偏平足
正常な足を内側の横から見ると、手を軽く丸めた形のくぼみ(土ふまず)があり…
足の裏と床との間に空間ができます。
このくぼみ(土ふまず)がなく、足の裏が床にべったりと付いている状態を偏平足といいます。
お風呂から出た時、濡れた足跡を見てみましょう。
土ふまずがあるところまで床が濡れていたら偏平足の可能性があります。
偏平足があったとしても、自分が気になるような症状はほとんどないようです。
しかし、足のクッションがないことから、大人も子供も、上手にバランスが取れなかったり…
疲れやすく、長く歩けなかったり、運動能力が低くなる傾向があるようです。
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シナジーマッサージ協会
友厚カイロプラクティックセンター
ブログ「院長日記」
大阪市淀川区西中島4-4-25 フルーレ新大阪606
06-6302-3668
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