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CL シェヴァがサンシーロに復活ほか
CL 第３節
すごいことになっていた、CL…
今節は注目の試合が目白押しで見ごたえがあった。
なんといっても伝統のレアルミラン戦に血が騒いだ。
***
個人的には崖っぷちインテルを苦しめたディナモのシェフチェンコ！
サンシーロにスタメンで復活
往年のシェヴァスタイルでプレーしたので涙々…というぐらいの感動モノだった…
得点が欲しかったが残念
90分王様のプレーをしてくれるだけでファンとしてはうれしい。
グループ F Pts
FCバルセロナ 4
FCディナモ・キエフ 4
FCルビン・カザニ 4
FCインテル・ミラノ 3
グループFすごくない～？
インテルが最下位…？
ありえない展開。
ここでグループリーグで落ちちゃったらジョゼ・モウリーニョはくびなのか？
世間では4連敗のリヴァプールのベニテスの後釜という噂が出ているようで、
最新の会見でジョゼはこれを否定している。
そうなったらいいなあ～
リヴァプールの監督がジョゼなんて
ぴったしな気がするわ。
彼が狙ってるのはファーガスンの後釜だってことはわかってるけど。
ディナモの若いプレーヤーたちはすばらしかった
魅力的だった
Artem Milevskiy
ミレフスキーとか。
今後も要注目チーム！
***
チェルシーは堂々の試合展開でホームでアトレチコを4-0で撃破。
もちろんデコとイヴァノヴィッチが出ていたのでうれしい～
でももしかして今回センターバックだった？
だからあんまし出て行かなかった
うずうずしてた感じでしたが
テリーに怒られちゃうからね
やばいシーンもあったし（キーパーと1対1）
駄目押しの４点目のOGの前に
激しく敵の選手とやりあっていて結果的に４点目に貢献したような気が…
おかげでアトレチコの監督は解任。
最新情報では後任はキケ・フローレスですって～
***
Real Madrid 2 - 3 AC Milan
グループ C Pts
ACミラン 6
レアル・マドリーCF 6
オリンピック・マルセイユ 3
FCチューリヒ 3
21 ottobre 2009
Milan-Real Madrid 3-2
Real Madrid (4-2-2-2):
Casillas 5,
Sergio Ramos 5.5, Pepe 5.5, Albiol 6, Marcelo 5,
Diarra 6.5, Xabi Alonso 5.5,
Kakà 5, Granero 5.5 (22' st Drenthe 6.5),
Benzema 5, Raul 6.5
All.: Pellegrini 5.
Milan (4-3-2-1):
Dida 4.5,
Oddo 6, Nesta 6.5, Thiago Silva 6.5, Zambrotta 6,
Ambrosini 6.5, Pirlo 6.5, Seedorf 6.5,
Pato 7.5, Ronaldinho 7 (46' st Flamini sv), Inzaghi 5
(15' st Borriello 5.5)
All.: Leonardo 7.5.
Reti:
nel pt
19' Raul;
nel st
17' Pirlo;
20' e 43' Pato,
31' Drenthe.
やっぱこれでしょう～
どうしてCLの大舞台ほどがんばれるのかミラン！
この日の殊勲はパト！
よかったです～
２得点。しかもピルロの１点目もものすごいシュートだった～
ジーダの凡ミス（ラウールにかっさらわれた）を帳消しにしてくれた。
***
今週末の注目試合はこれ！
Liverpool v Man Utd
Premier League
Venue: Anfield
Date: Sunday, 25 October 2009
Kick-off: 1400 GMT（現地）日本時間23時
ルーニーは出ないかも？とBBCに。
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今週は…
今週は…
アストンビラ vs チェルシー
【解説】相馬直樹【実況】倉敷保雄
初回 10月17日(土) 生中継 後08:39 Ch.253 J sports Plus(ハイビジョン)
マンチェスター・ユナイテッド vs ボルトン
【解説】粕谷秀樹【実況】下田恒幸
初回 10月17日(土) 生中継 後10:54 Ch.252 J sports 2
再放送(3) 10月21日 (水) 再放送 後07:30 Ch.253 J sports Plus(ハイビジョン)
バルサ
10月18日(日)午前4:53 HV WOWOW
レアル
10月18日(日)深夜1:58 HV WOWOW
こんな感じでしょうか～
最近セリエA・スルーですみません！
ジョゼ早くリーガに来て～
イタリアはフォローしずらいよ～
CLで暴れてくれるしかないよ～
プリンチペ ディエゴ・ミリート見たいんだけどね～
ミランは目も当てられないし…
ミランの栄光は終わった！とオテロじゃないが呟きたくなるよ…
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ジョコ、シモン エピックQF また上海で…
Shanghai Masters QF
Friday 16 Oct. 2009
Novak Djokovic defeated Gilles Simon, 6-3, 2-6, 6-2
Djokovic had met with an equally resilient Simon in the semi-finals of Tennis Masters Cup Shanghai last year and next will face the man he defeated in the final of the 2008 season finale, Nikolay Davydenko.
