2月1日ウィルが、

落ち着いて寝ていると言うので２時半の予約で迎えに行くことになっていて少し早めに家を出ました。
あともう少しと言うところで電話があり急変したと。
着いたら安心したように息を引きした。
車を止めて後できた私も暖かいウィルでした。
今はチューブも外しシャンプーしてくださるそうです。

今まで応援してくださりありがとうございました。m(_ _)m

31告別式参列の用意をしてたら

今日でお別れだから早めに行こうと用意をしていたらウィルが痙攣しているみたいだとお父さんが言った。
見たらいつもと様子が違う。
ERに電話しても獣医師が居ないからと断られ仕方なく近くの病院へ行って筋肉注射。
それから血液検査をして留置針を入れて点滴の用意をしながら先生はうちではこのくらいしか出来ないからERへ連れていった方が良いと言われて再度お姉ちゃんは電話して何とか連れていった。
血液とか取ったのをそのまま用意してくれたので直ぐに検査をしてもらえたみたい。
みたいと言うのも私はそこでお姉ちゃんにウィルを任せて家に戻りお父さんとルビーを乗せて告別式の会場へ。
兄も足が悪いからお通夜も迎えに行って告別式も迎えにいく予定だったけど一緒に遅れるのもなんなので私の友達が従姉旦那さんの従兄弟の所に嫁いでいるので同じ会場に行くため乗せて貰えるように頼んだ。
私たちもギリギリ始まった所で着席できた。
なんだかバタバタしていたけどお別れはいつも悲しい。
伯母が(今回喪主をした従姉の母)亡くなったときに会ったのが最後だったけどその時は脳梗塞で倒れたあとリハビリで見た目は普通で運転もしたり普通に話もしてたので実感がわかなかったけど棺に入っている顔を見たら悲しみが込み上げてきた。
息子の舞台を楽しみに何度も従姉と足を運んでた。
子供会の役員や信用金庫の総代や色々面倒なことを引き受けていたりしたそうで火葬場に行く道すがら保育園の園児達が皆で見送り近所の人達も沿道に出て一礼をしていた。
良く歩いてもいたからか？骨もしっかりしていてそんなに大きな人では無いけど一番大きな骨壺に中々入りきらず何度も押し潰してやっと蓋が閉められた感じでした。
賑やかで明るい人だったので楽しく歓談してくださいと。
精進落としをして兄と母方の叔母を家まで送りながら帰宅。
そのあと着替えてお父さんは夜勤へ。
ウィルは半日入院のはずが薬が切れかかるとピクピクするので結局入院となりました。
ルビーの皮下点滴へお姉ちゃんが連れていくときに雨が降ってきたので車で連れて行きました。
今日は一人っ子なので皆を盛り上げようと頑張ってくれてるルビー。

でも一人寂しくいつも寝ない場所に寝たり。

ぬいぐるみを顎枕にして寝たり。

落ち着かないようでした。
私たちも落ち着かない気分でしたが溜まった疲れが押し寄せてきて眠りにつきました。
東京も雪が降ると言っていましたが殆ど雨でした。

26.から30色々ありました。

26日と27日は平凡に暮らし28日はウィルの目を見てもらう病院へ行きました。
車の中のウィル慣れてきたみたい。

病院での待ち時間も余裕。
縦長??いウィル。

ルビーは待ち時間バタバタして抱っこしているのが大変！
もう既に近くの病院で皮下点滴していただいたばかり。
体重は少し減ってしまい4.45kg
夜中の徘徊でカロリーを使ってしまってる。

ワンタクトをきれいにしてもらい眼球の傷はまだあるので毎日の目薬でもう少し様子を見ることになりました。
そしてERからここでまとめて見ていただくことになりました。
次は６日に検査予定。
パル母さんが作ってくださったお洋服チューブを入れるポケットがついているので安心して抱っこできます。

風邪をひいてるパルマ母さんありがとうございます。

ルビーは我が儘放題。
気に入らないご飯は倒して次もらう。
若いときと本当に食べたくないなら「食べないで良いよ。」と言うけど、食べたくてキッチンを徘徊してるのに好きなのじゃないと「ちーするよ?」とルビー??。
それってハロウィーン擬き？
結局このあとフードをお肉で絡めたシンプルなもので食べました。
パルメザンチーズのふりかけが良かったみたいです。

このところちょっとお腹の調子が悪いから又入院騒ぎは嫌なのでさっさと病院へ行きました。
２月末には検査となりました。
前半は予定が詰まっているから延ばしてもらったけどそこまで何も起こりませんように。

29日は私が主婦検診で午後しかとれないのでふらふらしながら電車に乗りました。
ホームから落ちる人の雰囲気わかる気がする。
昔は黄色い線の外側でも平気で歩いていたけど今は怖い。
去年走ってきた人に肩がぶつかって倒れそうになった。
その時は私だけでなく他の人も弾かれてた。
検診は調子が悪いのも手伝って体重は減っていてにんまり。
でも身長も縮んでいて計り直してくれたけど五ミリは低くなってショック｡
軟骨が磨り減ったんだ。
30日は従姉の連れ合いが26日に亡くなったのでお通夜。
最近は火葬場も混んでいるからすぐにはできないみたい。
従姉と結婚する前からうちには来ていて
酔っぱらうと嫌だったけど会社の運動会に連れていってもらったり本を毎月分プレゼントしてくれたり優しくしてもらった。
神式の葬儀は２回目だけど親戚として参列したのは初めてだったので色々大変でした。
故人の人柄を偲ぶ人達が大勢参列して長い長いお通夜でした。
神棚の裏に棺桶を入れてしまっていたためお別れは告別式の時に。
しかしこの日は次の日に大変なことが起こるとは思いもしなかった。
もしかしたらルビーは知っていたかも？