暗闇で一人

以前にも触れた事がありますが、マスターには私にはない霊感？らしきものがあるようです。我が家は二階に寝室、一階にトイレがあるので年寄り的には夜間、わざわざ階段を降りて用を済まさなければならず、いつものように、用を済ませて戻ってきたマスターが一言「下の廊下にお母さんが居るよ。会ってきたら？」と私に。ちなみに私の母は亡くなって３年目。突然変な事を言い出す彼に寝ぼけてるのかな？と思いながらも、何故か慌てて階段を駆け降りました。真っ暗な廊下に向かって目をこらすものの、何も見えない。誰もいない。電気を付けたら居なくなってしまうかも知れないと思って、数分、暗闇に向かって「どこ？どこにいるの？」と尋ねましたが何もないまま、そんな事をやってる自分が変なのと妙な恐怖を感じて、引き返しました。自宅でそんな事があったのは初めてでしたが果たして真実はいかに？モヤモヤしてる私です。

アジ釣り@根岸

小春日和の昨日、またまたアジ釣りに行って来ました。団体さんと同船であまり経験のない方や小学生の子供たちと並んで和気藹々なムード。お隣の低学年と思しき男子は、私が先にカサゴを釣り上げると「あ、カサゴ！それは背びれや尾ひれに毒があるんだよ」と注意してくれたり、釣れるたびに何かインストラクトしてくれる博学ボーイ。そしてなかなか自分の竿に来ないと隣のお父さんに「なんで僕のとこに来ないの？隣の人はカサゴたくさん釣ってるのに、カサゴ食べたいよー」と話してるのが聞こえたので「あのね、これは腕じゃなくて、魚の群れが偶然通ったとこに投げただけなんだよー」と小声で知らせました。その後、アジが出始めると彼も大人に負けない勢いで釣果を伸ばし、隣の私にアドバイスする暇もなく大忙しに。大人の私よりたくさん釣っていたかもしれません。ただカサゴは来なかったようなので、一匹お譲りして笑顔でバイバイしました。

という事で明日のランチはアジフライに決定です。骨せんべいのおまけつきで新鮮なふわふわのアジフライをご堪能ください！

２０２２年１１月の営業予定

大変遅くなりましたが今月の予定になります。既に1週間以上過ぎてからなアップで今更ですが、大事な常連さんにご指摘頂きました。ひらにひらに、ご容赦を。そして今月の薬師池は１９日になります。今回はブーニードック、スペアリブに加えて、ブタさんのオムライスを少量、用意しています。ご来場、お待ちしています。

いいねの功罪

ブログやインスタなどのSNSが生活の一部になっている私にとって、いいねの数やコメントが気になるのは否めず、振り回されたくないと思いつつも毎日、その数字や内容を見てしまいます。10年近く続けているのもどこか仕事のような感覚になる時と、書きたくて筆が進む時とがあります。同様に他の方の文章を読む時に、その内容によっては重く、考えさせられるような時は「いいね」を押すのは何か違和感があってその方の主旨に賛同できても、内容自体に「いいね」出来ないときに迷ってしまいます。また、別のシチュエーションで毎回、必ず「いいね」を頂ける方だと、まるでお礼参りのようないいねの応酬になり、それをいいね＝見たよと解釈するようになり、内容の評価では無くなってきます。そんな漠然とした「いいね」の扱いを今日もまた繰り返す私。悩みがないからそんな事が気になるのかな？とも。。。。皆さんはどうお考えでしょう？

大人が楽しんでる

ブーニーです。先日のハロウィンの催しは僕とプーさんは仮装もされず、周りの大人たちが色んなキャラクターになって喜んでいました。特になりきり具合が秀逸だったのは顔なしになったこちら。

ほらね。向かい側にたたずむ姿はすごく自然で、行き交う車の人達がたくさん手を振ってくれました。

そして僕たちは

こんな感じでどんより😥。

来年こそは絶対、変身して人気者になりたいです。

オマケ