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店の荷物を片付けてると、要不要を仕分けるついでに色々引っ張り出し、出てきたのが18歳の時の日記でした。下手な挿絵と汚い文字で、読めば読む程、小っ恥ずかしい記憶が蘇ります。私以外は誰にも知られたくない心のうちを赤面しながら、それでも捨てられずに、まだ手元に残してしまう困った代物です。好きな人の名前を何度も書いたり、当時の流行りの恋愛ソングの歌詞を綴ったり。。。今頃あの彼は何処でどうしているのかしら?人生の終わりまでには捨てなくてはならないけれど、もう少しだけ手元に置いておく事にしました。まだまだ死ねない理由の一つですw
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