日記から辿るシャオリンの軌跡

気まぐれで昔の日記を読んでみました。
この頃の方がけっこう気合入れて
日記書いていましたね‥‥
しばらく少し頑張ってみましょうか。


あと、過去の日記を読んでみて判明したこと。
　　↓　↓　↓


公式戦における
二歩打ち・・・３回
王手放置・・・１回

ひと時はこれを“シャオリン病”と呼んだそうな。



あと、僕は４月２８日に
将棋部に初めて見学に行ったそう。
しかし、バイト＆レポートの多忙で萎えていたため、
それからしばらく和室に行かない日が続きましたが、
某友人から、
「入部してるのに出ないと部の人に迷惑かけるから
はっきりさせろや」と諭されたため、
春季二軍戦２日目に突如復帰。
プラス、じょんいる杯に参加したのが大きく、
そこから徐々に将棋の世界を知ることになりました。

このまま幽霊部員で消えている可能性も高かったのに、
何があるか分からないものですね。

ちなみに、「シャオリン」が
部内でようやく認知されるようになったのは、
９月くらいからだったようです。
それまで名前は籍に残ってるけど、
このまま顔を合わさずに消えていくのかなぁと
思われていたようでｗ