今年も3月15日になった

2020年03月16日 06時27分01秒 | 季節

「羽衣」です。毎年咲きます。けれんみの無い名花だと思う。

今年も3月15日になった。申告期限は3月15日までというのが長年の経験上インプットされていて、3月15日は一つのけじめの日という思いが有ります。ただし、今年は日曜日なので3月16日が期限ですが、そして、新型コロナウイルスの関係で1か月延びて4月16日までと成りましたが、やはり基本的な処では3月15日なのですね。

明け方の月。昼の空。風がとても冷たい。季節的にはそれで当たり前なのでしょうが、20度を超える温かい日が有ったりで冷たく感じてしまう。

不要不急の外出は控えてと言う事で、何とも寂しい日常の様な気持ちにも。

歩いて10分程度の郵便局前のポストに手紙を投函に行ったくらいで後は静かに。だから、春なのに運動不足と退屈な感じで過ごしてます。いろいろ整理したりは有るのですが、申告期限は後1か月有るので、そんな気持ちにもなれないでいます。

今年の天候の関係で今一華やかな咲き方はしてないなと思えたりです。

そんな気候にも左右されないでひっそりと咲く「クリスマス・ローズ」は偉いな~。

需要と供給はビジネスの基本的な要素ですけど、何処かの県の議員さんがマスクをネットで売りに出したとか。その方は何のために議員になったのだろう。県民の為になりたいとかの動機や哲学は持って無かったのだろうか。呆れるというよりそんな方が選出されることが情けないと思うけど。まあ、一面での捉えですから全体的把握では有りませんのでその方の違う面もあるかもとは思いますけど。居住地ではいまだマスクは販売ルートに乗って来てないです。民主主義というのは皆で考え議論して最善と思われる施策の展開がプロセスとして大事だと思のです。そうなるとリスクの高い独断とかは排除されるのでしょうけどね~。リスク回避という点でも歴史から学ぶという観点からも三権分立の確立は正しいと考えますが何か違う方向に行きそうな雰囲気も漂う様な、そうゆうの嫌だな。