*ハンドメイドでリラックス*

ハンドメイドは生活の癒し♪自営業夫をサポートしながら、ゆったりのんびり、チクチク編み編み。時々ボヤキも…

野菜を作ろう~その8~夏野菜の苗の準備

2023年04月24日 | 市民農園
☁️

気温が上がったり下がったり、まだ4月は安定しないのかな?
でも、畑は夏野菜の苗や種まきのシーズンを迎えています。

ベビーリーフの収穫が続き、そろそろ食べ飽きて来るころ。レタスが殆ど入ってないので、味噌汁の具材にして消費しようかな?

農園では昨日も「これ何?」という発芽を発見!

どうやらこちらもじゃが芋らしい

畝のはしっ子に発芽してるので、試しに植え替えてみようかと思います。
どうせオマケのじゃが芋なので…

雑草なのか?野菜なのかが見分けが付きにくいものは、ちょっと写真におさめてググって見る👀
なんと素晴らしきスマホ!
で、これも何だかじゃが芋に似てるなぁと思ったけど、これは『ポマト』という品種のミニトマトらしい。
ほんとかしら?食べられる?
で、こちらもしばらく放置してみようかと思います。どうなるんでしょうね。


ホームセンターの園芸コーナーには、夏野菜の苗もだいぶ増えて来ました。

ノルディックウォーキングの帰りに、寄り道していくつかゲット!
4月は気温が定まって来ないので、まだ植えない方が良いよと仰る方もいて、ベランダでちょっと様子見しようかな?

ミニトマト、中玉トマト、シシトウ、バジルを購入。きゅうりと茄子は今回は見送りました。

そして、ワンコイン投資😅
試しに育ててみようかと、ドイツすずらんを購入しました。
すずらんが売ってるなんて、珍しい!
販売季節が短くて、気づかなかったかも。
東京の南向きベランダは、時期によって灼熱地獄。
冷涼な気候を好むすずらんには、過酷かも知れませんね。
実家の環境の方が良いかも。


今日また農園に行って、いんげんと枝豆の第1弾の種まきをします。

やっぱりつる無しいんげんにしました。
支柱立てを一人でやるのは、けっこう大変なんです

順に収穫を狙って、また10日後くらいに第2弾という計画です。

ベランダでは、紫蘇とキンセンカを育苗中。

こんな感じで、農園通いがにわかに忙しくなって来ました。
約週1パトロールが、週3くらいの頻度で通わないと、雑草がすくすく育ってしまいます。

人参と春菊の育ちが悪く、やっぱり人参は難しいのかなぁと、あきらめムードになってます🙍






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6 コメント

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Unknown (ポテト姫)
2023-04-28 13:25:51
 ♪ 夏も近付く〜 八十八夜〜… ♪ の歌もあるように、昔の人は、「八十八夜」の頃(5月2日前後?)が、「種を撒くのに良い時期」と、よく言ってましたね。(^.^)
 まあ、今は、気候も変わってきているので、判断も違ってきているのかも? ですけどね。(^^;
 私の幼少期頃は、「田植え」などは、それこそ「一家総出」でやっていたので、この時期になると、懐かしく思い出します。^_−☆
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Unknown (sweetpotato66)
2023-04-28 21:57:40
ポテト姫さんは田植えを経験されてるんですね。
畑も田んぼも、まだ気温が安定しないと作業はしないみたいです。
昼間の気温より、夜の気温を見るようです。夜はまだ冷えますもんね。
そういえばGWに帰省するとき、窓の外から田植えの様子が見えました。
近所の人も、実家の田植えの手伝いだからと、GWに帰省する方がいました。「旅行だ!レジャーだ!」と、騒いでるのが申し訳ないなぁって、いつも思います。
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Unknown (ポテト姫)
2023-04-29 01:43:24
 今のように、「機械化」されてなかった時代は、「田植え」と「稲刈り」の時期は、とても忙しかったですね。(・・;) 特に、私が生まれ育った地区は、「稲作」中心だったので「兼業農家」が多く、「連休」を利用しての「田植え」が多かったです。(^^;
 機械化される前の「田植え」は、人々が「一列に」並んで、端から「一斉に」、手で植えていきます。なので、とにかく「人手」が必要だったので、「結(ゆい)」ウチの方は、訛って「よい」というシステムがあり、「お互いに協力し合う」ようになっていたようです。(^.^)
 「肉体労働」が無理な人は、「料理係」になったり、子どもも、何かしら「出来ること」を手伝いましたね。
 私が、今だに、この時期に「遊びに行こう!」という気力が起こらないのは、或いは、幼少期の、この体験が、元になっているのかもしれませんネ。♪( ´θ`)
 そういえば、私が中3の時は、無理を言って、私も実際に「並んで」、手で植える「田植え」をやらせてもらいましたが、半分ほど進んだところで、「プロ」のオバちゃんに「ちゃんと植ってない!」と指摘されて、すぐに「クビに」なりましたっけ。(*_*)
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Unknown (sweetpotato66)
2023-04-29 09:36:20
なるほど!体力に自身のない方も、活躍の場があるんですね。
常磐道からの景色は田んぼも多く、機械で植えてる田んぼや、今も人が丁寧に植えてる姿を見ます。
生協が契約してる米農家では、田植え体験と称して生協組合員を募集しています。子どもの参加もOKだから、ポテト姫さんのコメントを読んで、きっちり植わってないところは、後で農家さんがやり直しするのかしら?と思ってしまいました(^^;
人口が減って、そのうち田植えロボットなんかも出現するのでしょうかね?と、ふと少子化の今を懸念しました
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Unknown (ポテト姫)
2023-04-29 23:12:07
 今は、子どもたち相手の「体験」とか、は別として、「田植え」も「稲刈り」も、すべて「機械」で行うのが普通ですヨ。(^^)
 昔は、「稲刈り」の後も、「おだかけ」と言って、刈った稲の束を干したり、次に「脱穀(だっこく)」と言って、そこから「籾(もみ)」を外す作業があり、手間がかかったものですが、今は「コンバイン」という機械で、「稲刈り」と同時に「脱穀」まで一気に出来てしまうので、時間短縮も、凄いモノです。
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Unknown (sweetpotato66)
2023-05-01 01:39:23
農家の人手不足は、機械化で少し楽になったと、米農家のいとこが話していました。
ポテト姫さんのコメントを読みながら、稲刈り期は、学校休んで手伝ったって言ってたことを思い出しました。
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