スコットのいただいてきたお食事はデンマーク生まれの自然派ヘルスフードのスペシフィックです。
犬消化器用
適応は下痢、嘔吐、鼓脹症などに関連する胃腸疾患
・膵外分泌不全
・消化不良、吸収不良
・大腸炎
ウェットタイプ [CIW]
・豚肉類、トウモロコシ、米、鶏肉類、卵類、ミネラル、ダイズ油、サジオモダカ種子(繊維)、ビタミン
・酸化防止剤、合成着色料、合成フレーバー、遺伝子組換え作物は含みません。
高消化性
使用されている高消化性の原材料により、消化管の酵素活性が低下している状態でも、栄養成分の最適な吸収が期待できます。
最適な吸収
繊維が少ないため、消化性が高く、最適な栄養成分の吸収が得られます。
ビタミンとミネラルの補給
高いミネラルと脂溶性ビタミン含量は、胃腸障害を伴う犬の低下した吸収性を補います。
腸機能維持
サイリウム種皮(サジオモダカ種子の皮)繊維は、その重量の数倍の液体を吸収するゲル状の可溶性繊維で、消化管運動の調節に役立つことが知られています。
この食事と整腸剤で治るといいなぁ・・・。
そのほかで言われたことを思い出しました。
スコットの睾丸の事なのですが・・・このまま置いておくとこれからもっと年を取るに従いホルモンのバランスでアレルギーが強くなる可能性が強いそうで・・・虚勢を勧められました。
今だったら血液検査の結果が良いので手術も安心だと言うことなのですが・・・悩みます。
このままメスは入れないで旅立たせたい気持ちでいるのです。
10年もしなかったのですから・・・でも、この先病気になってからの手術ではリスクが高いと言われると、それもそうなんですけど・・・。
2月で11歳・・・わんこの還暦だそうで・・・。
どっちが最良なのかわかりません。
先生はしたほうが確実に良いというけど・・・。
素人には・・・今までリスクがある中すごしてきたのだから・・・とも思うし。
自然のままではだめなの?
ルビーの手術も悩みながらもこれでよかったんだと思うけど・・・スコットを手術するならルビーはしなくても良かったかも?なんて思うし・・・。
結果ウィルが来たので同じだけど・・・。
と言うことはウィルもいずれしないといけないの???
自然が一番のような気もするけど違うのかな?
取り合えずは腸内環境を整え良いが出るまでは悩みに悩もう!
どなたかご意見ございましたら・・・教えてください!!
もうひとつ心配なのはそこの病院が夜は無人になると言うこと・・・。
初めての一晩お泊りで・・・不安だろうし・・・何かあったらと思うとこちらも心配。
ルビーを手術してくださった先生のところも勿論夜中は寝てしまうのだから同じこととも思うけど・・・夜中に一度様子を見て下さったようだし・・・。
あ~きっとしばらく悩むだろうなぁ~。
だって・・・昨日注射した2わんが元気がない。
食いしん坊のルビーもいまいち・・・。
ウィルもおとなしい。
2わんともよく寝ている。
注射の副作用でなければいいけど・・・来年からは9種はやめようと思った母なのです。
犬消化器用
適応は下痢、嘔吐、鼓脹症などに関連する胃腸疾患
・膵外分泌不全
・消化不良、吸収不良
・大腸炎
ウェットタイプ [CIW]
・豚肉類、トウモロコシ、米、鶏肉類、卵類、ミネラル、ダイズ油、サジオモダカ種子(繊維)、ビタミン
・酸化防止剤、合成着色料、合成フレーバー、遺伝子組換え作物は含みません。
高消化性
使用されている高消化性の原材料により、消化管の酵素活性が低下している状態でも、栄養成分の最適な吸収が期待できます。
最適な吸収
繊維が少ないため、消化性が高く、最適な栄養成分の吸収が得られます。
ビタミンとミネラルの補給
高いミネラルと脂溶性ビタミン含量は、胃腸障害を伴う犬の低下した吸収性を補います。
腸機能維持
サイリウム種皮(サジオモダカ種子の皮)繊維は、その重量の数倍の液体を吸収するゲル状の可溶性繊維で、消化管運動の調節に役立つことが知られています。
この食事と整腸剤で治るといいなぁ・・・。
そのほかで言われたことを思い出しました。
スコットの睾丸の事なのですが・・・このまま置いておくとこれからもっと年を取るに従いホルモンのバランスでアレルギーが強くなる可能性が強いそうで・・・虚勢を勧められました。
今だったら血液検査の結果が良いので手術も安心だと言うことなのですが・・・悩みます。
このままメスは入れないで旅立たせたい気持ちでいるのです。
10年もしなかったのですから・・・でも、この先病気になってからの手術ではリスクが高いと言われると、それもそうなんですけど・・・。
2月で11歳・・・わんこの還暦だそうで・・・。
どっちが最良なのかわかりません。
先生はしたほうが確実に良いというけど・・・。
素人には・・・今までリスクがある中すごしてきたのだから・・・とも思うし。
自然のままではだめなの?
ルビーの手術も悩みながらもこれでよかったんだと思うけど・・・スコットを手術するならルビーはしなくても良かったかも?なんて思うし・・・。
結果ウィルが来たので同じだけど・・・。
と言うことはウィルもいずれしないといけないの???
自然が一番のような気もするけど違うのかな?
取り合えずは腸内環境を整え良いが出るまでは悩みに悩もう!
どなたかご意見ございましたら・・・教えてください!!
もうひとつ心配なのはそこの病院が夜は無人になると言うこと・・・。
初めての一晩お泊りで・・・不安だろうし・・・何かあったらと思うとこちらも心配。
ルビーを手術してくださった先生のところも勿論夜中は寝てしまうのだから同じこととも思うけど・・・夜中に一度様子を見て下さったようだし・・・。
あ~きっとしばらく悩むだろうなぁ~。
だって・・・昨日注射した2わんが元気がない。
食いしん坊のルビーもいまいち・・・。
ウィルもおとなしい。
2わんともよく寝ている。
注射の副作用でなければいいけど・・・来年からは9種はやめようと思った母なのです。