寒く感じた雨と曇の日

2020年05月21日 06時14分00秒 | 日記

「アヤメ」が咲く季節です。ジャーマンアイリスやダッチアイリスの比すると地味だけど、これはこれで良いものです。

朝、夕と小雨がちでしたが日中は曇りでした。

何せ、この肌寒い天候、そして3蜜回避と成ると、どうにも非活動的と言うか運動不足に成ります。年を取ると動かないと急速に筋力の衰えを実感します。腰痛は如何にか過ぎて行ったようで後は脹脛の時たまの傷みが残ってますが、とにかく動かさないとと感じてます。

昼過ぎに片道歩いて20分弱ほどの家電量販店に行きました。店内は空いています。マスクした従業員さんの方が多いくらい。そして絶対、濃厚どころか離れ離れな接触だけって感じ。

プリンターのインク購入が目的でしたがその他すこし必要な物を。

路傍の野の花。すれ違う人の動きも無く静かなものです。

「温州ミカン」の小さな実。ミカンの小さな実が毎日沢山落下してます。ほとんどの実が落下するのでしょう。ほとんどって95%よりもっとかな。99%以上かもです。でも沢山咲いて、木の状況によってそうするのが自然の選択したあり様なのですかね。

「ミセバヤ」の新梢に色等に魅せられますが虫に齧られてしまってます。まあ、考えようによってはそれも自然のありのままなのかも。

「レウイシア」。3年ぶりの開花ですが、それだけにいっぱい愛でています。

鉢いっぱいに咲いた「ゼラニューム」も花が終わってきました。でも、まだまだ新し花径が上がってますので何度も、鉢いっぱいに咲かせそうです。

今朝もどんより曇空。そのまんまの一日に成りそう。気温も低く「花冷え」、「梅雨冷え」に似たような5月の21日です。

 

 


まるで梅雨時の一日の様な

2020年05月20日 06時54分49秒 | 日常の暮らし

赤い「ゼラニューム」を室内に飾っておきました。こんなにも光沢をもった黒い程の赤い色は、他の植物にはそうそう見ない色合いかな。「バラ」には有ったかな。写真よりも実物はもっと黒赤いです。

結局一日中雨模様。さして強い雨ではなくしとしとと降り続きますので、梅雨が来たのと同様な思いも。

「レウイシア」も雨なので室内で観賞。

雨だし、新型コロナウイルスの事もあるし外出せずでした。預かった資料の入力を少し。都内の飲食業ですが、記帳しだしてやや愕然と。自粛があり、収入がガタ落ちです。支出は固定経費は当然ですが掛かります。家賃等も重いです。国、都等の公的持続支援事業が有りますが、とにかく急がないと持続が困難と感じます。全国の特に中小・個人事業者はアップアップだと感じます。収入が安定している職業等の方や、資産・資金力が豊富な方々は大丈夫なのでしょうけど、そうで無い方々が沢山いますので、そこに重点的に迅速にが寛容だと感じます。新型コロナ対策は感染病への対策と暮らしへの対策が同時並行ですね。それ以外は待てる事は後回しで待ってですねと感じます。

「皐月」の花は雨にも大丈夫です。

画僧が無いので幾つかの鉢植え多肉を載せます。

数日前に定植した「ポーチュラカ」にとってはこの雨模様は根付くのに良いのかも。

やはり気持ちは「明るく」でないとです。

今朝は気温が下がった。未だ小雨が降りており肌寒い。Tシャツでは寒いので長袖にして薄手のウインドブレーカーの様なものを羽織りました。着るもので調節をしてですね。

 


終日、霧雨の様な小雨の様な。

2020年05月19日 06時55分10秒 | 休息

「皐月」が少し咲きだしました。嘗てブームの時は鉢植えて鹿沼土で育て枝一杯に咲かせてことも有るのですが、今は地植えです。

前日から一転して涼しく霧雨乃至は小雨の降る日でした。

今年は「ゼラニューム」が見事です。冬がちょっと弱いのですが、すこし保護すれば何とかなります。

小さな鉢植えのサボテンです。毎年5月に地元のグリーンセンターの植木祭りで気にいったもの等を購入してたのですが今年はそういった人が集まる事で成り立つイベントは全て自粛でしたので入手は出来ませんでした。そういった事の経済活動も各所で中止でしたので、困る方も居るのではないかなと心配にも。

