すうぃ~とふぃっしゅの育児・介護問題の日記

育児日記でしたが、最近は姑さんの介護問題に偏りがち。

一体、何の用だったんだろう?

2006年10月04日 22時57分20秒 | Weblog
 今月末にプチ同窓会があるのですが、どうにも体調が悪いので欠席のハガキを出しました。安定期に入ったのに、一時間ウォーキングするとお腹が張っちゃうってどういうことよ、って話ですけど。
 これが数日前の話。

 そして昨日の夜、11時過ぎのこと。
 その幹事さんから、夜半のお電話がありました。
 お見舞いの電話かなって、思ったんですけど。プチ同窓会の話は一分くらいで終わって、その後延々一時間、友達&職場の愚痴でした。
 そんなん知るかよーって感じですっ

 話の内容も大したことないんですよ。
 職場の人が「恋愛しないのは負け組」みたいなことを言うけど、私はそうは思わないってことをグチグチと。気にしなければいいと思うのですけどね。同僚の正確分析を細かくされても、知らない人だから意味がわかんないし。
 現代人の感覚は間違っているって言われても、どうやって直せっちゅうねん!
 時折、こちらの体を気遣うようなことを言ってくれるんですけど、話の接ぎ穂にしか過ぎず。しかもすっごく軽い感じ

 嫌な話しかしないのでわたしも気分が落ち込んだ所為か、途中でお腹が痛くなって電話を切らせてもらっちゃいました。
 向こうは独身で、午後の数時間しか働いていないフリーターだから深夜の長電話も良いんでしょうけど。ダンナ持ちには辛い時間ですよね。

 でも一番ショックだったのは、三十過ぎたから焦って子供を作ったと思われているらしいことでした。
 前回の流産のときに迷惑をかけてしまった人なので、その後すぐに妊娠したのを変に思ったんでしょうね。「何歳までに子供を作りたいとかあったの?」とつっけんどんに訊かれて、ブルー。
 「別にそういうことじゃないけど」と答えたら「ふーん」と冷たい返答でした。
 それ、信じてないでしょ?
 別の友達のことを、「○○ちゃんは不妊治療を頑張ってて偉いのに、△△ちゃんはそれがわかってないんだよね」と言っていて、なぜか○○ちゃんとことをわたしの前で延々褒めてたことがあったから、変だなって思ってたんだけど。

 本当はね、三人子供が欲しいから早めに結婚したんですよ。
 それなのに今までずっと遊んでいたみたいに思われるのは、とっても心外。
 でもそんなことは、他の人にはわからないことだよね。仕方ないっす。

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