いつまで生きるか

いつまで生きるかなんて、誰にもわかりま
せん。
もうすぐ一般人が宇宙旅行に行ける時代
ですし、空飛ぶドローンタクシーも、
数年後には実現しそう。

これだけ、技術は高いレベルにありますが
ひとりの「人」が、いつまで生きるかは
わからないです。
もしかしたら明日、階段で足を滑らせて
死ぬかもしれない。

って、イメージをする。


そうすると「今日」や、「今」。
何をするべきか、どう生きるべきかを
考えなきゃって、思います。



「次も、よろしくね！」とか、
「また、遊ぼうよ！」とか、
「これを任せるぞ！」とか。

頼られたり、期待されたり、そんな風に
思われることが幸せな気がする。





少し自分が大変なおもいをしても
「力を貸してもらって助かった。また、
　何かあったら、お願いします」
って、言われることは嬉しい。



できること。やれることは「今」やろう！

「いつやるの？いまでしょヽ(^o^)丿」
ってね。





昨日、どんより曇ってましたが少しだけ
晴れ間がありました。