まさに歴史は繰り返す…
ひゃ～すごかった
今大会ベストマッチかも…
シモンｖジョコビッチ。
彼らのここ上海チイゾンでの対決は昨年もすごかったもんねぇ…
歴史は繰り返すのだ
ファイナルセット（ディサイディング・セット）の前半、すべてブレークゲームというありえない展開。
息詰まる攻防
激しいラリー
シモン東京と別人じゃん。
終わって笑顔を見せるシモン
負けたもののしてやったりな感じだったのでしょう
ジョコの精神的起伏がいつものようにいろいろあってそこがおもしろかった！
激怒
いらいら
自分への怒り
そして冷静に戻って…
という。
絵になる人ジョコビッチ。
それに自分と同輩の選手とやるときはこのように闘争心をむき出しにするから見ていておもしろい～
エンターテイメント性ではすでにワールドナンバーワンです(笑)。
Related
2008 Shanghai Masters Cup SF Photo Djokovic vs Simon
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ロブレド！
Shanghai Masters Day4
熱いわ～
ロブレドとナダル。
上海の人うらやましい。
ロブレドは映画スターのようにハンサムでスタイリッシュ
そして燃える男
ヴァヴくんはステパネクに負けたんだあ～
残念
いよいよ佳境！
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上海マスターズ
もう始ってるんですよね～
上海マスターズ。
もうきょうで3日目
まだ余韻に浸っていたいのに
早すぎるよ～
1週間は間が欲しかった
今ナダルとブレークが打ってる。
久々に見るナダルはやはりかっこいい！
きのうはヴァヴリンカとロディックをちらっと見たけど
ロディックのリタイアです。
この会場には昨年行きましたが
もう二度と行くことはないような気がする。
あらためて見てもすごいスタジアムだ。
しかもグランドスタンドまであるんだ
知らなかった。
昨年もあったんですかね～
もうロンドンに焦点が移ってるんですね～
ツォンガは東京で勝てたのはロンドンへのステップだから喜んでいたしね。
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デコっ！！
Chelsea 2 - 0 Liverpool
BBC Report
Sunday, 4 October 2009
Premier League
Anelka 60
Malouda 90+1
Chelsea
40 Hilario
02 Ivanovic
03 A Cole
06 Carvalho
26 Terry
05 Essien
08 Lampard
13 Ballack
20 Deco (Malouda 76)
11 Drogba
39 Anelka
Liverpool
25 Reina
02 Johnson
22 Insua (Aurelio 83)
23 Carragher
37 Skrtel
08 Gerrard
11 Riera (Benayoun 67)
20 Mascherano
21 Lucas (Babel 76)
09 Torres
18 Kuyt
久々に見たデコ！
やっぱり彼はすばらしい
ポジションはトップ下。
彼はボールを持つとドリブルせずにはいられないドリブラー。
バラックは逆にパサー。
２トップはアネルカとドログバ
イヴァノビッチも出てました～
ファンなんです
彼ら2人を出してくれればチェルシーも見る気になります
やっぱチームじゃなくて個人なんだなあ～私の場合…
得点シーンの破壊力は爽快！
デコ→ドログバ→アネルカ
もうひとつはドログバの持ち込んでシュートしたボールをマルーダが押し込んだ
この眼に鮮やかな赤と青のチームが戦うさまは実に絵になる！
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Branislav Ivanovic, Serbian Defender, Born 22 February, 1984
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つわものどもが夢の跡 有明終了
戦い終わって山河あり
お疲れさまでした～
非常に暑いコンディションの中闘った2人。
暑さとの戦いでもあるのですね。
きょうはもうツォンガの一方的な展開。
もっとひどくなることを予想してたんで
まあ予想の範囲内ということで。
きょうユーズニーは元気がありませんでした。
吠えたりパフォーマンスいっさいなし。
逆にツォンガはネットを越えなかったボールを
おかしいなあ～？
とてんてんてんとついて
ボールパーソンに返そうとして
ネットにかけてた（笑）