天気も雨がちで出かける事もなくでした。

3つの苗がまとまって育っている多肉植物です。春は成長期です。それが終わったら植え替えしなくてはと思っています。

夕方、ケア・マネさんの訪問がありました。母の介護のプラン等の確認等での定期訪問です。

マスクを一枚頂きました。厚労省から届きましたのでとの事でした。この地域でもやっと配布が始まったのでしょう。先ずは福祉施設への配布が有ってそれから各家庭にと言う事かな。家庭にはまだですから。情報通り少し小さめかな。顔が小さくなった母なら丁度良いのかも。布マスクですからこれから温かい日には少し蒸すかもですね。まあ、様子見てですね。不織布マスクもかなり入手可能な状態になってますので。何とも話題のマスクですので初めて実物見たので紹介です。

一日中曇り空だった暗い一日でしたから〆は明るい花で。

今朝も雨。可燃物の集積所への搬出に雨の日はそれなりに苦労です。それを集める業務の方々はもっと大変でしょうね。ご苦労様です。

 

 


散歩日和? では無かったけど

2020年05月18日 07時18分57秒 | 散歩

「レウイシア」が咲きだしたら順当に花数を増やしています。

散歩に出られない日が続いていたので雨上がりの爽やかな気分の朝でしたので行こうと決めました。でも~。直に陽射しが暑いのでちょっと躊躇しましたが午後も更に暑き成りそうなので出ました。

「エゴ」の木が咲く季節になったのですね。腰痛はほぼ治ったようですが脹脛と太腿の傷みは不安が有りますが、散歩の効能の方を重視です。

途中の見物人のいない「ジャーマンアイリス」の栽培園。野の花も咲いています。陽があたる処は暑いので出来るだけ日影を求めて歩くように。

知人宅に咲く「薔薇」。この薔薇は秀逸だなって感じます。季節を彩る花です。

「姫沙羅」だろうか。八重のクレマチスは重そう。

なるべく早足で汗かくように。

「橡の木」が花を付けています。確かフランスでは「マロニエ」と言って親しまれている花だと思います。

人の出が少ないので野の花も静かに咲いている感じ。うす桃色をさした「ヤマボウシ」。ハナミズキもうす桃色の品種が有りますが同様かな。

野の花としてここにも「エゴノキ」が咲いていました。足元に落下した白い花が散らばって有るので見上げたら沢山咲いていました。

山桜のサクランボが食べごろの様で野鳥が啄んでいます。ただカラスが一番わが物顔で他の野鳥はその隙間を見てって感じ。

さてさて、ここ何年かで法の秩序が虚ろになってきた感が。行政府が定める事が出来る所謂行政法は立法府で決められた法の趣旨を損ねない範囲でのみ可能なのですが、うーん、やっぱり「法の秩序」がぐちゃぐちゃな解釈になっている感じが。「法を遵守」は当たり前のことですが、そのことを肝に銘じている方が時の行政に口出され等されない完全に独立した形態で運用し発言できる「法治国家」が民主主義として当然に有るべきと思うのですが。

今朝は曇り、前日から一転して涼しい傾向です。雨が降らないのなら、こんな日こそ散歩日和と言えるかな。

 


雨で気温も低めでした

2020年05月17日 07時51分02秒 | 季節

「皐月」が一輪咲いていました。蕾は有るのでこれからもっと咲いて呉れると思います。ブームだったころの皐月苗の名残の様な感じですが。幾鉢かあった素人盆栽作りもいつの間にか無くなってしまいましたが地植えのものだけが残っている感じ。

