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取引先の企業から頂いた手拭いを、マスクにリメイクしてみました。
中央上下のみをダーツ縫いにし、耳側にタックを寄せた立体マスクです。
内側は、冷感ダブルガーゼという素材を使いましたが、それほど冷たく感じません。
手触りがスルっとしてるのが特徴だから冷感なのかな?
今、YouTubeで涼しく仕上がるマスクやら、おしゃれなマスクやら、なんでもござれですね!
こちらもYouTubeを参考に作りました。
冬から使ってるダブルガーゼの立体マスクは、ガーゼ素材であってもけっこう暑いのです。
きっと、大きさも関係してるのでしょうね~
こちらは口元ゆったり。
唇は布にかかりません。
半分に折った寸法は
幅13,5cm
縦14cm
オットの顔だと、鼻から顎下までガバッとカバー。使うゴムは輪ゴムで大丈夫そうなくらい耳近くまでガバッと!
女性用としては、ちと大きいかな。
いつも不織布マスクのオットは、「軽くて口元が涼しく感じる」
と言ってます。
問題は炎天下で仕事をするので、どのくらい涼しく感じるのか?ということです。
ワタシのように、人と密着して仕事するわけではないので、ソーシャルディスタンスを保てれば、飛沫防止にもなるでしょうね。
同じデザインだと、あと三枚は作れそう。
もう少し縫い代を深くして、気持ち小さくするとつけ心地はアップするようです。
一度に大量生産しなくて良かったわ~
取引先の手拭いというのがポイント高いようで、追加分は全てオット用になる予定。
今日はこのマスクを装着して、コンビニに行きましたよ😊
私は、趣味とストレス解消目的で、全く同じデザインで、手縫いで、結局「計20枚」作りましたが、最後の5枚ほどは、なぜか家にあった「相撲部屋の反物」を使ってみました。(^.^) 大きめに作って、相撲好きの知り合い(男性)にあげたところ、ことのほか喜んでくれました。
私はずっと、自分で縫ったマスクを愛用してますが、最近サークルのメンバーが教えてくれた「マスクインナー?」(名前は不明)というか、プラスチック製の「骨組み」みたいなのを、マスクの内側に入れて使ってます。それを使うと、運動でも歌の練習でも、息苦しくないので、重宝してます。
仲間がネット通販で買う時に、便乗して買ってもらいました。「五百円くらいした」人もいたようですが、私が買ってもらったのは二百円弱でした。(^^; これはお勧めです。^_−☆
布が唇に当たらないというのも涼しく感じる理由なのかも。
まさか夏にもマスクをするとはおもいませんでしたね。
涼しく、快適に考えられたグッズが色々でてきたのですね~
その骨組み仕様のマスクガードは、いたずらされちゃうから職場では使えそうにありませんが、トーク中心のお仕事されてる方には良さそうですね!
今のところ私は、素材の使い分けをしながらコロナ対策をしています。
布マスクをしてる方も多くなり、柄物マスクも多く見受けられます。
人の顔よりマスクを見ちゃいますね(笑)
外に出る機会が増えたので、やはり快適さも求めてしまいます。
素材によっては、顔にピッチリ合わせた方が快適なものもあります。
私はメガネが曇らないということもポイントです