人間あるがままの姿形が一番美しい。
いくら表面を繕い着飾っても、内面を見抜ける人間には通用しない。
最終的な勝負は生まれ持った人間性(魂)だ。
いかにその魂を輝かせるかが、この世に命を頂いた目的の一つでもある。
あの人は・・・この人は・・・と、他人の評価をする前に自分はどうなのか、どういう人間なのか、今一度見つめ直す事が肝心だ。
他人の悪いところは見えても、自分の悪いところは見えていない人が多い。見えていても敢えて自分自身を正す事をしない。それだけ自分に甘い人間が多いという事だ。
さぁ・・・今から自らの魂磨きの努力をしよう!
手伝いが必要ならば、いくらでも手を貸そう・・・真剣に求めてくる者に対して、私は拒む事はしない。