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宿命の対決 ガスケとマリー
雨の週末はひたすらウィンブルドンを見る。
WOWOWさんの参入はうれしいんだが、画質がハイビジョンじゃない。
これは中途半端。
EUROをALLハイビジョンで見た後だけに、耐え切れない汚さ。
一方NHKはまだ地デジなので画質がまあまあ。
だから両方録っている。
Wっていることも多いのでもったいない。
しかしとにかく、ここまで来たガスケとマリー。
この両者の対決がもう!私的には大会の白眉になりそう。
私はディフェンシヴなプレイヤーは好きじゃない。
マリーのプレーはまさにミニ・ジョコビッチなのだ。
似てる!
前にも書いたけど。
グランドストロークのフォアハンドもバックハンドもそっくり。
左右に、ライン際に美しく打ち分けることができる。
ドロップショットが好きなところも。
今回のマリーはあまりにも調子いい。
今までイギリス国民をがっかりさせ続けてきた天才がついに花開いたか。
でもノレと似てるのはプレーと体型だけであとはまったく似ていない。
闘志をむき出しにする、あるいは失望をあらわにするジョコビッチと違い、
マレーは何考えてるのかわからない。
それにおしゃれのセンスがゼロ。
いつも髪の毛はぐしゃぐしゃで、いかにも栄養不良なイギリス青年。
フレッド・ペリーのウェアは最悪だし。
だから見ててそう楽しい気分にはさせてくれない。
ガスケとは昨年の晩秋のマスターズカップで対決し、ガスケが辛うじて勝ったんですよね。
あの時は両方のかあちゃんが見に来てて、
かあちゃん対決にもなっていたけど。
(笑)。
家族をしつこく映すカメラってどうなんだろうね。
見ていてあまりいいとは思わない。
まあどうでもいいけど。
20の青年なんてまだ子供だからしょうがないけど、
毎回家族が総出で来ているのもどうかと思う。
仕事とか学校はどうしてんのよと思っちゃう。
きっと精神的に日本人と違うんだな~
マリーとファブリス・サントーロの試合は非常におもしろかった。
一昔前の試合を見ている気になる。
だんぜん今のテニスの試合よりおもしろい。
スライスショットの応酬とかサーブアンドボレーとか、
もう魔術師サントーロはほんとにわくわくさせてくれる。
今のテニスはパワーヒッター一本槍が多くて実につまらない。
ボルグがそのはしりだったんじゃないかな。
関係ないが関係者席にガスケのコーチ、デブリッカーさんが来ていた。
隣のハンサムなアンチッチ似の男性は誰なんだろう。
デブリッカーもサントーロもデビス杯のチームだからかしら。
WOWOWの解説者、柳恵誌郎 (やなぎ・けいしろう)さんの解説を聴くのが実に毎日楽しみです。試合がつまらなくても彼の解説があるだけでおもしろく感じるから不思議です。そしてその逆もしかり。
サッカーの解説者では原博実さんとセルジオ越後さんの解説がおもしろいです。
素人が見てわかることをしゃべるのは実況であって解説ではないですからね。
それに柳さんの解説は愛情にあふれている。人柄が表れているんですよね~
一方ガスケもあんまり表情や態度に表さないタイプ。
負けるときもたんたんと負ける。
悔しがるのはバカみたいだと思ってるんでしょう。
今回のガスケもちゃんと見られてはいないがすごく調子が良さそう!
