*♠* 。。・。・゚゚゚ ♤★♤ ふたりあそび575 ♤★♤ ゚゚゚・。・。。*♠*
゚♠゚ ふたりあそび575xyd3001
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足許に踏みつけなかったいぬふぐり
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> 好さん
今、「月光」を聴きながら
PCを触っています
心の遊泳かな
顔も知らない
年齢も知らない
皆さまと
言葉を交わせている
不思議だな・・・
退職後は、
社会生活から離脱しようと
思っていたのに
スイッチ一つで自分の世界に入れるこの世界に
愛呼との交信を感じない「 若 者 」が出てきてもしかたないか・・・???
他人と交わることを 必要としない生き方の感情が起きても
「煩わしい」という感情が先に芽生えてきてしまう
集団生活の「煩わしさ」から逃げてしまう若者!!!
人の事は、言ってられないかな・・・俺自身も
愛呼・・・・・と叫んでみたい 。。。好さん
好さん、
> 今、「月光」を聴きながら 好
優雅に、清浄と、年の瀬を迎えるスタンス・・・
無知晒しのぼくには、ついに訪れない世界です。今更驚くことでも、嘆くことでもないのですけれど、孤立した独りの世界を生きながらも、心も体も開いていますから、どんな無縁の人とでも、一会のめぐり逢い、あるがまんまの姿で、交わっていこうと念っています。
ぼくの知らない世界は、好奇心全開、どんなところでも、どんなことでも、どんな人とも、平常心で向かい合えるようなスタンスを身につけていこうと念じています。
体験や知識の量で、おつき合いの資格が決まるところでは、ぼくは、皆、失格者でしょう。それはそれで仕方のないことだと、これも素直に受け容れています。
受け容れてもらえる出会いに感謝して、甘えかもしれませんが、あるがままの興味、関心を交心させてもらおうと念っています。
好さん、これからも、よろしくお願いします。
> スイッチ一つで自分の世界に入れるこの世界に 好
そうなんですよね。本当のところは、「スイッチ一つ」で、ON、OFFの世界を自分で操作しているんですよね。ある意味、我が儘なんでしょうけれど・・・
ぼくは、ONのままで、和して同ぜずのスタンスを、平常心として、持ち合わせることができるように、私かに、鍛錬もしているつもりなのですけれど・・・
> 集団生活の「煩わしさ」から逃げてしまう若者!!! 好
もう、青年と接する機会も失ってしまいましたので、青年の動向が、まったくつかめませんけれど、今一度、青年とのめぐり逢いが起こることがないだろうかと、密かに、念じてはいるのです。
けれど、そういう行動の場に出会うこともないし、語りかける機会さえもないのですから、諦めるしかありませんね・・・・・・
> 愛呼・・・・・と叫んでみたい 好
ぜひ、叫んでみてください。
念じてみてください。
愛呼を呼びこんでください。
愛呼は、木魂みたいなものですから、本気になって呼びこむと、木魂のように現れてくれるんですよ。
あるときは、木霊と同じで、木の心を波動で語りかけていますので、心を木の心に共振させれば、木霊と交心できるようにもなるんです。
ぼくは、心のスイッチONで起こることを、イメトレの中で幻想して、言葉で写し取って、木霊さんと交心しているんです。
普段気づかないような木霊さんの命の声や、木霊さんの呼びかけも聞こえてくるようになるんです。
そこから、対話もはじまるんです。
初めのうちは、愛呼から通訳してもらっていたんですよ。
愛呼ならどんな会話をしているんだろうと想像していると、想像の中の対話が、愛呼の声として聞こえてくるようになるんです。
はじめは、水が欲しいや光が欲しいの声ですけれど、だんだん、語りかけの言葉も聞こえてくるようになるんです。
ある意味、ぼく自身が、木の命になったつもりで、会話をはじめるので、見た目でもわかるような、木の霊さんの心ですけれどね・・・
好さん、愛呼との交心はじめてみてください。
もうすでに夕陽との対話をしてきている好さんですから、愛呼もすぐ表れますよ。
そんな木霊交心が対話できるようになると、また、新しい世界が拓かれていきそうな予感がしてきます。
そんな自分の心の中に起こる、新しい事象や、たとえ妄想であっても、事物との交渉を交信し合えたらハッピーですね。
本気になってその交心のなかを遊泳していくと、思いがけぬ新しい世界が拓かれていくのを感じます。熱中するとハイな気分になって、新規な事象にいろいろ巡り会えるし、それをユングの言う集合的無意識の世界への入り口だと念うといよいよ心も啓かれて、幻想でありながら、リアルな体験にもなっていくようなんです。
ぼくにとっては夢中になれる心象時空です。
そこをぼくは愛呼の世界と呼んできました。愛呼が顕れて、草木の世界も銀河の世界も見せてくれるんです。
良寛さんは万葉集の世界にあそび心の原型を求め、漢詩の世界に知の原型を辿っていったのでしょう。そして良寛さんは孤を貫いて仏性に辿り着き、貞心尼さんにもめぐり会い、TAOを極めていったようです。
一休さんもまた漢詩の世界に表現の術を学び、知と愛の源境を仏法に求め、弥勒菩薩の化身となる森如さんに巡りあいました。
八十歳の至福の恋です。
恋弥勒の現成です。
これからも交心よろしくお願いします。
足許に踏みつけなかったいぬふぐり 仁
命大事の感謝の気づき
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