Shevaのブログ
サッカー、テニス、バレエ、オペラ、クラシック音楽 そのほか
 








ジョコビッチ2回戦 生放送ですの~

やった~~~!!
(近頃流行り。)
きょう深夜、ジョコビッチの試合が生中継されます~

しかも、明日朝からティプサレビッチとナダル戦も放送があるみたいです~
そしてサフィンの2回戦も放送されます!









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Second Top


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real madrid





リーガ開幕 ダービー、レアルが勝利

大変ショックなことに、マドリード・ダービーは放送されなかった。
しょうがないので結果だけレアルの公式サイトで確認した。
ラウールとシュナイデルがゴールし、アトレチコに逆転で勝ったらしい。







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チェルシー、ポーツマスに勝利

Not an impressive game it was.

85分までつまんない試合だった。

ベレッチがチェルシーデビューした。しかしあんましよくなかった。

Aコールのスーパークリアーが光った。







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マンUどうしちゃったの? 屈辱の開幕2試合ドロー テベスがマンUデビュー ロナウドが一発退場

Portsmouth 1-1 Man Utd

Wednesday, 15 August 2007

Fratton Park, Portsmouth

Portsmouth: James, Pamarot (Hughes 64), Cranie (Traore 46), Distin, Hreidarsson, Utaka, Pedro Mendes (Taylor 46), Davis, Muntari, Mwaruwari, Nugent.
Subs Not Used: Ashdown, Kanu

Coach: Harry Redknapp

Sent Off: Muntari (83).

Booked: Muntari, Davis.

Goals: Mwaruwari 53.

Man Utd: Van der Sar, Brown (Eagles 88), Ferdinand, Vidic, Evra, Ronaldo, Carrick, Scholes, Nani, Giggs (O'Shea 81), Tevez.
Subs Not Used: Kuszczak, Pique, Fletcher.

Sent Off: Ronaldo (85).

Booked: Vidic.

Goals: Scholes 15.

Att: 20,510.

Ref: Steve Bennett (Kent).


ポーツマスVSマンU戦。すっごくおもしろかった~
ロナウドの退場も含めてね。
すばらしい選手ぞろいのマンU。
テベス、ナニ、ロナウド、3人合わせてすごくラテン~
すばらしい能力の選手たち。
元祖マンUのスコールズやギグスも燦然と輝いている。
これでルーニーとロナウドが揃えば無敵だよね~
でもファーギーは早く引退して欲しい。この調子でいけばシーズン途中の交代もあり?

それにしてもロナウドの出場停止は痛いな~ まっこといたいす。








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Chelsea





リヴァプール、チェルシー戦は引き分け その3

JM: アンフィールドで戦うのは困難なことです。リヴァプールがいいチームだからです。だから引き分けはチェルシーにとってはいい結果と言えるでしょう、だって負けてたんですからね。チェルシーはゲームに勝ちたいという意思を示したと思います。前半も後半もね。1-1の同点になってからもですよ。最後の5分間は、違います。引き分けに持って行こうと、方針を変更しました。リヴァプールはピーター・クラウチを投入してきましたが、僕はアレックスを対抗策で入れたんです。だから85分間は僕らは試合に勝とうとしてたんです。勝てなかったのはリヴァプールがよかったからです。結果はフェアーなものだと思いますよ。前半はリヴァプールの方が良くて後半はうちの方が良かった。後半開始すぐに、チェルシーには得点チャンスがありましたが、得点できませんでした。しかし同時に我々は「いけそうだ」という感じを持ったんです。ゲームの終盤には、僕は考えました。これからの道のりは長い。ライバルチームのすべてに尊敬の念を抱いていますが、特にトップチームは気になるもんです。僕はマンチェスター・ユナイテッドが負けたこともアーセナルが引き分けたことも知っていた。僕はたとえ2ポイントであってもリヴァプールが得ると大きいとわかっていた。だから最後の5分間はうちは引き分けにしようとプレーしたわけです。だからこの結果で満足です。

Q: PKを得たときはラッキーだと思いましたか?

