ご存知。教室に掛けてある額です。
これは「桑原翠邦先生」がお書きになったものと聞いています。
吉野大巨先生がお書きになった軸です。
この「楽」を我が会の想いにさせていただきました。
「楽」いかがですか?
富・貴・安・楽
現代書道の父 比田井天来(ひだい てんらい) 先生
1872年(明治5年)ー1939年(昭和14年)
長野県佐久市望月町出身
「桑原翆邦」先生
写真は浩宮さま(現皇太子)に書道のご進講中のものです。
1906年(明治39年)生まれ
「浅沼一道」先生
「吉野大巨」先生
北海道古平町生まれ
桑原翆邦、浅沼一道先生を師としています。
墨華書道研究会主宰・雙暢(そうちょう)書道会代表・大巨書道会主宰
墨華書道展(銀座画廊)にて
* 東鶴先生、そしてみなさん加筆をお願いします。
スタートして2日目ですが、昨日の265回の閲覧と65名の方が見ていました。
しかし、2カ月後に所属している会が解散となります。
小学生の生徒が14人いるのでまだ続けていたいのですが、どこかの会に入会できないでしょうか?
新たに資格取りなおしならいっそうのこと辞めた方がいいのでしょうか?
コメントをありがとうございます。
お困りのことと推測いたしております。
お問い合わせの内容につきましては、私ども書を始めて3~4年の者が多く、お答えする手立てがありあません。
このブログも多くの方々がご覧になっているかと思います。
どなたか、アドバイスをしていただける方はいらっしゃいますか?
コメントをいただければ幸いです。