今年は何だか「ゼラニューム」がリニューアルされた感じで綺麗です。

日が明けてから早い時間から雨がぽつりぽつりと来てやがて本降りに、土砂降りでは無いけど降り続きでした。

雨ですので、外出もせず室内でパソコンに向かってました。なかなか気合が入らないので進みませんが。途中、定額給付金について市町村のホームページを観たら居住する公共団体ではネット受け付けは既に始まり可能なのですね。マイカードやカードリードライターはE-Taxをしてますので有ります、後はツールのアプリをインストールすれば送信可能だなと感じました。一般的にはすべての者が可能な郵送申請を勧めている感じもして、ちょっと待とうかとも思ってます。又、個人情報を入力しますので万が一セキュリティー漏れが有ったら大変ですので。

今日の「レウイシア」。花数が増えればそれだけ見事です。薔薇も風が吹くと揺れてピントが合いません。

読者登録等をしているブログを見ると、「東京高検検事長の定年延長についての元検察官有志による意見書」が紹介されていました。読んでみました。確かな論理構成で述べられていました。流石に法律の専門化が述べているのだと、そして検察官であられた方々の真摯な思いと矜持が伝わります。主張する趣旨が理解できました。

エケベリア「オブツーサ」の群生です。オブツーサだらけって感じ。雨で画像がなかなか撮れなくて、こちらも多肉でエケベリアンの一種類ですが、他とエケベリアと比べて気難しいのか増えません。

剪定道具です。上の電動のこぎりはすごく便利です、電動ですのであっという間に切る事が出来ます。力もあまり要りませんので年をとっても使えます。ただし、雨の日は出番がないです。

雨が上がった朝。爽やかです。日中はかなり気温が上がるとの予測。散歩に出たいな~。

 


天候もあやふやな感じで

2020年05月16日 07時00分25秒 | 雑文

午前中は陽が射していましたが午後からは曇りでどうやら下り坂の様です。

今日の「レウイシア」。だんだん花数が増えてきました。もう少しアップ。

多肉植物「エケベリア」の花。今年は遅く今頃に咲いた。秋には仕立て成した小苗でしたが成長が早い。

此方は「ハオルチア」オブツーサの近い種類。。これも丈夫な多肉の花です。

春の曇ってこんな感じだったけという感も。

「ポーチュラカ」定植しました。これから秋深く迄楽しめますので、経済的かつ効率的で効果的です。

最近、古くから使われているけど、復活したようにちょくちょく耳にする「(火事場泥棒」そのもの」と言う言葉。火事場泥棒は人間として尤もしてはいけない事の一つですね。最近パソコンメールやスマホメールに迷惑メールが急増してます。迷惑な事を積極的にする方が増えているのですかね。社会構造が優しくないから顕著化するのでしょうか。確かに格差社会が広がっている様な。「三人寄れば文殊の知恵」とは一人では良い知恵が纏まらなくても3人ならより良い方策がと云う譬えでしょう。つまり個人が独裁的に決めるのではなく皆の意見を出し合い理解しあい事をなす方が良いという事でしょう。その延長上に民主主義の思索展開等が有ると思うけど。

マスクまだ来ませんが、既に市場に出回ってきてます。又、布マスクとして手作りマスクが友人から入手出来てます。今回のケースはタイミングを失すると何かな~て感じになって来そうで、多くの方々で知恵を出し合って決めた事だったのでしょうね。国民の共有財産である税収から466億円プラス8億円ですからね~。

咲いています。

活けた「薔薇」です。

「ミセバヤ」が魅せます。でも、良く観ると新梢が食べられています。瑞々しくて美味しいのかな。困るな~。

今朝は曇り、そして雨交じり。気温の急変が予報されています。新型コロナウイルスはもとよりですが風邪など引かない様に気をつけないとですね。

 


「パンジー」が終わり「ポーチュラカ」に

2020年05月15日 06時36分18秒 | 季節が変わる

今の「レウイシア」です。花径にまだ一輪毎ですが沢山咲くと見ごたえがあるかも。橙色から桃色へ。秋に株分けした小苗も4苗の1株だけが枯れずに育ち、それにも花を付けだしました。やっと少しこの植物の性質が理解できて来たかな。

5月も半ばになり、過ごし易い気候に成りました。ただ、この温かさだと「パンジー」にはもう無理で、水遣りしても苗の張りは戻らず萎れてきました。植物は季節を敏感に受け取ります。

