バランスの悪い体が及ぼす影響

　　最近の子供たちは、発育の段階に必要な運動が不足しその結果、


　　なかなか体のずれやゆがみを自然に調整できないため、体のバランスを崩します。








　　バランスの悪い体を、小さな両足で支えようとするため、あごをつき出し、背中を丸め、


　　体を左右どちらかに傾けた悪い姿勢になり、足首やひざ・股関節（足の付け根の関節）　


　　腰などに大きな負担がかかります。




　　発育時期に骨や筋肉・関節などに、ダメージを受けると、その後の成長に悪影響を及ぼす心配があります。








　　
　　バランスの悪い姿勢は、体にかかる負担は倍以上にもなります。




　　そのため、骨の成長が妨げられ、身長が十分に伸びない可能性もあります。

☆☆☆　子どものマッサージ　姿勢矯正や治療　☆☆☆

シナジーマッサージ協会
友厚カイロプラクティックセンター

血流・血圧改善ケア「鎖骨のくぼみ押し」

ブログ「院長日記」

大阪市淀川区西中島4－4－25　フルーレ新大阪606
06－6302－3668