ショットがどかんと来るというか、ウィナーが重そう。
逆にイギリスだから地元じゃないのでリラックスできているのかも。
国の期待に押しつぶされそうになるのをこらえているように見える。
フェデラーの相手としては2回戦?のソーダーリンとの試合がなかなかおもしろかったです。
次のジケルなんてもう「フェデラー・ショー」になっちゃってましたからね。
ナダル相手にがんばったグルビスはネクスト・ジョコビッチになりそう。
いうまでもなくサフィンは勝ち残っている。
あとユーズニー君もステパネクとのフルマッチの死闘の末残っている。
ティプサレヴィッチも。
スイスのヴァヴリンカ、実は大好きです~ 彼もすばらしい選手。
ベスト16の出揃ったウィンブルドン、ますます加熱しそうです。
Roger Federer SUI (1)
v
Lleyton Hewitt AUS (20)
Fernando Verdasco ESP (22)
v
Mario Ancic CRO
Marat Safin RUS
v
Stanislas Wawrinka SUI (13)
Marcos Baghdatis CYP (10)
v
Feliciano Lopez ESP (31)
Janko Tipsarevic SRB
v
Rainer Schuettler GER
Marin Cilic CRO
v
Arnaud Clement FRA
Richard Gasquet FRA (8)
v
Andy Murray GBR (12)
Mikhail Youzhny RUS (17)
v
Rafael Nadal ESP (2)
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予想GUYです ウィンブルドン
お父さん~~~
ますます予想GUYです~
ウィンブルドン。ジョコビッチが2回戦でマラト・サフィンに負けてしまいました~
すごく動揺してます。
まったく喜んだらいいんだか悲しんだらいいんだか。
なんでノレはあんなに不調だったのだろう。
風を気にしたのか…
サフィンたら、きっと次の試合でころっと負けるのよ
そうに違いないわ…
ジョコが負けて一番喜んだのはやっぱりフェデラーでしょうね、
ナダルはそーゆーことはもう超然だと思うし。
ああああ~
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ロシアのFWパヴリュチェンコ
A Russian striker Roman Pavluchenko celebrates his team's win against Netherland
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お父さん、予想GUYですEURO2008(古)
EURO すごいことになっておりますね~
信じられないロシアの大活躍!
ロシアのスウェーデン戦はすごかった!
パヴリュチェンコ大活躍。可愛いFW。
アルシャビン すごい活躍でロシアをセミファイナルに導いた。
誰が予想しただろう。
こんなに強いロシアを。
こんなひどいオランダを。
ミドルばっか打つんじゃありません。
ファン・ニステルローイがいるんだから入れてけよ!
あ~あ。
スナイデルをもっと見たかったのに残念。
ファン・ペルシーはちょっとブレーキになってた?
カイトに代えた采配はどうだったのか。
前回ギリシャなんてところが優勝しただけに
今回もミラクル・ヒディンクのロシアがいっちゃうのかな?
大会中に金につられてチェルシーに行くなんて発言してしまったスコラーリのポルトガルは敗れ去った。つきが落ちたのかしら?
これじゃみなさんの優勝予想が全部はずれそうで…
今晩のイタリアスペインが楽しみ~今回のジンクスによるとグループリーグ1位抜けは全部準々決勝で敗退している。そうなるのか?
イタリアはピルロが出られないから多分ダメでしょうね。
どのチームにもキーマンがいる。
オランダはスナイデル、
イタリアはピルロ。
ポルトガルはデコ。
フランスはリベリー。
こういう試合を作る人がいるチームのサッカーは実に美しいから大好き。
でも勝てるとは限らないのだよね。
パス回しすぎでシュートしろよのポルトガルとかスペイン。
ドイツはセットプレーで勝ったんでちょっとずるい感じ。
悪ボウズのシュヴァインシュタイガーが大活躍。
ロシアはほとんどが流れの中での得点ですからね。
やっぱりポドルスキはすばらしい選手ですよね。
ここまで来ると気力しかないんだよね。メンタルにタフなチームだけが勝ち残る。
スウェーデンはイブラヒモビッチがあんな体の状態でよくがんばったほうだと思う。ロシアに負けて残念だが、どう見てもロシアの方が攻めていた。
イブラは走れなくて何もできなくても得点だけは獲るってある意味スゴイ。毎回トリッキーなプレーやフィジカルの強さ、テクニックのうまさを見せてくれるイブラのプレーは瞠目に値する。
イタリアはやっぱりトニのプレーはすばらしいよね。今大会つきがないのかことごとくはずしているがほんとにすばらしいプレーをしていると思う。ぜひ得点をあげてほしい!
