昨日の和室で久々に部員と指しましたが2勝1敗。
フタマタさんとの対局は最後のおまじないが効きました。ふぅ。
もりりんさんは大分と復調してきたようですが、
フタマタさん、しもじ氏、スパイラル君の
準レギュラークラスの3人は
あまり強くなっていない印象でした。
「このままじゃ秋の一軍戦はヤバイですよ!」
と奮起を促しました。
もちろん、現レギュラー陣も頑張って下さい。
秋の一軍戦はC級スタート。
秋のC級は、
和歌山大、神戸大、桃山学院大、
大阪工業大、京都工芸繊維大、大阪学院大の6校。
僕の見積もりでは、現段階では戦力的に
神将は2番手(下手をすると3番手かも…)だと思います。
特に、今の和歌山大はムラムラ君を初めとして戦力が手厚く、
春の勝利も幸運によるところも大きかったので、
和歌山戦はとても厳しい戦いになると予想されます。
新戦力が手強い京都工芸繊維大戦も山場になりそうなうえ、
他の大学も昨年と比較しても軒並み戦力は上昇しており、
いずれにしろ、C級もB級の下位と比べても遜色無いほど
レベルは向上してきています。
なので、部員には一層の奮励を期待します。
盤駒やネット環境が下宿や実家に無いなら、
日々詰め将棋に取り組むなり、
棋譜並べをしたり、定跡本を読むなど、
いくらでもトレーニングの方法はあります。
重要なのは、それを「毎日」こなすことです。
相手と対面して指すのに対して、
上記に挙げたようなトレーニング方法は、
最初はとっつきにくいかもしれませんが、
それが習慣になれば、次第に面白くなってくるものだと思います。
僕も、最近になって
ようやく詰め将棋が面白いと思うようになってきました。
人によって合っているトレーニング方法は異なると思いますが、
いずれにしろ、日々、何かしら将棋には触れておかないと、
決して実力は向上しないと思います。
本当は、秋もA級を目指していきたかったのですが、
こうなった以上、目標を切り替えて、
何としても、秋は第二代表戦に進出したいです。
それが、4回生陣への、
せめてもの贈り物になるかと思います。
フタマタさんとの対局は最後のおまじないが効きました。ふぅ。
もりりんさんは大分と復調してきたようですが、
フタマタさん、しもじ氏、スパイラル君の
準レギュラークラスの3人は
あまり強くなっていない印象でした。
「このままじゃ秋の一軍戦はヤバイですよ!」
と奮起を促しました。
もちろん、現レギュラー陣も頑張って下さい。
秋の一軍戦はC級スタート。
秋のC級は、
和歌山大、神戸大、桃山学院大、
大阪工業大、京都工芸繊維大、大阪学院大の6校。
僕の見積もりでは、現段階では戦力的に
神将は2番手(下手をすると3番手かも…)だと思います。
特に、今の和歌山大はムラムラ君を初めとして戦力が手厚く、
春の勝利も幸運によるところも大きかったので、
和歌山戦はとても厳しい戦いになると予想されます。
新戦力が手強い京都工芸繊維大戦も山場になりそうなうえ、
他の大学も昨年と比較しても軒並み戦力は上昇しており、
いずれにしろ、C級もB級の下位と比べても遜色無いほど
レベルは向上してきています。
なので、部員には一層の奮励を期待します。
盤駒やネット環境が下宿や実家に無いなら、
日々詰め将棋に取り組むなり、
棋譜並べをしたり、定跡本を読むなど、
いくらでもトレーニングの方法はあります。
重要なのは、それを「毎日」こなすことです。
相手と対面して指すのに対して、
上記に挙げたようなトレーニング方法は、
最初はとっつきにくいかもしれませんが、
それが習慣になれば、次第に面白くなってくるものだと思います。
僕も、最近になって
ようやく詰め将棋が面白いと思うようになってきました。
人によって合っているトレーニング方法は異なると思いますが、
いずれにしろ、日々、何かしら将棋には触れておかないと、
決して実力は向上しないと思います。
本当は、秋もA級を目指していきたかったのですが、
こうなった以上、目標を切り替えて、
何としても、秋は第二代表戦に進出したいです。
それが、4回生陣への、
せめてもの贈り物になるかと思います。