JM: どうでしょうね。何とも言えない。今まで審判の裁定でアンラッキーだと思うことばっかりだったからね。特にこのスタジアムではそうです。だから…何とも言えませんね。
きょうの試合は審判には厳しいものだったと思います。ピッチ上の選手の中には審判に慣れてない者もいたしね。審判がいないも同然の(?)違った(サッカー)カルチャーで育ってきてる選手もいましたから。僕が思うに審判はイエローを出しすぎでした。でもアンフィールドでビッグチーム同士が激突するんだから簡単な試合なわけないですよ。スタイルズさんはがんばったと思います。

Q: ちょっとごちゃごちゃしたこともあったみたいですね。マイケル・エシアンが何か言ってませんでしたか? エシアンは退場になったと勘違いしたようです。あなたのご意見は?

JM: エシアンは前半にイエローを1枚もらっていた。アルベロアがジャンプしたときです。後半すぐにジョン・テリーが審判に抗議して警告を受けたんですが、エシアンはもう1枚もらっていたんで、スタイルズさんがエシアンにイエロー・カードを示したもんで震え上がっちゃった(目を丸くして噴出す)。審判だって間違えることはある。違う相手に警告しちゃうことだってあるんです。でも明らかに抗議に対する警告で、イエローカードはテリーにだったんです。(*)僕は状況がわかっていたから理解できましたが、エシアンは試合の渦中にいたわけですからね、そりゃ、縮み上がるわけですよ。

Q: (先シーズン)3位のチームに前半では不覚を取ってましたね(?)、チェルシーらしくない。先行き心配じゃないですか?

JM: チェルシーは強いチームですよ。精神的にも強い。今はチャンピオンチームじゃないけれど、勝利者のメンタリティーを持ってます。今年は優勝して、勝利者のメンタリティーを持ち続けたいですね。チェルシーは結果をどう出せばいいのかわかってる。しかし同時にチェルシーは違う戦い方もできるんです。僕にはわかってます。それは結果を出すだけではないサッカーです。そういう雰囲気のサッカーです。バーミンガムとのホームでの試合はすばらしかった。レディング戦も後半はすばらしかった。みんなきょうのリヴァプール戦は、チェルシーはマケレレやエシアンやミケルといったミッドフィールダーを総動員して投入して(守備固めして)くるだろうと予想してたんでしょうが、そうはしませんでした。チェルシーは明らかに攻撃的チームを編成したんです。後半ではマルーダもストライカーとして機能しました。チェルシーは勝つために、結果を出すためにプレーできることを示しましたが、同時に違うやり方もできることを、その片鱗を示したんです。チェルシーはその両方できるんです。

*********

モウリーニョがすごいな~と思わせるのは、この最後の件ですよね~
相手の質問を逆手にとって自論を展開していく。
それも一番チェルシーが揶揄されているプレースタイルの点について話している。今シーズンのチェルシーはポイントを取るためにもいけるし、超攻撃的スタイルでいくこともできるぞと。
しかも"smell" という単語をうまく使ってる。
多分その"smell" はdifferent culture からやってきたピサーロやマルーダが持ち込む刺激を意味してるんだと思う。
モウリーニョの話だけ聞いてると、まるでゲームはリヴァプールのワンサイドゲームではなかったかのようだ。
そしてモウリーニョには哲学がある。
彼がポルトガル語でしゃべることができるならもっとわかりやすいんだろうが…
モウリーニョのニュー・チェルシー、どうなってくのか。もう今シーズンのチェルシーは応援しないことに決めていたがやっぱりそうもいかないようだ。この男はおもしろすぎる。

****************

* … 後半、ベン・ハイムがFトーレスの進行を妨害し、プレーが止まった。単なるファウルだったのだが、抗議したテリーに主審はイエローを出した。しかしそのあともエシアンが主審に何やら文句を言い、主審はポケットからイエローカードを出した。出す瞬間で絵が替わっているのでそれを示したのか出しただけなのかはわからなかった。もしかすると主審はエシアンにもう1枚出していることを忘れていて、イエローを出し、さらにレッドを出すことを忘れたのかもしれない。

Telegraph
Rob Styles humiliated for penalty blunder
「ロブ・スタイルズ、PK誤審で赤っ恥」

blunder = へま(をやる), 大間違い(をする)

Telegraph
Refereeing mistakes harder to atone for
「審判のミスは取り返しがつかない」

atone = 償う, 賠償する ((for))