フランスのベンゼマも良かったな~
移籍市場はEURO後に大沸騰しそう。
またCLや各国のリーグ戦でいろんな選手を見るのが早くも楽しみ。
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ジョコビッチ、フレンチ・オープン セミ・ファイナルでナダルに敗れる
French Open 2008
Court - CHATRIER
Men's Singles Semi Final
6 June 2008
Rafael Nadal def. Novak Djokovic
6-4
6-2
7-6(3)
ジョコビッチ試合後の記者会見
ジョコ:きょうのゲームで僕が何とかできたのは第3セットだけでした。最初の2セット、特に第2セット目がひどかった。リズムがつかめず、アンフォースト・エラーを連発。一方ナダルはすごく気分よくプレイできてたみたいだし。ナダルはここで不敗ですからね。
僕にはもういちかばちかがんがん打つしかなかったんです。もう後がなかったし、他にどうしようもなかったんです。でもこのあいだのハンブルクでの試合のときのようには体が動きませんでした。それでやってはいけないミスを重ねてしまいました。それでナダルは試合の最も大事なところで精神的にも強いことを示したのです。さすがディフェンディングチャンピオンです。
Q: ノヴァク、ナダルとやるととっても長いラリーが続くのでメンタル面でもしんどいのですか?
ジョコ:ここでは特にそうです。皆さんご存知のように、ローラン・ギャロスのセンターコートは球速が他のコートより遅くなるのです。スザンヌ・ランランやコート・ワンの方が速いです。だからセンターコートで試合するとなかなかウィナーが取れないのでいらいらしてくるんです。僕のプレースタイルはアグレッシブに打ちまくって、ミスしようがウィナーを取ろうが、そうやって相手にプレッシャーを与えるものなんです。でもナダル相手にはここではそれは難しくなるんです。
休息も充分取れていたし、準備不足でもなかった。それなのにコートに立ったらすごく気分が悪くなったんです。多分プレッシャーが、メンタルな―メンタル面での部分がフィジカルな面にも影響して力を発揮できなかったのかもしれません。実際、コートに立ったら、すごくストレスを感じて気分が悪くなったのです。
Q:ついにセットポイントが来たとき、ボールが横をすり抜けていったとき、もうだめだって感じでしたか?
ND: 残念なことですがその通りですよ。どのくらいの人が気づいたかはわかりませんが、きょうは風が強くて厳しい環境でしたよ。風上にいる方は試合をコントロールできる。風が味方だからです。でも反対側のプレイヤーは…。そのセットポイント、ナダルのサーブを受けたときは僕が風下だったんですよ。不運にも僕は不意打ちを喰らったんですよ。(he got me on wrong foot)でもナダルはすばらしいプレーをしたんです。間違いなく。
Q:2セットを失って3セット目、2回ブレークされて誰もがもう試合は決まったと思ったとき、すばらしい立ち直りを見せましたよね。どの時点で、あんなに立ち直ることができたんです?
ND:第2セットの初めから第3セットのゲームカウント、ナダルの3-0という時点まですごく展開が早くて、僕は試合展開を認識していないぐらいなんです。僕はミスを連発し、ナダルはすごく良かった。ナダルはその状況をうまく利用した。
僕は2セットも落としてなおかつダブルブレイクされていた。それでも僕はあきらめたくはなかった。
これはグランドスラム大会の準決勝なんだ。賞金もすごいしみんなが見てる。ただ僕はあきらめるのは嫌いだから、あきらめることはすまいと頑張ったんです。
しかしご存知のように僕はもうやるだけやりましたがここにきて僕は自分のいつものテニスができなかったのです。もっとうまくはできたかもしれない。でも結局、よりうまい選手が勝ったというわけです。
Q:ローランギャロスの5セットマッチであなたはナダルに勝つことができるとお考えですか?