ギャグ？それともドジ？
いずれにせよ天然！
勝利者インタビューも
きょうの俺に勝つのはタフなことだと思うよ～
だもんね
さすがそれでこそジャイアン！
RAKUTEN JAPAN
ATP World Tour 500
Singles - Final
[2] J Tsonga (FRA) d M Youzhny (RUS) 63 63
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有明準決勝
有明、きょうは準決勝2試合。
ユーズニーはフルセットでヒューイットに勝ちました。
非常に最後の方は危なかったが気力が勝った。
とりあえず応援していたので良かった！
はらはらしどおしでしたから。
ヒューイットは「負けて勝つ」タイプの選手。
リターンが持ち味で
攻められても崩されない
そういうタイプのディフェンシブなプレーヤーだ。
しかしこの日は悪かった
第1セットリターンでアンフォーストエラーを連発
第2セットからはよくなり、サーブもコースに重いのが決まるようになって
ユーズニーは苦労し始めた
ブレイクするどころか
自分のサービスゲームはキープするのが苦しい展開になった。
フルセットにもつれ込んでやはりベテランヒューの押し出しかなあと思っていたら
持ちこたえたユージニー。
ありがとう。
彼はミスするとボールを足でリフトしたり、
客席までボールを蹴飛ばしたり。
きょうもやってました
ダイビングでリターンしようとしてコートに転がったときにはヒヤッとしました。
審判の方はラインパーソンをあまり信頼していないように見えました
再三再四コレクションがありました
Correction! The ball was good.
+++
準決勝第2試合
ツォンガ、モンフィの試合
ツォンガの圧勝でした。
モンフィはいいところを出せずどんどん悪くなっていった
今大会のツォンガは誰にも止められない！
サーブは最強
そのほかもすばらしい！
もう明日行かなくても結果わかっちゃったかな～
みたいな…
この試合はどっちを応援！というのがなかったので
すごく楽しく見られた。
この試合はまったく退屈じゃなかった。
すばらしい二人のプレーが見られて大満足です。
見えないんですよ～
サービスの軌道が。
そのくらい速かったんです。
これは判定は難しい
ツォンガの場合速すぎて見えないんでフォルトに思える球でも
フォルト！
とコールできないんです。
来年からはホークアイ導入、マストでお願いします。
ゲール・モンフィスはたびたび自分の球がフォルトと判定されてこだわっていました
うん今の入ってたよ～
かわかりませんがツォンガとのフランス語のやりとりもあって微笑ましかったです。
仲の良い二人なんだそうです。
フランスの選手はみんな仲良さそう
ヴァヴリンカも多分フランス語も話すんで
ツォンガとダブルスを組んでいたから
あしたの準決勝はヴァヴかモンフィだけど？
と訊かれて
どっちも友達だから…
と応えていたツォンガ、いい奴だと思いました。
こちらの審判の方は顔は怖いですがとてもいい人だと思いました。
ちゃんとプレイヤーの目を見て
うんうんと合図するし、
線審にもOKだよ～
とちゃんと合図していました。
+++
応援していた選手が次々にいなくなる
それがトーナメント。
厳しい。
結果は予想できない
最後に残ったユーズニー
勝ってくれとはとても言えない。
ツォンガの勢いを暴れん坊グルビスも止められなかった…
Rakuten Japan Open Tennis Championships
ATP World Tour 500
Day6
Saturday 10 Oct 2009
Singles - Semi-finals
[2] J Tsonga (FRA) d [4] G Monfils (FRA) 63 63
M Youzhny (RUS) d [8] L Hewitt (AUS) 62 57 75
＋＋＋
スコットランド代表
キーパー
クレイグ・ゴードン出てたね～
もっと映してほしかった
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グルビス、すげぇ…
Rakuten Japan Open Tennis Championship
Day5
有明、きょうで3日目
さすがに疲れた
もうなんかどうでもよくなってきちゃったYO～(テヘ)
きょうは男子シングルス準々決勝という
4試合も中トロが見られるという
いわば一番おいしい日なわけです。
ほんとにすごかったです
ツォンガｖグルビス戦～～
これは今大会ベストマッチじゃないのかな～
圧倒されました。
グルビスって人はまさに未完の大器！
サービスのパワーがすごくて
ツォンガと二人してビッグサーバーなもんで
すごかった
ボールをたたく音がちがうんです。