Telegraph には「なんで審判ばかりが糾弾されるのか? あんな簡単なゴールをマンC戦でひよっこのシュマイケルからあげなかったテベス君はどうして糾弾されないのか?」という論調の記事もあっておかしい。
"Manchester United were Carlos-ed in the derby game against Manchester City when Tevez somehow contrived to miss an open goal at ridiculously short range with young Kasper Schmeichel in goal haplessly beaten, but the Argentine wasn't the man on the rack. "








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Chelsea





リヴァプール、チェルシー戦は引き分け その2

JM: You know I think it's difficult to play here (Anfield). and it's difficult they are a good team. and I think it's a positive result for us, especially because we were losing, I think we showed that we want to win the game. the team we start the game with the team started second half, with the team kept on a pitch even after being 1-1, we wanted to make the change, a safe change to keep the draw, in the last 5 minutes when they played Peter Crouch and I answered with Alex. But for eighty-five minutes we tried to win the game. We couldn't because the opponent was good. I think the result is the fair result. They were better than us in the first half, we were better than them in the second half. We had chances to score immediately in the beginning of the second half but we didn't. but at the same time we've got the feeling of we can do it. and I in the last period of the game, I thought this is the wrong (long?) way to go. We respect every team especially da-da top contenders we have to give a look at them, I know Man United lost, I know Arsenal draw,I know if I got the points, it's still 2 points that Liverpool doesn't get, so in the last five minutes, yes, we played for the point. We are happy with a result.

Q: Do you think you are fortunate, when you get the penalty?

JM: I don't know, I don't know. But so many times we are not fortunate especially in this stadium so many times we are unfortunate with the referee's decision. um-- I don't know but it's the difficult game for referees. I think not - not every player on the pitch was strained (trained?) to have the referees, I think a couples of them maybe different culture they didn't have the referees, so my opinion too many yellow cards in the game. But I don't think it's the easier game, 2 big team on Anfield , is not easy , overall I think Mr. Styles had the positive game.

Q: It's recently some confusions, Micheal Essien said anything to you? He think he has been sent off, what's yours?

JM: We got yellow, he's got yellow card in the first half and that - Alberoa jumped, and in the second half John Terry was booked immediately by words you know that already he had the yellow cards, but when Mr. Styles showed him the yellow card Essien was afraid,(目を丸くして噴出す)and sometimes the referees make mistakes and give yellow cards to people they shouldn't.but clearly by words before and after the yellow card was John's I know that because I understand the situation, but Micheal in the heat of the game was scared.

Q: Third on the league Chelsea gone behind the first of all, unlike Chelsea, you are worried?

JM: You know I think Chelsea is strong, I think we have a good mentality, we keep our winning mentalty inspite of we are not the current champions, but we want the title of the season and keep winning mentality we know how to play for the result but at the same time I think it's clear Chelsea is playing in the different way, different football, different smell. and I think we played fantastic at home against Birmingham, we had fantastic second half in a- in a Readings, and I can imagine that lots of people would think today this was the game to play Makelele, Essien, Mikel, everybody in the midfield, and we gave the answer, we came here with clear attacking team, and in the second half even more Malouda was clear striker, and I think we were showing to play for the results we want to win things but at the same time we want to bring the different styles, different smell, I think we are doing these well.








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International Friendly





イングランド、ニュー・ウェンブリーで初めて負ける

England 1-2 Germany

International Friendly
Wednesday, 22 August 2007
The new Wembley

Goals:
England
 Frank Lampard (9)
Germany
 Kevin Kuranyi (26)
 Christian Pander (40)

England:
Robinson
Richards, Ferdinand, Terry, Shorey
Beckham, Carrick, Lampard, Joe Cole
Smith, Owen

Subs:
James
Brown, Taylor, Barry, Neville, Dyer,
Wright-Phillips, Downing
Defoe, Crouch, Carson

Coach: Steve McClaren

Germany:
Lehmann
Friedrich, Mertesacker, Metzelder, Lahm, Odonkor, Schneider, Hitzlsperger, Pander, Trochowski, Kuranyi

Subs: Hildebrand, Kiessling, Hilbert, Helmes, Rolfes, Tasci, Castro

Attendance: 86,133

Substitutions:
England:
D James for P Robinson (46)
W Brown for R Ferdinand (46)
G Barry for M Carrick (55)
P Crouch for A Smith (57)
K Dyer for M Owen (57)
S Wright-Phillips for J Cole (70)

