夏の暑さも お盆まで・・・
日本人は どこで そのことを 氣づくようになったのでしょうか
そう考えると セミの声が 静かになっていることに 氣づきます
今ある命を 燃やし 生きる・・・ 次の世代が 引き継いでくれることを 祈って
それが 命あるものの 使命なのでしょうか・・・ そう考えることもできます
おかげさまで 日々 命を 頂き、先日の山の日に 誕生日を 迎えることができます。
こうやって 生き抜いて 迎えたこの日。 Healing forest を 始めて 7年目。
感謝と共に 午前2時過ぎに 目が覚めるのです。
なんの お知らせだったのか 本当に わからないのですが、そのまま 夜明けを 迎えます。
新しくなった庭で その人生の新しい スタートを 朝陽の誕生と共に 迎えられる・・・
生きてきたこと、Healing forest を 始めてきたこと、続けてきたこと、そのことを支えてくれた家族、
共に創り上げてきた人に、そして共鳴してくれている同志に、出逢ってきた人々に 感謝する日なんだと
改めて 氣づかされます。
ステキな 始まりの時間です。
夜明け前・・・
何かが 始まる・・・ まさに 神さまの領域です。
このような 美しい姿を見て 人間は 心を 精神を高めているのではないでしょうか。
Healing forest を 始める頃の 自分自身を 振り返ります・・・
朝陽の誕生の時・・・
太陽の不思議な お姿に 和多志は メッセージを 頂きます。
このような 太陽の お姿を 見るのは 人生で 初めて。
『固定概念を 飛び越えて 自分の信じる道を 創りだしなさい 拡げなさい』
歓迎して くださっている・・・ 感極まります。
そうして生きている。生き抜くと、ひとつの世界が 見えてくる。
Healing forest を 初めて 7年。
出逢ってきた多くの方々・・・その中でも、同志として 目指す世界を 共に 歩むことを決めてくれた仲間がいます。
もちろん、はなれた方もいます。それ以上に、こんなにまでも 共に 歩むことを決めて、何よりも 行動に移して、
そして 実績を出してくれている 仲間がいる・・・ まさに 同志です。
この方々の 成功こそ、和多志の望む Healing forest の 成功なのです。そして、その向こう側に 広がる世界を
和多志は 目指しているのです。 心より 願っているのです。
人間 だれもが 人間らしく あなたらしく 生きていくこと
人間 だれもが 人間らしく あなたらしく 生きていくことのできる 社会
かなしみや いたみには 癒しを・・・
とまどいや ふあんには 勇氣を・・・
世界に 地球に 愛のあふれることを・・・
そのことを 願って やまないのです。
命を かけて このことを 尽くす・・・
和多志の天命であり、店名です(ウマい!)
その祈りを 願いを 太陽が 歓迎してくれているのを 感じます。
Healing forest ~ 愛と癒しと勇氣を届ける ~
生まれた日が 山の日に成り あらためて 神さまとの約束を 思いだしているように 思います。
ご縁に 感謝です。
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