背が高いんでどかーんと上からやってくる弾丸サーブ。
二人して最初から200キロクラスバンバン打ってました
圧倒されました～
ツォンガさんもだんだん相手に合わせてギアを上げてくるタイプのようで
きょうはマックス出してたかもしれない。
ラトビアのグルビス
通訳のおねえさんはガルビス、と英語読みしていましたが
すごいプレーヤーです
しかし荒いんですよ
ラフなんですよ
ストロークがバックアウトというの再三再四ありました
もったいない～
死ぬほどすごいパワーで打ち込むからアウトにもなりますよね
セーブっちゅうもんをしないんです。
テニスセンスも抜群で
序盤はツォンガを翻弄していました。
すごいポテンシャルです
いいコーチについてうまく伸ばせば
トップ５の選手になることは間違いありません。
あのサーブに
あのパワー
あのテニスのうまさが
そしてあの負けん気があれば誰もかないませんよ
そうそうとってもきかんぼうなんです。
いらいらしてボールを屋根の上に打ち上げました。
ボールは屋根の下に当たってまっさかさまに下の客席に落下しました。
審判がウォーニングを出しましたら
「だって僕は屋根の上に打ち上げたんだよ…」
といいわけしていました。
まだまだ子供ですね…
それにフォルト！とかコールされると返ってきたボールをふつう打つのやめるか軽く打つかするのに、彼はバシッ！と強打してラインパーソンの脇のシートに当てるんです。こういうのは感じよくありません。何べんもやってたので審判の印象は悪いと思います。
カモン、アーニー！
と声がかかっていました。
男子シングルスの第二試合
ユーズニーとベルディヒもおもしろかったです
順番をつけるなら
１．ツォンガグルビス戦
２．ヴァヴリンカモンフィ戦
３．ユーズニーベルディヒ戦
４．ヒューイットヴァサラン戦
の順でした。わたしにとっては。
ヴァヴリンカの理性と
モンフィの天性の天衣無縫なスポンテイニアスなテニス！
これも見ごたえがありました～
すごいラリーの応酬で客がラリー中なのに
どよめきまくっておりました。
カモン、スタン！
アレ、モンフィ～と声がかかっておりました。
モンフィスは波のある選手で
いいときと悪いときが極端です
始める前からトレーナーを呼んでいたので
だめかな？
と思っていましたが
第2セットから覚醒！
その後はすごかったです
何をやらせても。
ボレーもすごく自然にやるし
リターンもありえないだろというコースまで走っていって返すんです。
バンバンの打ち合いでも後半では決してミスしなくなりました。
しかもネットプレーが巧みなので
ヴァヴリンカは苦労していました。
彼も正確なストロークを持っていますが
美しいテニスなんで意外性がいまいちない。
でもモンフィスはまさに天真爛漫な子供のように自在に動いていました。
彼もすばらしい逸材です。
あしたは彼はツォンガとあたるんですよね？
タイプが違う2人なのでどうなるか想像つきませんね
お互い相手の調子にお付き合いする癖もあるんじゃないでしょうか
ユーズニーとベルディヒはランクから言えばベルディヒなんでしょうが
彼の唯一最大の武器のサーブ
ユーズニーは簡単に返していました。
ユーズニー、今大会どうしちゃったの？というぐらいいいです
ドローにもめぐまれたのかな。
彼はスライスでつないで
強打して前に出てきてボレーというパターンがありますが
きょうの試合では前に出てきませんでした
そんな必要なかったんです
だってラリーになったらベルディヒの方が先にミスしてくれるんで…
リアクションとかパフォーマンスがけっこうすごくて
ユーズニーがきもいところでブレイクしたら
彼吼えるんですよ
ガオ～って(笑)
おもしろかった
最後の例のポーズもやってくれましたし。
超ご機嫌でしたよ。
ヴァサラン君、細いですね～
子供みたい
彼に
「ヴァッセリン～！！」と声をかけてる人がいて
かなりおもしろかったです。
ヒューイットに好き放題されてあっさり負けてしまいました。
Rakuten Japan Open Tennis Championships
ATP World Tour 500
Day 5
Friday 9 Oct 2009
Ariake Colosseum, Tokyo
Singles - Quarter-finals
[2] J Tsonga (FRA) d [Q] E Gulbis (LAT) 46 64 63
[4] G Monfils (FRA) d [7] S Wawrinka (SUI) 26 63 64
M Youzhny (RUS) d [5] T Berdych (CZE) 62 76(6)
[8] L Hewitt (AUS) d [Q] E Roger-Vasselin (FRA) 64 60
