「共時性」を旅していました。生徒の声に応えたくて、仁一人の力では応えられなくて、生徒の声に応えられる人の心のエネルギーをもらいに行きました。たくさんの人たちの心に出逢い、たくさんの人たちの心のエネルギーをもらうことができました。今、この世界の、あちらこちらで、見ず知らずの人たちと、求めれば、心を交わすことができる、今、心が通じ合っている、あるいは呼び合っている、そう信じることができるのを実感しています。求めよ、しからば与えられん。求めることが基本なんだとわかりつつあります。求める力が蘇れば、人は一人じゃない、つながって生きていけるんだ。人は一人じゃない、サポートし合っているんだ。人は一人じゃない、求めることが人の心に愛のエネルギーを想起させることなんだ、という体感を持ち始めました。この体感はとても居心地がよくて、HAPPYです。このHAPPYがほしくなれば、求めればいい、・・・そんな単純な愛の法則を発見できそうな気がしています。
木乃実さんの心のエネルギーをもらって、もっとほしがったら、ネイティブアメリカンの世愛の世界に導かれていきました。ロックを見ただけでなにやら大きなエネルギーに包囲されてしまいます。このエネルギーさえもらえるかもしれないと感じてしまいます。
<何気なく開いた本のページに、探していた言葉を見つけて、はっとすることがある。ほしいと思っていたものが、翌日に手に入って驚くことがある。行きたいと思っていた場所を思い浮かべた数日後に、そこに誘われて驚くこともある。宇宙はいつでも私を驚かし、私を喜ばせ、私を見るべきものへ、行くべき場所へ、会うべき人へと導いてくれる。さて、今日、私が出会ったのは、ひさしぶりに開いたネイティブ・アメリカンの教えの本。読んで、心がすっきり晴れた。この本には、混乱したエネルギーをひとつにまとめる力がある。・・・>
「共時性」の入り口に立っているのを感じます。いつでも出入り自由な入り口が世界にも人の心にもあるんだということを感じます。仁の身辺りにもそんな入り口があったんでしょうね・・・。仁の海馬がおかしいんですけれど、もう一度たどり直せば、出会い直しができるかもしれません。タオのプーさんのすすめで注文していた『海馬 脳は疲れない』と『タオ』が届きましたので、入り口がまた増えました。読みこなしきれないのが現実ですが・・・。牛歩で読んでいきます。
木乃実さんの『タオ(老子)』の世界ももっと遊ばせてほしいと思っています。
無知はHAPPYですね。一つ知ると一つ新しい世界が開ける。一つの心に触れるとまた新しい世界が開けていく。その世界も仁はまた忘れてしまって、無知に逆戻りしてしまうんですけれど、・・・世界は常に新鮮です。
木乃実さんの心のエネルギーをもらって、もっとほしがったら、ネイティブアメリカンの世愛の世界に導かれていきました。ロックを見ただけでなにやら大きなエネルギーに包囲されてしまいます。このエネルギーさえもらえるかもしれないと感じてしまいます。
<何気なく開いた本のページに、探していた言葉を見つけて、はっとすることがある。ほしいと思っていたものが、翌日に手に入って驚くことがある。行きたいと思っていた場所を思い浮かべた数日後に、そこに誘われて驚くこともある。宇宙はいつでも私を驚かし、私を喜ばせ、私を見るべきものへ、行くべき場所へ、会うべき人へと導いてくれる。さて、今日、私が出会ったのは、ひさしぶりに開いたネイティブ・アメリカンの教えの本。読んで、心がすっきり晴れた。この本には、混乱したエネルギーをひとつにまとめる力がある。・・・>
「共時性」の入り口に立っているのを感じます。いつでも出入り自由な入り口が世界にも人の心にもあるんだということを感じます。仁の身辺りにもそんな入り口があったんでしょうね・・・。仁の海馬がおかしいんですけれど、もう一度たどり直せば、出会い直しができるかもしれません。タオのプーさんのすすめで注文していた『海馬 脳は疲れない』と『タオ』が届きましたので、入り口がまた増えました。読みこなしきれないのが現実ですが・・・。牛歩で読んでいきます。
木乃実さんの『タオ(老子)』の世界ももっと遊ばせてほしいと思っています。
無知はHAPPYですね。一つ知ると一つ新しい世界が開ける。一つの心に触れるとまた新しい世界が開けていく。その世界も仁はまた忘れてしまって、無知に逆戻りしてしまうんですけれど、・・・世界は常に新鮮です。