ND:不可能なことなんてこの世にはありません。もちろんナダルはすごくタフだし、ローラン・ギャロスでは誰と当たってもぜんぜんオッケーでしょう。ここでは不敗ですからね。ナダルにここで勝つなんて果たしてありえることなのか?と思いたくなる気持ちもわかります。でも不可能なことはこの世にはないのです。どんなプレイヤーでも絶対負けないわけではありません。
Q:このことに関連しての質問ですが、もしロジャーが準決勝を勝ち上がったら、そんなことは起こり得るんでしょうか。彼がこのサーフェスでラファを負かすことがあるんでしょうか?
ND: ロジャーはすごく勝ちたいと思ってますよ。彼が獲ってない唯一のグランドスラムタイトルだからどうしてもフレンチ・オープン・タイトルが欲しいのです。どんなことだって起こり得ますよ。
Q: フェデラーさんに何かアドバイスはありますか?こうしたらいいとか…
ND: 僕がロジャーにアドバイス?(笑) ありません。ロジャーが一番良くわかってます。
Q: また試合の話に戻りますが、ファーストの確率が54%。これは充分じゃありませんよね?
ND: そうなんです。これがきょうの試合で僕が一番気に入らないことなんです。僕のサーブはほんとひどかった。ファーストがあんまり入らなかった。入ったときにしても速度が遅くてアングルもなかった。これじゃダメなはずですよ。
ここでラファに勝ちたいんなら、サーブをうまくやらなきゃだめです。これがきょうはできなかったんですよ。
Q: 第3セットで立て直せたのはラファのスピンのコースが読めるようになったからですか?それが良かったんですか?
ND: そうですね。僕は僕のテニスをしなくてはいけなかったんです。アグレッシブにね。ナダルは世界一のディフェンシブなプレイヤーです。ナダルはすべてのポイントをマッチポイントのように戦うのです。
ナダルはスピンボールを多く打つので、僕はこのサーフェスではほんとにタフにならなくてはいけないのです。特にナダルがバックハンド側のサイドを大きく開けたときにはね。それで僕はやってはいけないアンフォースト・エラーを犯してしまうのです。
Q: これからはグラスコートでやるのですか?
ND: そうです。グラスコート・シーズンはすごく楽しみです。知られたことですが、グラスコートは前ほど球速が速くないのです。だからベースラインプレイヤーとしてはここ何年かですけどいい結果が出ています。
昨年、ウィンブルドンでは準決勝まで進出したし。だから期待していないわけがないんですよ。ほんと楽しみです。
Q:この試合を振り返ると、いやこれから振り返ってもらってもいいんですが、あなたがナダルと戦うには2つのやり方があります。あなたはグラウンドストロークが充分うまいからです。リスクを犯してショットを重ねてナダルを打ち負かすのと、長すぎるほど待つことです。ウィナーを取りに行くリスキーなテニスをするにはちょっと長いこと待ちすぎだったんじゃないですか?
ND:その点について考えてみますとね、もちろん僕のプレーを修正することができるんだったらやってますよね。それができない時だってあるんですよ。だってメンタルな面でストレスやらプレッシャーやら、ほかにも戦わなくっちゃいけないものがあるんですから。
だから何かをやろうとしてもうまくいかないときは、いろいろなことが重なっているんですよ。ナダル相手にはアグレッシブに戦うしかないのですが、一方ですごく冷静でいることが要求されるのです。ナダルと同じぐらいの精神状態でないといけないのです。プレーも同様に冷静でいないといけない。ひたすら我慢する、そして打つべきときは打つんです。
多分、もっとネットに出るべきだったんでしょうが、そうしませんでした。
Q: ジョコビッチさんは何度もグランドスラム大会ではプレーしているし優勝も経験されていますよね。グランドスラム大会で1試合も負けたことがないなんてほんと信じられませんよね。それに耐えうる精神力とはいったいどんなものなのでしょうか?
