農民画
今週は毎日中華ランチです。
車で約40分の沙面にある、上海料理の店「爵」。
ここんとこ上海料理が多いです。
上海料理と言えば「小籠包」。
今日は紙鍋のスープ煮になっているのをチョイスしました。
大好きな「おこげ」。 アツアツの湯気がたまりません。
皮をパリパリに焼いた鶏と、小さい白菜のスープ煮。
食事のあと “ 農民画 ” と呼ばれる「絵」を売ってるお店を見に行きました。
農民画は、もともとは中国の一般農民が日々の暮らしを絵に描いたものでしたが、
今は人気のある有名な画家さんがいるようです。
今回お友達が買ったのは、「豊 愛東」という人が描いた、
こんな感じの万里の長城の春の風景画など。
色づかいがカラフルで、かわいらしい感じの絵が特徴です。
今回私は何も買わなかったけど、見てるととっても癒されたので
いつか気に入った絵にめぐり逢えたら、買ってもいかな。