武蔵野を出発して8時間、そこには美しい日本の風景がありました。
新緑の季節を迎えています。
清流と青い木々・・・。
長閑な田園風景です。
もう、田植えが始められていました。
・・・?
中華店のイスかな?
ここは陸前高田市。
辺りを見回しても何も無い。
消防署がありました。
市役所も同じような状態です。
かってのメインストリート。
地盤が沈んだのでしょう、冠水しています。
絵になりません。
それでも復興の兆しは目に見えて動き始めているようです。
ガンバレとは言いたくありません。
何故ならば、みんな頑張っているからです。
子どもたちも元気の様子・・・。
この道の両サイドは瓦礫が山積みです。
いろいろな方とお話してきました。
お会いした時も、“お疲れさまでぇ~す!”と声をかけました。
そして、お互いに“どうも”との挨拶です。
“どうも”って何でも使える言葉だったんですね。
別れ際にかける言葉が見つかりません。
“何かありましたら、声をかけてくださいね!”
じゃ~“どうも”で別れました。
早期に絵になるような町になることを願っています。
スミマセン、今日は絵にならない場面を紹介しました。
(萬鶴)