ND: それはラファに聞いてくださいよ。僕にはわかりません。僕にはラファがどういう気持ちかなんてまだ見当もつきません。
Q: すごく落ち込んでるように見えますけど、この敗北はイタかったですか?
ND: 負け試合の後にどういう気持ちだったらいいと言うんですか。いつもへらへら笑ってればいいんですか? もちろんこの試合にかけてましたから、負けたのはすごく悔しいですよ。落ち込むですって?それとは程遠い気分ですよ。
21歳でグランドスラム大会の準決勝を何度も戦って、ほかのメジャーな大会で何度も優勝したし、グランドスラムタイトルだって1回は獲ってるんです。未来はばら色じゃないですか。
(了)
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An interview with Novak Djokovic Day 8 - Sunday, June 1, 2008
After the victory over Matthew in 4th round.
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An interview with Novak Djokovic Day 13
Q: Novak, -- After last -- you had them consistently under the pressures your last six service games, so, what adjustment did you make at the point of second set, finally you get on the top of your serve?
ND: It was the third set that I managed to do something about in this game today's match. First two set, especilly the second set was pretty bad for me , I wasn't finding any rhythms and making lots of unforced errors, He was using wisely, you know, he feels very great in this court and never lost there, ah-! I just you know decided to go for the shot and tried - everything or nothing, I just couldn't do anything else, I wasn't moving the way I moved in our last match in Hamburger (Masters Cup Semi Final), you know, I was making more mistakes and I shouldn't have so you know, he showed again, there in the most important moment he was strongly in mentally why he is the defending champions of French Open.
Q: Novak, How did you describe the mental toll playing him takes so many long physical rallys?
ND: Specially here, you know many people know the center court is the quite slower than the other courts especilly the Suzanne Lenglen and Court 1 are pretty fast, the center court, so the game is basically sometimes very frustrating if you can't make the winner, so my game is based on agressivity I tried to go for shot either make mistakes or make winners and try to put pressures on my opponent, with him it was really difficult on this court also so physically wise I had enough time to rest and prepare but on the court I didn't feel well probably the pressures combined you know, mentally - mental- ahh- mental ability with the pressures combined by physical preparation in strength so I was lots of stressed on the court obviously I didn't feel well.
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日本に来たモウリーニョ
2008年6月7日(土)
横浜・日産スタジアム
中田英寿さんが企画したチャリティーマッチに行ってきた。
来日メンバーは、ダービッツ、セードルフ、エムボマ、イルハン、アウダイール、ゼマリア、サモラーノ、スキラッチ、アルメイダ、ダクール、ラマ(GK)、アレニチェフ、など。
モウリーニョさんがワールドスターズの監督として来ていた。
意外にもモウリーニョが連れてきたような選手はいなくて当初言われていた超豪華なメンバーはまったく来日せず、ちょっぴり(かなり)がっかりだった。
まあ、EUROの初日だから無理もないか。
唯一、中田選手が相変わらずすばらしいということが認識できたのは良かった。
あと日本ではいまだに中田が最高のスーパースターだということもわかった。
あとダービッツとセードルフは非常にすばらしかった。
モウリーニョは前半で引っ込めたメンバーをまた後半にダービッツだけ出場させたりお茶目采配振りを見せていた。
モウリーニョはスーツかと思ったら小汚いジャージで登場。そのへんの人みたいにオーラを封印している。彼は前半はまったく動かずずっと試合を見ていた。
ハーフタイム、後半に出るメンバーのUPを前の方に出て行って、ライン際でじっと眺めていた。
そしてハーフタイムに放送もされたインタビューがあった。
モウリーニョはにこやかにあの懐かしいMouringlish で答えていた。
そのまま引っ込まず後半に突入。
パフォーマンスはちょこっとあったが、それだけだった。
今度はいつ来日してくれるのかしら。インテルがCLで優勝することを願うしかないですね。でもモウリーニョのこと、すぐインテルも出て行きそうだし(…)。そしたら間違いなくプレミアに返り咲くだろうし。
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