東京春祭、今年の秋にはリッカルド・ムーティ指揮/東京春祭特別オーケストラ「ヴェルディの夕べ」を開催します。10月30日(水)・31日(木)19時開演。会場はすみだトリフォニーホールです。東京オペラシンガーズも出演し、ヴェルディのオペラの管弦楽曲と合唱曲を取り上げます。
ブリュンヒルデ:キャサリン・フォスター(ワルキューレ&神々の黄昏)/ペトラ・ラング(ジークフリート)、フンディング:シム・インスン、ジークフリート:ランス・ライアン、ファーフナー:シム・インスン、グンター:マルクス・アイヒェ、ハーゲン:アイン・アンガー
ヴァルトラウテ:エリーザベト・クールマン。オケ:N響。合唱(神々の黄昏):東京オペラシンガーズ。そして指揮はマレク・ヤノフスキです。長くなりましたが、東京春祭の「ニーベルングの指環」のキャストでした。
ミーメ:ヴォルフガング・アブリンガー=シュペルハッケ(ラインの黄金)/ゲルハルト・ジーゲル(ジークフリート)、ジークムント:ロバート・ディーン・スミス、ジークリンデ:アドリアンヌ・ピエチョンカ、
ヴォータン:エギルス・シリンス、ローゲ:アーノルド・ベズイエン、アルベリヒ:トマス・コニエチュニー、フリッカ:クラウディア・マーンケ(ラインの黄金)/エリーザベト・クールマン(ワルキューレ)、エルダ:エリーザベト・クールマン
先週開幕した東京・春・音楽祭、今年のオペラは「ニュルンベルクのマイスタージンガー」ですが、来年から「ニーベルングの指環」を1作ずつ上演されるというのはサイトで(主要キャストと共に)発表されましたが、配布されているプログラムにはキャストの詳細が。以降のツイートでお知らせです。
望月さんの「ウェルテル」は第3幕が印象的。富岡明子さんのシャルロッテとの絡みで音楽とドラマが前に前に進んでいきました。望月さんの「マノン」も聴いてみたいですね~~
オケは「東京春祭特別オーケストラ」となっています。2010年にムーティがこのオケで「カルミナ・ブラーナ」を振ったときは、N響+都響+αって感じだった記憶が。今回はどうなんでしょうね… RT @Shevaibra いつも情報ありがとうございます。ムーティのオケはN響ですか?
「ローマ帽子の秘密」(クイーン、越前他訳)最初の関門『フラスク』。「Yの悲劇」でも『エッグ ノッグ』が出て来たが、注釈抜きでは少なくともイメージが湧いて来ない。
大好評を博したMET新演出《リゴレット》の制作舞台裏を追ったドキュメンタリーが本日夜10:00よりWOWOWでOA!ブロードウェイの鬼才、M・メイヤーがオペラ演出に初挑戦した日々を追います。歌手たちも出演!METファンは必見です♪ bit.ly/12nOp1L
昨日に引き続き新国ナブッコは音楽稽古。衣装合わせを終えた方の話だと今回のナブッコは愉快?な事になるようですね。夜からは魔笛の音楽稽古がスタート。その昔新国がオープンしたての頃に朝からZ席を求めて並んで見た。まさか自分があの魔笛の合唱指揮をやるなんて思いもしませんでしたわ。
The Bavarian Radio Symphony Orchestra has arrived. Preparation for the broadcasting of Britten's "War Requiem" fb.me/2QlzxTY0o
ミラノ・スカラ座2013年日本公演、2演目セット券受付については、ミラノ・スカラ座公式サイト、最新情報ブログもご覧ください。→bit.ly/Yfpko5
そこで、どこでもワグネリアンの行動というのは……という話が出まして。フランクフルトで《妖精》をやったときには、どこからともなく(笑)いつもと違う客がわっと押し寄せて切符が売り切れたそう。そしてロビーでは(地元の人は少ないのに)知り合いの輪が……。思い当たる節がありすぎるw
そういえばザルツから当選?のお便りが来たんですけど、あれはすでにクレジットカードの番号を伝えてあれば何もしなくても支払までいくんですよね?
みんなに遅れること2日、研修所の修了証書などいただいてきました(^ー^)ノ地下鉄で寝て行ったせいでぼーっとしてたけど、大好きな養成部のお姉さん方に「おめでとうございます」って言っていただけて嬉しかった。
Cannot understand why this Ring by Gunther Krämer is so despised by official intelligensia in Paris. Big success yst for Siegfried revival
『解錠師』の作者、スティーヴ・ハミルトンのデビュー作『氷の闇を越えて』(アレックス・マクナイト・シリーズ第1作)の復刊が決まりました。MWAエドガー賞とPWAシェイマス賞の新人賞ダブル受賞作。夏ごろ、ハヤカワ文庫から新装版として再登場します。未読のかた、お楽しみに。