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ガスケ、負けちゃいました～
ガスケ、負けちゃいました～
フェデラーが来ない中、唯一の希望だったのに…
があああんんん。
大ショック。
彼はきょうはツォンガの球の勢いに押されてなのか
アンフォーストエラーが多かった。
アンラッキーなシーンも多くて。
ちょっとかわいそうでした。
審判も彼に不利なジャッジばかりしてたような気が。
彼が、フォルト？という顔で問いかけたら
うんうんと言われ
素直に次の動作に移ってた。
そういうところガスケはエライんです。
ボールをヒールで蹴ったり
胸でトラップしたり
彼特有の気晴らしもやってました。
アンラッキーなボールを思いっきり蹴っ飛ばして客席まで飛ばしていました（笑）。
エース、くれくれ はそんなに目につきませんでした。
エースほとんどなかったし…
グリップの張り替えはやっていたような気が。
1セット目はとったのに。
ダブルブレーク2回ずつ、では勝てませんよねえ～
サーブも入ってなかったなあ…
スマッシュを失敗したのがあちゃ～だったかな。
きょうはあちゃ～けっこうあった。
試合のおもしろみとしてはほんとにガスケの方なんですよ
彼のプレーは人を驚かせる華があるんです。
ため息をつかせたバックハンドのダウンザライン！
それなのにパワー・プレイヤーには彼は勝てないんです…
きょうは強風が吹き荒れていました
屋根を閉めるべきだったのではないでしょうか
トーナメントダイレクターは判断してほしい。
きのうは雨だったのに快適でした。
きょうは客も冷えきっていて
プレイヤーはトスは流れるわ、
プレーが荒れるわで大変でした。
その次の試合は
ミハエル・ユーズニーとシモン。
シモンも結局負けちゃったんだ～
ユーズニーってすごくうまい選手ですよね～
きょう生で試合を初めて見て感嘆しました。
ラリーで
スライスでつなぐうまさといったら！
ウィニングショットで
ラインを割ってたり、というのはありましたが。
それからアプローチ打って
ボレーもよくやってました。
シモンも実にグランドストロークがうまい選手なんで、
二人の打ち合いは
練習か？
と突っ込みたくなるぐらい美しく長く続いていました。
シモンは前に出ないんですよね、ほとんど。
そのへんユーズニーと違いました。
ロシア人が
ダバイ、ミーシャ！と声をかけていました
デルポトロ
ガスケ
シモンまでいなくなり
あとの期待は
グルビスかなあ…
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ガスケ登場
やってきました
JAPANOPEN～～～～
いってきました～～～
ありあけ～～～
ガスケ緒戦突破～～
圧倒的な強さでしたわ～
ガスケ
ツォンガ
ヴァヴリンカという
豪華3本立て見てきました～
フランス
フランス
スイス～
やっぱガスケはスーパー人気ありました
か細い色っぽい声で
「アレ、リシャ～～」という声がかかるもんで
なんかかゆかったっす。
あのバックハンド健在～
会場からバックハンドのショットが決まるたびにため息がもれてました。
そしてツォンガは
サーブがすごい～
サーブが入る場合は圧倒的。
でも凡ミスがありすぎ～
な感じ。
ヴァヴリンカさんは
すごくクールで
相手の選手がグロイル、
めっちゃ戦闘的で感情を表すので
逆にどんどん冷えていく感じでこわかったっす。
理性的な選手なんですねえ～
どの試合もばんばんの打ち合いが見られてすごかったです～
ラインズマンには問題があるような気がしました。
Rakuten Japan Open Tennis Championships
ATP World Tour 500
Wednesday 7 Oct. 2009
Day3
Singles - Second Round
[Q] M Chiudinelli (SUI) vs [4] G Monfils (FRA)
[7] S Wawrinka (SUI) d S Greul (GER) 63 62
Singles - First Round
[2] J Tsonga (FRA) d M Zverev (GER) 64 63
[Q] E Gulbis (LAT) d [6] R Stepanek (CZE) 64 64
M Youzhny (RUS) d T Bellucci (BRA) 62 63
A Beck (GER) d R Schuettler (GER) 63 46 76(3)
J Monaco (ARG) d G Garcia-Lopez (ESP) 50 ret. (illness)
R Gasquet (FRA) d P Petzschner (GER) 63 62
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