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もう少しだったよな~

2019-05-29 08:15:00 | F1世界選手権 2019
今回のモナコグランプリでは初めて
王者であるメルセデスのハミルトン
選手をレッドブル・ホンダの
マックス・フェルスタッペン選手が
終始プレッシャーをかけ続ける事が
できました。

今までのレースを見る限りでは
メルセデスがトップを快走中は常に
マージンを残したクルージング的な
危なげない走りでした。
しかし、今回は初めて違った。

もちろん、モナコという特殊なサー
キットであった事やタイヤ選択の
違いによるものだけど、今年初めて
ハミルトンに少なからずプレッシャー
を与えることができた。
それがレッドブル・ホンダの
フェルスタッペン。

〈わずかに接触もあったものの、
無謀とは少し違う。〉





今回はホンダエンジン搭載車、
4台ともに10位以内にフィニッシュと
いう嬉しい結果。
ただ、まだまだストレートでは
メルセデスにはついて行けてないよう
にも見える。

次のレースで真価が問われる!?かな。





※画像はインスタグラムより拝借。





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2 コメント

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Unknown (sutekidanaseo)
2019-05-29 09:44:50
タクチさんへ。
コメントありがとうございます。あの状況下ですら強いメルセデスにはレッドブルもフェラーリも歯が立たないというのが現実でしょうね。トラブルすらないし。
メルセデスにトラブルがあったら確実にものにするために常にメルセデスの後ろにいることができればと期待します。
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Unknown (タクチ)
2019-05-29 08:23:53
たろうさん

今回は、メルセデスのタイヤ選択ミスにも助けられての、トップ争いかなとも思います。フェルスタッペン自身も、そうコメントしておあり、それがなければバトルはできなかったと。
ホンダエンジンは、まだパワー不足ですね。今年はパッケージもよくなくトルクが伝わらないのも問題ですね。
どんどんアップグレードして、今シーズン中に勝利を期待したいです。
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