いかにも真冬の桶川らしく空気の澄んだ朝です。富士山や秩父の山々が非常に綺麗に見えています。こんな日は、さぞかしタイヤが冷えることでしょう。
それにもかかわらずフロント新品の旧型1300を選んでしまいました。
そこにもってきて、M川さんとK島さんが担当です。コースレイアウトは当然小島さんが行っていました。ここのところのK島さんのテーマに沿って、出口のラインを意識した走り方をしましょうというコースレイアウトが炸裂しました。
M川さんもそういうフォームにかかわるテーマは大好きなので、「利害が一致して」いるらしく、大いに乗っています。
そういうことで午前のコースは新コース+市街地としては異例にパイロンの数が多いレイアウトになっていました。
つまりラインを制約している中で出口へのスピードをきちんとつくるために入り口へのアプローチをどう作るかということが課題で、それは簡単なことではないのでした。
12時で一旦、終わりかけたのですが、受講生一同是非にとお願いして、延長していただきました。
こちらの午後のコースになると、もうあからさまにRが大きめな180度オーバーの風船のようなラインのセクションが設けられていて、K島ワールドそのものでした。
この最後のバリアブルのコースも、通常のバリアブルのちょっとした変形なのですが、いつのまにか深いコーナーが作られていました。図の①②③⑤なんかは、そうとういやらしいコーナーでした。
寒い季節にしては70Kmオーバーの走行距離で、一所懸命にバイクに乗った(笑)一日でした。
それにもかかわらずフロント新品の旧型1300を選んでしまいました。
そこにもってきて、M川さんとK島さんが担当です。コースレイアウトは当然小島さんが行っていました。ここのところのK島さんのテーマに沿って、出口のラインを意識した走り方をしましょうというコースレイアウトが炸裂しました。
M川さんもそういうフォームにかかわるテーマは大好きなので、「利害が一致して」いるらしく、大いに乗っています。
そういうことで午前のコースは新コース+市街地としては異例にパイロンの数が多いレイアウトになっていました。
つまりラインを制約している中で出口へのスピードをきちんとつくるために入り口へのアプローチをどう作るかということが課題で、それは簡単なことではないのでした。
12時で一旦、終わりかけたのですが、受講生一同是非にとお願いして、延長していただきました。
こちらの午後のコースになると、もうあからさまにRが大きめな180度オーバーの風船のようなラインのセクションが設けられていて、K島ワールドそのものでした。
この最後のバリアブルのコースも、通常のバリアブルのちょっとした変形なのですが、いつのまにか深いコーナーが作られていました。図の①②③⑤なんかは、そうとういやらしいコーナーでした。
寒い季節にしては70Kmオーバーの走行距離で、一所懸命にバイクに乗った(笑)一日でした。
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