また、筋肉も十分に発達していないことから、日中の活動や運動、日常生活での悪い姿勢によって、
少しずつ体にずれや歪みが生じて来ます。
このずれやゆがみを正常な状態にもどそうとして、子ども自身、無意識のうちに伸びをしたり、
体を左右に揺らしたり、睡眠中なんども寝返りをうったりするのは、
体のずれやゆがみを自発的に調整しようとしているからです。
しかも、最近の子どもたちは、発育の段階に健康な体づくりのための運動が不足しています。
乱れた生活習慣が原因して、自発的に調整を行っても、
なかなか体のずれやゆがみが自然に調整できないため、体のバランスを崩します。
シナジーマッサージ協会
友厚カイロプラクティックセンター
血流・血圧改善ケア「鎖骨のくぼみ押し」
ブログ「院長日記」
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