Shevaのブログ
サッカー、テニス、バレエ、オペラ、クラシック音楽 そのほか
 



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Yasuyuki Shuto "Boyz Class"
 broadcasted on NHK educational ch.
 9 Oct. 2005


首藤康之 「トップランナー スペシャル ボーイズ・クラス」
 2005年10月9日(日)NHK教育で放送。

 2005年8月 ボーイズ・クラス

He said "After this experience(to teach children), my dance might have changed, changed to be more cheerful."
It will,it will. and I'm expecting to see your dance soon.





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“Le Parc”1st Oct.2005
Aurélie Dupont et Laurent Hilaire


パリから帰ったばかりの友人からすばらしいお土産をいただきました。
ありがとうございます!

アンジュラン・プレルジョカージュの“Le Parc”、カーテンコール
ローラン・イレールとオーレリー・デュポンです。


GS
BALLET DE L‘OPÉRA
Le Parc - Angelin Preljocaj
samedi 1 octobre 2005
Aurélie Dupont
Laurent Hilaire





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 新聞記事
 「ロングラン記録塗り替える「オペラ座の怪人」」
 2005年10月7日(金)付 フジサンケイビジネスアイ
   「ブロードウェイ On Line」



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 新国立劇場「マイスタージンガー」新聞評

2005年10月7日(金)スポニチ




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 ペーター・コンヴィチュニー新演出「エウゲニー・オネーギン」(チャイコフスキー)記事
 2005年10月6日(月)付 朝日夕刊 Around the world

 2005年9月 ブラスチラヴァの国立劇場

 コンヴィチュニー新演出、絶賛されています。





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ベルリン・フィル ヨーロッパ・コンサート 2005

1. 序曲「海賊」 ( ベルリオーズ作曲 )
2. バイオリン協奏曲 第2番 ( バルトーク作曲 )
3. バレエ音楽「火の鳥」   ( ストラヴィンスキー作曲 )


バイオリン : レオニダス・カヴァコス (2曲目)

管弦楽 : ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指 揮 : サイモン・ラトル

[ 収録: 2005年5月1日, ハンガリー国立劇場 (ブダペスト) ]

2005年 10月8日 (土) 00:30~03:59  [1時間43分00秒]
NHK BS2 で放送。(初?)

おなじみの顔がいっぱい。

Hrn: シュテファン・ドール
Violon: シュターブラヴァ、ブラウンシュタイン




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Robert Gambill Tokyo Sep. 2005


World Famous Tenor Robert Gambill Tannhauser opening day in Tokyo

初日終演後、雨の中、整然とサイン会を期待して待つ人たちの列が。

しばらくするとダ~ッと何人かが出てきて、脱兎のごとく走り去っていった。
ギャンビルさんだ。でかいのですぐわかっちゃう。
次の予定が入ってたみたいで、つかまってはならじと駅へ。
しかし! ギャンビルさん、切符買ってるんです~(笑)

案の定そこでつかまってしまいました。
ギャンビルさんは一人一人に笑顔で対応。群がるファンに一人一人、
"OK,thank you!"
と声をかけて笑顔でサイン。なんていい人なんだ。

マイヤーさんもいっしょだったが、マイヤーさんはサインをしばらく対応して先に行った。何事か声をかけるギャンビルさん。

しばらくして、
"The last one!"(これで最後にしてね!)と英語で言って、サインする。
しかしそれで終わらないので、
"I'm sorry, I have to go."とサインしながら丁寧に言い訳する。
日本のファンには英語でしゃべる。

ファン達は、じゃあ写真~
"Ein foto,OK!"(じゃあ写真一枚だけ!)
ドイツ語。

ドイツ人らしき金髪美人のマネージャーらしき女性がギャンビルについていて、シャッターを頼まれる。
"Blitz,blitz"(フラッシュたいて!)
ドイツ人の彼女にはドイツ語でしゃべっていた。

そしてすべてを済ませて、笑顔で大急ぎで去っていったギャンビルさんでありました。



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ついにタンホイザー全3公演終わってしまいましたね~
オペラは高いし、売り切れてるし、そう簡単にリピーターするわけにいかにゃい。なのですごくロス~(淋しい)
きのうは小泉さんが来たようですがその3日目はどうだったんでしょう? ギャンビルさんの声量は回復してたのでしょうか?

あ~ギャンビルさん、ロス~
というわけで、また見てみました。彼のジークムント~
やっぱいい~
そんでもって声がやはり彼は低い~

あるシーンなんかかなり低すぎのとこがある。声が出ているシーンもあるのだけど。彼は落差が激しいタイプなのでしょうかね?
このシーンは絶対別撮りの日ですね。
撮影自体は2002年から03年

それで今よりやっぱやせてる~
現在はこの頃に比べるとけっこう貫禄がついています。

ジークムントが最初にジークリンデを見たときの表情はすごく淋しくて、一人ぼっちで敵に追われてきた人の脅えたような悲しげな目つき。
そしてだんだん彼女を愛するようになって、フンディングを内心の怒りを押し隠して見る目つき、
そして逃避行の中で錯乱していくジークリンデを限りなく痛ましく優しく見つめる彼の目つき。
あぁ~やっぱこれがジークムントのデフォルトになっちゃいました。
来年のドミンゴも行きますけど…

タンホイザーとしての彼はほんと別人みたいでしたな~
でも時々めっちゃかっこよかった~
Sardanplusさまも書いていたように、『陽』のギャンビルと『陰』のキーンリーサイドがすごく対照的で良かった。

よく考えてみると、このジークムントとタンホイザーは正反対のキャラなのよね。ジークムントは愛する女に一途で命をかけて守る。
一方タンホイザーは肉欲に溺れ、純愛を見失う。しかもそれを性懲りもなく何回も繰り返すわけです。
実際のギャンビルさんがどちらに近いかはわかりませんけど…
どっちもよかったな~
つーか真実を言うとルネ・コロの聴きすぎだったかな。




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