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どうやらコロナ第三波で今までより感染者最高値を日々更新しそうな勢いだ。医学の専門家が、政府が静観してこのまま自治体だけの自粛お願いだけではまだ倍増すると公言してるのに、国は慎重過ぎるというか腰が重い。
人は、日常の自分の周りの事象でもって、世の中全般の事象を一般化しようとする傾向がある。ある意味これは当たり前のことで、日常の安全性デバイスが働いているからである。
これについては、内田樹研究室で面白い考察を見つけたので近いうちにまとめてみます。最近、にゃんこ達の写真を撮らなくなったから今日夕食中にパチリ。
くろすけ
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チロ
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チマ
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マリ
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レオっち
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レオっちは最近よく食べるようになって、他のにゃんこが残すとこっそり食べてる。1番痩せてるレオっちだけには許している。
マリとくろすけは相変わらず神経質で、他のにゃんこ達との触れ合いも避けようとする。食事の前後は我々とも逃げないで軽く触れ合える。(写真も撮らせてくれる)
ゴン
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テト
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家から出ることのないにゃんこ達には、コロナ禍がまったく関係ない。毎日、自分の人生をまっとうして生きている。私も完全リタイアしたら、こういう生活になるのだろう。
またまたコメント失礼いたします。
テトちゃん✨
相変わらず可愛らしいですね😌
気品がありますよね✨
レオっちが他のねこちゃんのご飯を?
まぁ〜😆
たくましくなりましたね(笑)
本当に(ΦωΦ)ねこちゃん達は
コロナ渦とか関係なく
自分のペースで自分の時間を過ごしています。
それを見ていると
(私も一日だけ
ねこ(ΦωΦ)になりたい)って思う時があります(笑)
もう少し
私達人間は踏ん張らなくては
いけませんね。
また癒やしのねこちゃん記事を
楽しみにしています。
テトはこちらの様子をよくみて1番駆け引きをしておねだりをしてきます。
気難しい野生的な感性の持ち主です。
それとは反対にレオっちは典型的な男の子で、単純でストレートな接し方をしてきます。
ですから、私はにゃんこは♂の子の方が相性がいいみたいです。いつも気がつくとレオっちとチロとチマ、ゴンを可愛がっています。
「猫になりたい」というスピッツの名曲があります。90年代前半の初期のスピッツのシングルB面の曲です。スピッツのボーカル草野さんはいかにも猫的で、猫のように彼女と振る舞いたいと願った歌です♪