拈華微笑 ネンゲ・ミショウ

我が琴線に触れる 森羅万象を
写・文で日記す。

 映画・世界戦争“Z”を見て

2013年07月07日 | マトリックス・J
  スーパーマンは凄かったけど この映画World War Z も別な意味で 迫力あったなぁ。
  日本での公開は 8月ということで こちらスイスで見たボクは あまり内容について 話さない様にしたいけど・・・。

  今、ボクはどんな荒唐無稽なSF物語でも 現状の日本に当てはめて 考える癖がついてしまって・・・・。
  
  そういう意味では この世界戦争”Z”の Z(ゼット)とは “銭ウイルス”に 感染して、脳機能が侵され すざましい凶暴さで 正常な人間を襲う
  ゾンビ-によって 世界が大恐慌を起こす・・・というシナリオ(Zeniウイルスのグローバリゼーション)を 読み取ってしまった。

  その絶対的危機に面して 解決策は ・・・・ それは言ってはいけないところ。

  しかし、たまたま今朝ネットで読んだニュースに テレビ局が パナソニックのインターネットとテレビが同時に見ることが出来る新型テレビの
  広告を拒否した・・・というのがあって なるほど!!とボクは思った。

  この映画を見ることで ボクは「Z」=「銭」ウイルスに侵され 同胞を襲うメディア・政府用人・大企業人に対抗する 唯一の方法に確信した。 
 
  (IWV)インターネット・ウエブ・ワクチン(中でもIWJワクチンは 最も強烈な作用がある)を接種することである。

  もうあまり 時間は残されていない・・・Zウイルスに侵されていない人間は 一刻も早く ブログ系でも ツイッター系でも ジャーナル系でも良い
  IWワクチンを接種して 抗体を持って欲しい。 でなければ 本物のゾンビ-は すぐそこまで来ているぞ!

       
  


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