「薔薇」の季節です。

月例の訪問をして帰りにホームセンターの園芸部を覗きました。結構、花の苗等を求めている人の出が有り、アナウンスで「マスク着用して、レジに並ぶときは十分の距離をとって下さ」と。足元には居場所を示す足形が1メートルほどの間隔で置かれていました。

「ポーチュラカ」ポット10苗株と軽い用土を購入しました。明日以降に定植予定。

戻ってからはやっと衣替え。冬物を仕舞って夏物を中心に出しました。季節の年中行事ですかね。

午後は入力作業を始めましたが、4か月半分は結構大変です。途中までで生欠伸が出て時間切れ。明日は可燃物搬出日ですので暑さでだらりとしてしまったパンジーをプランターから抜いてゴミ出し用に袋に。半年間、楽しませて頂いたことへのある意味感謝とねぎらい感も込めて。

友人から頂いた薔薇も萎れてきたので家で咲いている薔薇に替えました。

物事を説明するには「これこれはこうだからこう成ります」と言う論理構成が有って説明になるのですが、それを全く省いて「断じてそういう事ではありません」というだけでは説明に成ってないなし説得にもならないと思いますが、まかり通っているのですね。そういう事が多すぎるな~。危ない、危うい。

 


まあ、春です。

2020年05月14日 07時11分11秒 | 日常の暮らし

ご近所の垣根のつる薔薇。傍を通ると甘い香りに包まれます。

春ですが、基本的に家に巣篭ってますのが「のどか」と言えばのどかです。でも、一時急に明るい空なのに雨が降ったりで油断のならない春の一日でした。衣替え未だなのです。

我が家の薔薇ですもうだいぶ古い品種ですが、それでも良く咲いて呉れるので重宝してます。

「レウイシア」です。花径がいくつか上がってます。小さな鉢植え苗ですが、3年ぶりに咲いたのです。見入ればここにも小さな宇宙を感じる事すらできます。

「温州ミカン」の花。これも柑橘系の香りがたっぷりします。今年は幾つ実を結んでくれるだろうか楽しみ。

預かった資料が有るので入力開始。アパート経営の仕訳をやっと4月分まで。駐車場収入は借りている方の個々人の数が多いのでたっぷり入力業務が残ってます。4カ月分はかなり大変です。でもまあ、ボチボチしていくかな。新型コロナウイルスによる影響は飲食業などと違い、さほど現在の処は及んでないので暗くならないで済んでます。でも、借りている方が資金繰りが厳しくなると影響も有るのだろうななんて思いながら。

鉢に植えた「ゼラニューム」が満開です。花径もまだまだたくさん上がっています。昨秋に購入して冬を越して春にこんなに咲きました。植替えとか世話を怠りなく行えば相応に答えて呉れるのですね。

サボテン「短毛丸」は今年も沢山咲きそう。此方は花は無理かな。

緊急事態状態を解除する検討が公共団体毎に行われているようです。ただし5都府県は未だでしょうね。見えない新型コロナウイルス対応が自然消滅待ちみたいな感じがしますが、検査こそ事実認定だと思うのですが、何やかや理屈を陳べてですね。謝る事が出来ない人は信頼の付き合いは出来ない方なのでしょう。

今朝も春の晴れ模様。入力資料を持って月例の訪問に福祉施設に伺います。決算時期ですのでいろいろあります。帰りにはホームセンターの園芸部に寄りたいです。


3年越しに咲いた。

2020年05月13日 07時38分45秒 | 鑑賞

「レウイシア」がやっと、咲きました。占冠から送らえた苗ですがその年は咲いたけど後はさっぱりでした。そこで、夏は水を極力与えず秋になり寒さを感じるようになった季節に肥料も水遣りたっぷり与え冬に元気よく育ち、そして春に咲いた。難しかったけど咲かすことが出来ました。

暑くも寒くのなく、曇がちだったけどまずますの天気でした。

「ハナミズキ」の花が終わりヤマボウシが和的と言うのか地味な感じですが咲いています。

午前中に本当に久しぶりにOさん宅に送信済み申告書の写し等を持って伺い、今年度の資料も受領。令和元年分の納税額は口座引き落としが5月15日ですのでそれまでには渡したいと思っていました。

