秋から春迄咲き続ける「パンジー」も春になるとやはり春の花なのだなって感じる春模様の日です。
日が明けて昼に向かって気温が上がった。春めいた、室内より外が心地よい。
明け方の空と月ですがこの後直ぐに穏やかな春模様に。どうも3月16日を過ぎて気合が抜けている自分がいます。でも今年は4月16日迄が期限と言う事で次年度に更新して進めるには気持ちの上で踏ん切りがついてないというか。「すなっぱたき」をして切り替えというのも時節柄出来ずに。
「春蘭」は清々しく。放って置いままの多肉も春を感知して咲いていました。
「アドルフ・オードソン」です。蕾が多く付きましたが例年より大人しい咲き方です。
「サワダス・ドリーム」です。育種家の沢田さんが「沢田さんの夢」と名付けたのが判る様な気が。
一人散歩も飽きてきた春です。新型コロナウイルスが無い場所で無い者との接触は問題ないのだろうけど、何処にいてどこいないのかわかりません。検査が抑えられているというか、出来るだけ発生が確認できないというか、だからこんな曖昧な状況なのだろう。「右向け右」と指示され、従うのが心地良く成って来ているのだろうか、変なの。