扉への道

泉明 香鈴(せんめい かりん)申します。
香り善き、鈴音(りんね)を拠り所に、「今」を明め「ここ」に在る

役割を演じきる。

2012年09月29日 02時00分45秒 | 気づき
「はじめ・・・」にを読んでもらえるとうれしいです。

そして、深く「気づき」を体験したもの合わせて読んでもらえるとうれしいです。
「人生のシステム」
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この世での私たちは役割を与えられて生活をしているのです。

お母さんという役割

お父さんという役割

子供という役割

仕事の立場の役割

等々

色々な役割を演じながら色々な条件を付けなが。

ただ、それは全ての役割なのそれを演じていけば良いのだけです。

役割にのめり込めば、のめり込むほど、抜けられなくなり、今度は勝手にこれが本当の自分と思い込む。

ここでの私たちは、色々な役割の中で壮大な物語を経験している。物語を作ったのは「大いなる存在」と自分である。

役割はシステムの一部であり、本当の自分では無い。

ただし、それを演じていると自覚があり、その役割を楽しんでいるときこそ、もう一つの自分になれる。

多くの自分をその状態のときに、選択して「これが自分」と決定して、経験を心から楽しむこと。

全ては、決まっていることなら「大いなる存在」にまかせて、そこから流れてきたことに耳を傾け、選択して決定する。


このことすら、決まっていること


「な~~んだ、そのままでいいんだ。」

「本当の自分」「大いなる存在」から来たものは全て「大丈夫」







皆様が、常に「今」に在りますように。

いつも、読んでいただき感謝します

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