Germany
R Hilbert for D Odonkor (54)
S Rolfes for P Trochowski (72)
G Castro for B Schneider (90)

Yellow Cards: Joe Cole (34)


イングランド、親善試合でドイツに負ける。
またやっちゃったの? ロビンスンさん。見てないからわからないけど。

****************

…。
イングランドの1点目、アシストしたマイカ・リチャーズ、すばらしい! ランパードもさすがのお得意のミドル・シュート。

ドイツの2点目もすばらしいミドルシュートだったので、すばらしいゴールが少なくとも2つはあったというわけだ(笑)。

イングランドの失点の1点目、シュナイダーのクロスをロビンスンが前にはじいてしまった。あろうことかそこにクラニーが走りこんできた。ごっつあぁんゴ~ル。

後半のショーン・ライト・フィリップスすばらしかった。ジョゼもお喜びであろう。
タレントは揃ってるのにうまくいかないのはやっぱりリーグ戦で忙しくて代表で練習する暇があまりにもないからでは? サッカーはコンビネーション・プレーだからね。
個人的にはジェラードとルーニーのいないイングランド代表は見たくない。

実況「アーチの下で両者が戦っています。ニュー・ウェンブリーでの最初の敗戦を避けようとイングランドが戦っています。
「お客さんは8万6千とアナウンスがありましたが、帰っちゃった人もいますね。
試合終了。「インプレッシブな試合でした。」



Match Report
ESPN

Telegraph
Agony for Paul Robinson as England fall apart

the Euro 2008 qualifier against Israel on 8 September---









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Chelsea





リヴァプール、チェルシー戦は引き分け

Liverpool 1-1 Chelsea

Sunday, 19 August 2007
Anfield

Liverpool:
Reina
Finnan, Carragher, Agger, Arbeloa
Pennant (Babel 68), Gerrard, Alonso, Riise (Crouch 83)
Torres, Kuyt

Subs Not Used: Itandje, Hyypia, Mascherano.

Booked: Kuyt, Pennant, Gerrard, Carragher.

Goals: Torres 16.

Chelsea:
Cech,
Essien, Ben-Haim, Terry, Ashley Cole
Kalou (Pizarro 46), Wright-Phillips (Joe Cole 77), Obi, Lampard, Malouda (Alex 85)
Drogba

Subs Not Used: Cudicini, Makelele.

Booked: Essien, Ashley Cole, Ben-Haim, Lampard, Terry.

Goals: Lampard 62 pen.

Att: 43,924

Ref: Robert Styles (Hampshire).

リーグ戦が始まったばかりというのは、そんなにシリアスに見るわけでもないので非常にリラックスできる。それに開幕後の何試合かは新しいメンバーを見て楽しむこともできる。
今回、フェルナンド・トーレスは鮮烈なゴールをあげてチェルシー戦でもあるので非常に好印象を残した。すばらしいシュート。こういう形を先シーズンシェフチェンコがやってくれてたら、こんなことにはならなかった。
あれはシェヴァの形だよな…
なんて考えるのは虚しいことなんだがつい考えてしまう。
それからリヴァプールの新加入選手、バベルの活躍も目を引いた。

一方のモウリーニョは前半トーレスのゴールでビハインドになったので後半開始からピサーロを入れてきた。
そしてJコールも。
ラファエル・ベニテスがクラウチを入れた途端、待ってたようにアレックスを入れてきた。楽しいだろうな。「クラウチ専用カード」。切りたくて待っていた。
入念に言葉をかけるが、その言葉はポルトガル語だったのかな?

"It's difficult afternoon for Rob Styles."
実況の言葉にすべてが言い表されていた。

審判がゴール前でボールをスルーしこけたマルーダのプレーにPKを与えてしまった。
ランパードがきっちり決める。
これでトーレス君のゴールが帳消しになっちゃった。

ほかにもいろいろあって…

しかしリヴァプール、追加点は奪えなかったものの、すばらしい攻撃力だった。
原動力は、やはりジェラードと言えるだろう。
彼の強引さは真ん中で発揮されるのだ。
そしてラファの構成力もすばらしい。
今年はリバプールの年かも。

