好奇心全開!!遊行期を遊ぶ

 遊行期も今から上り坂、やっと命の不思議に目覚めたような感じです。
 玄牝の門を敲きます。

そしてもう愛呼は細胞の中にいる

2007-07-20 23:53:36 | 日記風に

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そしてもう愛呼は細胞の中にいる
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瘋癲老仁妄詩0105






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★★★  『 ほんとうにあなたが見たかったものは何ですか? 』   by 光呼
♪♪♪   

★★★  『 本物の種を蒔こうよ 』
♪♪♪   

★★★  『 多様な国民の総意が反映されますように! 』
♪♪♪   

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ハイビスカス=フウリンブッソウゲに会う!

2006-07-30 13:50:34 | 日記風に




 ネットサーフィン中にこんな珍しいハイビスカスに出会いました。
 初めて見る花です。
 沖縄の花なのでしょうか・・・。

 珍しいのでトラックバックして紹介しますよ。


『 ハイビスカス=フウリンブッソウゲ の紹介 』


『木槿』





愛すれば空を生きることができる

2006-06-27 22:57:01 | 日記風に
 求宇、これが白秋さんだよ。
 地元でありながら、愚仁は白秋さんのこと全く知らなかったんだよ。自慢じゃないけど、無関心で過ごしてきた。愚仁の詩の洗礼はランボーとボードレールだったから、遠かったんだろうね。・・・今になって、読んでみようという気になったのはなぜなんだろう・・・故郷志向かな・・・虚構の旅が終わって、日常のど真ん中で、光の再発見を思っているのかもしれない。ムリだろうけれど・・・

 空即是色・・・愛すれば空を生きることができる・・・

 白秋さんに何を読み取ることができるかわからないけれど、暇を見つけて、読み進めていこうと思うよ・・・

 ヒマよ、飛んでこい!





  『帰去来』の詩碑 ★ 柳川 005 



 
 自分の中に光があることを知る    by 求宇
    

 白秋さんは九州の人だったとね。しらんかったよ。
 ふふふ。求宇も、いつか、読んでみるね。

 じんちゃん。
 求宇は、じんちゃんの中に光があると思うよ。
 自分の中にあるとに、他の人や、他の場所で光を探そうとして、疲れたり、傷ついたりして。

 求宇は、自分の中に光があることを知って初めて、ようやく、本当の旅がはじまるんじゃないかと思うの。
 じんちゃんがじんちゃんである限り、どこにいかなくても、光は側にあるよo(^-^)o

 目を閉じて、自分の光をかんじてね!

 ヒマよ!飛んでこい!(笑)


 




 
<自らを光として生きよ>   by 仁



 <自らを光として生きよ>というのが老仁の理想なんだけれどね・・・だから、仁を生きようとしてきたったい。ばってん、実際は、なかなか無能、無力で、思うごついかんよ。
 ばってん、求宇が<求宇は、自分の中に光があることを知って初めて、ようやく、本当の旅がはじまるんじゃないかと思うの>というのを知って歓喜したよ。これ言える人そうざらにはおらんばい。求宇がどんな空を生きてきたか知りたいよぉぉぉお。おシャカさんの言葉聞きょるごたるもん。百済観音さんじゃろか・・・メディタシオン、仁が光ばい・・・いいね、求宇、これ力になるマントラばい。これから求宇にもろうたこのマントラ使うばい。
 JINNGAHIKARIBAI,JINNGAHIKARIBAI、JINNGAHIKARIBAI・・・
 このマントラ唱えると求宇観音が寄ってくるんだよ。そうすっと心が空っぽになって光に満たさるるとやん。空っぽにならんと光は現れんね。心開くちゅうこつはこんこつやったつばいね。「愛すれば空を生きる」ちゅうとも心ば空にするちゅうこったいね。
 求宇はおもしろかばい。空ンごたる。空やけんどこさんでん飛んでいかるっとたいね。風になりきっとたいね。求宇ん風の今やんわり吹きよるよ。風の光んごたる。光の風んごたる。ばさらか気持ちよかよ。



『人を抱きしめるために自分の腕を使う人になる』


生徒さんの素直さに惹かれたょ   by 月湖

2006-05-02 10:53:06 | 日記風に

≪生徒さんの素直さに惹かれたょ   by 月湖≫

 そぅなんだ…仁も養護学校に行きたかったんだね☆ボランティアで養護学校に行くと、自然に笑えるんだ♪それに生徒さんの素直さに惹かれたょ(>∀<●)いつになるかわからないケド、絶対話すから!!!楽しみにしててね☆〃
 影はぃろんな事…。自分の気持ちであったり…学校ゃ家のことだったり…もちろん元彼の事もだょ。。。快ッテ…宮内快のことだょね!??違ってたらゴメンなさい↓↓
 やっぱり影への思いを巡り直さなきゃダメなんだよね…



 ≪<やっぱり影への思いを巡り直さなきゃダメなんだよね…>   by 仁≫


 月湖、返事が遅れてゴメン。うん、仁は、若いころ、障害を持った人たちと一緒に生きるのが好きで、『青い芝』という団体の人たちとおつき合いしていたんだ。キャンプや介護や、知らないことばっかりだったし、障害を持った人たちと一緒に生きるということが自分の生き方を一つひとつ問い直せていってくれて、心のバリアを取っ払ってくれたんだよ。だから、そこで学んだことを養護学校の子ども達と一緒に生きてお返ししていきたかったんだ。今でも時々CPの人たちから連絡があって遊んでいるよ。年取ったから介護の要請はあんまりなくなったけれどね・・・。
 月湖が養護学校の先生になって子ども達の話してくれるとHAPPYだよ。本当にそうなってほしいよ。死なずに待っているから実現してくださいね。
 <やっぱり影への思いを巡り直さなきゃダメなんだよね…>・・・大事なことだと仁は思うよ。元彼が快だったことを実は仁はつい最近知ったんだよ。快からは詩をずっと送ってもらっていたけれど、全くフィクションだと思っていたんだ。具体的に聞き出そうとしても快は決して語ろうとはしなかったからね・・・。なぜ語らないのか・・・その疑問は今でも謎のママだけれど・・・。そのことを月湖が引きずっているんだとしたら、月湖がどんな展望を持っているのか、あるいはなぜさよならできないのか・・・そんなこと語り合っていければと思う。最初の詩についてのメールで書いたように、「詩の世界」のことと「現実の世界」が相対化されていないのではないかと感じていたんだ。「詩」は詩。「現実」は現実。そこらへんをきちんと月湖と語り合いたいナァと思っていたんだ。よかったら聞かせてくださいね。

天翔る人に風花添ふて舞ふ

2005-12-15 14:41:53 | 日記風に
 雪の日が続いています。
 素晴らしい人に出会い、あいしているよ、と挨拶して、一日が始まります。
 青空を解き放たれて飛翔する人の周りを風花が添って舞います。
 

天翔る人に風花添ふて舞ふ     仁

牡鹿鳴く森の静寂を開く如

2005-11-06 16:37:04 | 日記風に
岩SANの『晴天』
 を訪問してきました。
 ネット吟行がすっかり面白くなっています。
 阿騎野の森の中で牡鹿に出会えるんです。これは嬉しいですね。


 仁 > 牡鹿鳴く森の静寂を開く如・・・散策の中で牡鹿に出会える幸せをほしく思います。身辺に何度くり返しても汲み尽くせない大自然があるんですよね。奥が深いですね。 05/11/06 16:24

 コメント残してきました。
 ネット吟行で写真もお借りしています。