扉への道

泉明 香鈴(せんめい かりん)申します。
香り善き、鈴音(りんね)を拠り所に、「今」を明め「ここ」に在る

「本当の自分」は傷つかない。

2012年09月01日 22時06分40秒 | 気づき
「はじめ・・・」にを読んでもらえるとうれしいです。

そして、深く「気づき」を体験したもの合わせて読んでもらえるとうれしいです。
「人生のシステム」
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色々とストレスや不安が付きまとってくる人生の中で、出来事を批判したり否定したりしないで、どれだけ真実を捉えれるか。


私たちの身体は、傷つけられ痛みを感じることがある。
勿論、腐敗し骨だけになり、骨すらも砂のように粉々になってしまう。
思考も脳が衰えれば、考えることも発言することも出来なくなってきます。

ただ、心=命=本当の自分は「傷つく」ことや「なくなる」ことなどはなく、いつも愛で満ち溢れているのです。


「心が傷ついた」とよく聞くと思うし、つらい出来事があると、心が傷ついたと思うときがあるが、あれは、思考が反応して本当にそう思わせているだけであり、その思いが身体を動かし、心臓付近の筋肉を動かし心臓を圧迫させ「胸を苦しく」させ、心が傷ついた感覚を擬似体験させているだけである。

水面で波が荒々しくて水面の氷山が崩れても水中の氷山は壊れることもなく、平穏で淡々「ここ」にあるわけです。それが、本当の自分であり心であり、命なのです。



命は永遠で常に愛で光輝いている。

みんな同じ命なのです。





皆様が、常に「今」に在りますように。


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喧嘩(恋愛編)

2012年09月01日 02時40分39秒 | 気づき
「はじめ・・・」にを読んでもらえるとうれしいです。

そして、深く「気づき」を体験したもの合わせて読んでもらえるとうれしいです。
「人生のシステム」
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今回は、喧嘩のことについて書くとしようか。
と言っても、人間関係にも関係してくることかもしれない。

よく喧嘩をする二人、喧嘩の内容はごく小さい事である。人間関係にもよくあること。
どうして、お互いがヒートアップしてしまうのか?

それは、根本にお互いが「今」にいなく、過去や未来のことばかりを一方的に巻くいたる
相手もそれに反応して、ヒートアップする、こうなると原因から離れどうして喧嘩しているかもわからなくなり、思考が感情を逆撫でしてよりひどくさせる。

喧嘩をすることについては問題ではない。
喧嘩しているときの自分の心のあり方に問題があるだけ、

相手のことに関心を持ち「今、ここ」に帰り、過去や未来を持ち出さず、「今の出来事」をお互いが共有する事でシンプルに解決できるのではないか。

自分の決めたことに、じっかり府に落とせるか。
自分の「好き」と言う気持ちを素直に表現できるかで相手との関係が親密になると私は思う。

解り合えない前提に、どれだけ求めずに相手の事を好きを与えることができるか?
自分が決めたことに対し府に落とせることができるかである。

そして、恋愛を大いに楽しもう。「好き」と言う気持ちを大いに楽しもう。



皆様が、常に「今」に在りますように。


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