Video-
Mourinho interview








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Djokovic





ジョコビッチへの意外なプレゼント

ジョコビッチ、アルゼンチンのディエゴ・マラドーナにサイン入りのアルゼンチンのユニフォームをもらいました。ESPNのサイトでその様子がUPされています。
ジョコビッチの公式サイトにもそのVideoがUPされています。(左下のMultimediaをクリック)
ジョコビッチがインタビューで語っています。
「サッカーは大好きですよ。父さんはサッカー選手だったんです。
「マラドーナさんもテニスが大好きだってご存知でした?
「わかってましたよ。デビスカップでアルゼンチンと対戦しましたから。結果は残念だったけど。」
マラドーナが応援に来ていたのだ。彼はちょっとエキセントリックなぐらいクレイジーに応援していた。
「ほんとにこれは今までもらったプレゼントの中で最高です!」
「ぼくの愛称が書いてあるし、僕にアミーゴだって…」

「あなたはものまねが上手ですって? カニャスをやってみて。」
「ギレルモは難しいから…」
「じゃあどんなのができる?」
「なんでも。ナダルとか、ロディックとか。シャラポワは得意だよ。」
さっそくシャラポワのまねをして髪をかきあげて片足ずつジャンプし始めるノレ。似てる! でもESPNのリポーターはシャラポワに興味がないらしく、
「ナダルは?」
ノレはラファの、パンツのラインを直すラファの真似。
そしてロディック。
ぺろぺろと舌を出しておちつかなげにサーブの姿勢。
「ロジャーは?」
「フェデラーはパーフェクトだから難しい」
と言いながらもまねするノレ。
「やっぱりカニャスは?」
ポニーテールを止めるしぐさ。
画面が2分割になって比較される。
「ナルバンディアンは?」
ノレはお腹が出ているというまねをする。
リポーターはそのお腹を指して、
「It's easy.」
爆笑。
「だめだよ、ナルバンディアンに殺されるよ! ぜったい殺される!」と言いながら周りを気にする。
「サンキュー! 今度は君のTシャツをマラドーナにプレゼントする?」
「もちろんです。」







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ATP Masters Cincinnati





シンシナティ、ロジャーが優勝

シンシナティ大会の準決勝第1試合は、ロジャーvsレイトン・ヒューイット。ヒューイットがねばって第2セットをタイブレークの末奪い、ファイナル・セットもタイ・ブレークになったので、けっこうロジャー、苦戦というイメージだった。
見た目はまったくいつものフェデラーなんだが。
フォア・ハンドをネットにかけたり、ミスしたりするシーンが多かった。

ヒューイットは、「これウィナーだろっ!」ていうロジャーの決め球を、ウィナー返ししちゃうんだよね、ダウンザラインとかで。リターンがいいヒューイット、嫌なタイプのプレイヤーですよね、ロジャーにとっては。
仕掛けてこない。仕掛けられるのを待ってる。

ヒューイットはこの試合、何回もフット・フォールトを取られていて、チェアアンパイヤーに「線審を変えてくれ!」と直訴していたが受け入れられず。








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Chelsea





Mourinho Top

レディング戦に勝利。

イングランドは来週水曜にドイツとの親善試合

いよいよシーズン開幕。








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ATP Masters Cincinnati





ジョコビッチ、シンシナティ大会はセカンド・ラウンドでモヤに敗退

ロジャーはがんばってます。次は準決勝。
またロジャーかしらね…








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Chelsea





チェルシー、レディングに勝利

Reading 1-2 Chelsea

Wednesday, 15 August 2007

Reading: Hahnemann, Murty, Ingimarsson, Duberry (Bikey 29), Shorey, Oster (Ki-Hyeon 79), Harper, Cisse, Hunt, Doyle, Long (Gunnarsson 74).
Subs Not Used: Federici, De la Cruz.

Sent Off: Cisse (72).

Booked: Long, Cisse, Hunt, Ingimarsson.

Goals: Bikey 30.

Chelsea: Cech, Ferreira (Pizarro 46), Ben Haim, Carvalho (Johnson 31), Ashley Cole, Wright-Phillips, Sidwell (Obi 46), Lampard, Malouda, Drogba, Kalou.
Subs Not Used: Cudicini, Joe Cole.

Booked: Carvalho, Sidwell, Wright-Phillips, Ashley Cole, Obi.

Goals: Lampard 47, Drogba 50


Video-SKY
Reading v Chelsea - Mourinho
15th August 07









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