「シャクナゲ」や「薔薇」が咲いています。三大都市圏の近郊農家さんは農業では暮らしを立てるのが困難の状況ですので、やはり不動産収入がメインになっています。時代の変遷ももちろんあるのですが、食料自給率などを考えると農業で自活できる状況が本来好ましいのだろうけど、そんな施策展開は今の政治経済の方向性としては、とんと考えて無いのだろうな。それで本当に良いのだろうかと近い将来を展望して不安を感じる部分では有りますが。

お墓参りをしました。父が亡くなって44年目の命日でした。もうそんなに年月が経ったかという思いです。兄も姉も既に亡く、母と同居する自分の家族での暮らしの日々ですが、過ぎて行った年月は早かったと思います。

薔薇が咲き多肉も咲き鉢植えの「ゼラニューム、も咲いています。

活けた薔薇の美しい事。花が有るから日々が明るくも感じるのだろうな。

今朝は薄曇り、気温は上がりそう。関東等では「黄沙」が飛んでくる予測です。大陸から我が国は文化を受け取りましたが、黄沙もですかね。地球規模でいろいろなことが有ります。だからこそ外交ルートは常に開通しておかなくてはですね。ああ、それと民主主義の原則として現在考えられるベストは三権分立構造ですので、それを危うくする制度弄りは駄目です。

 


一気に夏が来たようだ

2020年05月12日 09時55分51秒 | 散歩

昔、「ゼラニューム」を幾鉢も育てていましたが、冬に弱らせることが多くて、しばらく敬遠してました。だけど豪華な花ですのでやはり咲かせたい花です。近年は居住地の冬が外の水道管が凍ることも無いせいか案外簡単に冬越しもしました。品種も改良されているのでしょうけど。上手く育てるコツは苗の成長に合わせて鉢替えすると良いようです。

朝、地震がありました。その前に携帯が緊急地震警報を。水槽を抑えたり、幸いなことに横揺れの地震で事なきを得ました。まさにのど元過ぎればでその後は平常通りに。実際、大地震ではこの間に何が出来るかと思うと甚だ心もとない。さてさて警報を受けた後はすかさず携帯の充電をしましたが。

気候がまたもや急変して夏同様でした。こうなるともうパンジーはバテバテ様相です。

汗をかこうと散歩に出ました。腰痛も収まり、ただ、脚等は傷むことは有りますが、汗をたくさんかくチャンスですので。

野辺は草もすっかり萌えてます。

少しコースを変えたら、以前、ボタンが咲いていた場所ですが「ジャーマン・アイリス」園の様相。尤も新型コロナウイルスの関係で閉園でしたが。

花にも流行り廃れは有る様で最近はさほどブームの様では無いですが綺麗です。ちょと「ゴッホ」のアイリスの絵を思い出したり。占冠の友人のアイリス園の花は未だだろうな。

この「薔薇」は人気種の様で良く見かける様になりました。何せ綺麗で丈夫の様ですからね。

草に埋もれそうな「紫蘭」です。欄の仲間にしてはとっても丈夫です。「エビネ」も丈夫ですが此方のがもっと丈夫なんでしょうね。

約2時間の散歩コース。腰の具合は良い感じ。脚は少しまだ心配ですが、それでも良くなってきた感じ。

「ノーボール」と言うのでしょうか。びっしり咲いています。

夕方、整形外科さんで最終的なチェックをして貰い、次の予約は要れませんでした。やっと、2か月近くかかってしまったけどもう大丈夫でしょう、多分ですが。自身の腰痛は回復傾向ですが、街は未だマスクだらけ。街全体、県全体、国全体、世界中全体で、新型コロナウイルスが克服されればよいのですが。でも、わが国はなんだかんだ言っても感染しているか否かの検査が進まないですね、事実を正確に把握しないで解消に向かおうなんてのは論理的では無いですよね。

今朝も温度は高いけど曇です。自粛が続いてますが、もうこのままだと何もかも予定が大狂いに成りそうです。記帳資料等の受領もしないとです。