きみどり色の 木の葉を 春の風が さらさらと ゆらします。
ゆっくりと すぎる 春の 穏やかな時間・・・
このような 時間が ずっと ずっと ずっと 未来まで 続いていてほしいなあ・・・。
和多志の 生きている 時間だけではなく
ひとりでも 多くの人に・・・ 未来の人に・・・
そのためには 未来にまで このような 自然が 残っていること。
このような 春の日に 穏やかな 風が・・・
『 日本の 福祉を 元氣にする 』
“ 志 ” をもって Healing forest の 活動を 続けていく。
そのために 「 利用者本位 と チームワーク 」 を 福祉現場に 根ざしていく。
本当の専門職を つくり出し 本当のリーダー を 世の中に 増やす。
そして ともに “ 志 ” をもって 『 日本の 福祉を 元氣にする 』
時々 思う・・・
「これで いいのだろうか」 「これで まにあうのだろうか」
小鳥の 声が 氣もちよく 耳に 響きます
未来に この声が 響きますように
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