近年は居住地周辺でも「河津桜」が咲きます。でも発祥地で観賞するような明るく伸びやかな感じではありませんね。
申告期限が一か月延びたと言う事で、いつまでに仕上げて送信してと云うスケジュール管理が気持ちの上でバラケタ感じ。まあ、罹病したらそんな状況ではないのでしょうが。納期も延びますので歳入面では地方も含めてかなりの影響が有るのでしょうね。
人が集まる事は控えるというのが対策の一つとして大きなウエイトを占めるような感じの現状かな。
よって一人で散歩に。動かないと筋肉の衰えがひしひしと感じますので。日中は温かかったです。
散歩途中で見かけた椿。
「岩根絞り」です。今年も綺麗に咲いていました。この椿は咲き方に個体差がかなりあって、これは好ましい方かな。
「水仙」。
「ボケ」
これも見ると春ですね。
これも春。
「ミモザ」は花粉が多そうだけど花粉症には関係が無いのだろうか。
「サンシュウ」でしょうか。
「梅」も場所に拠りですがふっくらと咲いていました。
自然の中で懸命に生きているのだなと思います。
椿の色々。
夕方、購入した酒等。内から消毒何て言い訳しながら。
仕訳帳や総勘定元帳の打ち出しにプリンターの黒インクと紙を補充しておかなくてはという感じで。
3月になりました。日が明けるのが早くなりました。朝起きて外気を受けて一旦、花粉症症状が出て一服して始まる。椿咲く春になって来たけど何とも閉塞感も。一つの判断をするときは色んな要素が有りますので出来るだけ多くの事を、可能な限り多くの方々の意見を反映する形で決めていきます。いわば「文殊の知恵」です。それが「温故知新」ですね。