絵にならない?(萬鶴)

2011-05-14 | 書道

武蔵野を出発して8時間、そこには美しい日本の風景がありました。

 

新緑の季節を迎えています。

 

清流と青い木々・・・。

 

長閑な田園風景です。

もう、田植えが始められていました。

 

・・・?

 

中華店のイスかな?

 

ここは陸前高田市。

辺りを見回しても何も無い。

 

消防署がありました。

市役所も同じような状態です。

 

 

かってのメインストリート。

地盤が沈んだのでしょう、冠水しています。

絵になりません。

 

それでも復興の兆しは目に見えて動き始めているようです。

ガンバレとは言いたくありません。

何故ならば、みんな頑張っているからです。

 

子どもたちも元気の様子・・・。

この道の両サイドは瓦礫が山積みです。

 

 

いろいろな方とお話してきました。

お会いした時も、“お疲れさまでぇ~す!”と声をかけました。

そして、お互いに“どうも”との挨拶です。

“どうも”って何でも使える言葉だったんですね。

 

別れ際にかける言葉が見つかりません。

“何かありましたら、声をかけてくださいね!”

じゃ~“どうも”で別れました。

 

早期に絵になるような町になることを願っています。 

スミマセン、今日は絵にならない場面を紹介しました。

 

(萬鶴)