~18日~
久々に何も予定が入ってなかったので、
家に引き篭もって雑用を済ます。
ついでにKifu for Winを触ってみる。
うまくいかない。
勝田将棋盤もインストールしてみて触ってみたものの、
こっちは起動すらできない・・・
うーん、どうなっているのじゃろう・・・
拡張子とか間違っているのだろうか・・・
夜、対局が延期になったしもじ氏と、
じょんいる杯とは別にして一局指すも、
ほとんど自滅の将棋で敗北。
右四間を途中で諦めて、
居飛車の急戦VS四間飛車で振り飛車側に先に仕掛けられて、
飛車をただ取りとか、いろいろとあり得ない一局でした。
基本が身についていない・・・・
しもじ氏とギャラリーの皆様申し訳;
その後、すっぴ-こしみず戦を観戦。
が、さっきの敗北のショックから立ち直れていなくて、
集中して観ていませんでした;申し訳;
とりあえずお二人方の感想戦のチャットから判断。
4手目、35歩とつけば後手良し?
ただ、後々34に香車とか打ち込まれる危険も高い。
47手目の飛車寄りは危険だったとのこと。
一方で誘い手のようにも見えるとのこと。
59手目、61飛打なら、
後手は銀を取ってから
72銀打、62金打で、
飛車を封じ込められる?。
62手目、64歩で後手良し。
じょんいる杯は、
何とか誰かに一発入れられるようになりたいですが・・・
地道にやる他は無い。
久々に何も予定が入ってなかったので、
家に引き篭もって雑用を済ます。
ついでにKifu for Winを触ってみる。
うまくいかない。
勝田将棋盤もインストールしてみて触ってみたものの、
こっちは起動すらできない・・・
うーん、どうなっているのじゃろう・・・
拡張子とか間違っているのだろうか・・・
夜、対局が延期になったしもじ氏と、
じょんいる杯とは別にして一局指すも、
ほとんど自滅の将棋で敗北。
右四間を途中で諦めて、
居飛車の急戦VS四間飛車で振り飛車側に先に仕掛けられて、
飛車をただ取りとか、いろいろとあり得ない一局でした。
基本が身についていない・・・・
しもじ氏とギャラリーの皆様申し訳;
その後、すっぴ-こしみず戦を観戦。
が、さっきの敗北のショックから立ち直れていなくて、
集中して観ていませんでした;申し訳;
とりあえずお二人方の感想戦のチャットから判断。
4手目、35歩とつけば後手良し?
ただ、後々34に香車とか打ち込まれる危険も高い。
47手目の飛車寄りは危険だったとのこと。
一方で誘い手のようにも見えるとのこと。
59手目、61飛打なら、
後手は銀を取ってから
72銀打、62金打で、
飛車を封じ込められる?。
62手目、64歩で後手良し。
じょんいる杯は、
何とか誰かに一発入れられるようになりたいですが・・・
地道にやる他は無い。
~17日~
高校の時の先輩と劇場盤AIRを観に
心斎橋まで出向く。
AIRはまだ1時間半しかやってない初心の僕としては、
原作ゲームが無性にやってみたくなる出来。。
一方、ゲームをやり込んでいる先輩は、
原作と違う話になってるけど、
1時間半の分量で、よくあのAIRの世界観を
まとめきれたなぁと関心してました。
ところによって、
ストーリー展開や作画に荒いところがあるものの、
「広い心」で観れば
楽しめる作品にはなっているかと思います。
鳥の唄が無性に気に入ったので、
帰りにサントラを購入。
映画のパンフレットも購入。
ついでに、
羽生の法則 Volume1 歩の手筋
羽生の頭脳1
羽生の頭脳2も購入。
……ってお金使いすぎですか、そうですか。
春休みは旅行に行かない分、
娯楽費にお金が回ってます。
夜、おきに-じゃむ戦を観戦。
序盤、のっけから角交換で、
変則的な展開ながら、
じゃむさんが徐々に良くなっていった様子。
28、30手目の、
後手のじゃむさんの44銀~53銀は
見事な構想とのこと。
44手目の後手の飛車の踏み込みがすごし。
飛車引いてたら、まくられていたやも。
65手目の先手の34角に、
後手が52銀と受けたのも冷とのこと。
その後、なかなか先手が詰まない。
108手目は39金としておいて問題無かった模様。
その後、先手の猛攻。
が、詰まない。
いい位置に馬と桂馬がいたため、
なんとか逃げ切って、後手の勝ち。
途中、先手後手とも、
どこかに詰ませられるところがあった模様ですが、
それにしても難しい・・・
これで優勝ラインが下がりました。
じょんいる杯はますます混迷を深めそうです。
高校の時の先輩と劇場盤AIRを観に
心斎橋まで出向く。
AIRはまだ1時間半しかやってない初心の僕としては、
原作ゲームが無性にやってみたくなる出来。。
一方、ゲームをやり込んでいる先輩は、
原作と違う話になってるけど、
1時間半の分量で、よくあのAIRの世界観を
まとめきれたなぁと関心してました。
ところによって、
ストーリー展開や作画に荒いところがあるものの、
「広い心」で観れば
楽しめる作品にはなっているかと思います。
鳥の唄が無性に気に入ったので、
帰りにサントラを購入。
映画のパンフレットも購入。
ついでに、
羽生の法則 Volume1 歩の手筋
羽生の頭脳1
羽生の頭脳2も購入。
……ってお金使いすぎですか、そうですか。
春休みは旅行に行かない分、
娯楽費にお金が回ってます。
夜、おきに-じゃむ戦を観戦。
序盤、のっけから角交換で、
変則的な展開ながら、
じゃむさんが徐々に良くなっていった様子。
28、30手目の、
後手のじゃむさんの44銀~53銀は
見事な構想とのこと。
44手目の後手の飛車の踏み込みがすごし。
飛車引いてたら、まくられていたやも。
65手目の先手の34角に、
後手が52銀と受けたのも冷とのこと。
その後、なかなか先手が詰まない。
108手目は39金としておいて問題無かった模様。
その後、先手の猛攻。
が、詰まない。
いい位置に馬と桂馬がいたため、
なんとか逃げ切って、後手の勝ち。
途中、先手後手とも、
どこかに詰ませられるところがあった模様ですが、
それにしても難しい・・・
これで優勝ラインが下がりました。
じょんいる杯はますます混迷を深めそうです。