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個のわれを孤の道に置く冬の川
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悍ましき隷従脱けよ松過ぎぬ 仁
蛹のままに右向け右か
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☆☆☆ 武田康弘zrz08『 「私」としての、一人の人間としての、個人としての、想いや考えを述べない人々であふれる国 』 へどうぞ!!! ☆☆☆
> 「私」としての、一人の人間としての、個人としての、想いや考えを述べない人々であふれる国。
そうだからこそ、個々人の固有の存在=命の価値を自覚しない管理者に支配される国。
個人が自由に個人の意見を主張しないので、息苦しいムードが漂う国。
みな同じ価値観で、まるで昆虫のような属性をもつ集団同調の国。
巨大組織が偉いとされ、それに従う人がやたらと多い国。
今なお、誕生と同時に敬語で遇される家族がいる国。
そういう国はどこにあるでしょうか。
幸福をつくらない国のようです。 。。。武田 康弘 gooブログ
個のわれを孤の道に置く冬の川 仁
われの源流交わる支流
郷土を愛するように、ほとんどの日本人は、日本を愛していると念います。日本の文化も暮らしぶりも、隣人の人間性も、ぼくは好きです。
なのに、<「私」としての、一人の人間としての、個人としての、想いや考えを述べない人々であふれる国。>と武田さんが武田さんがいう<管理者に支配される国>になってしまっています。
その曲がり角は、どこにあるのでしょうか・・・
今まで知らなかった歴史の読み方を少し知って、その軸で、考えてみる試みをはじめて見ようと思っています。
その曲がり角は、米国の占領政策とそれにどう対峙してきたかということにあり、もっと遡れば、明治維新は何だったのかという隠された権力のシステムにまで行き着く問題だというのです・・・
常識も慣習も脱ぐ冬木立 仁
高きに登り鳥ともならん
> つまり日本人やヨーロッパ人たちの間で、新たな冷戦を生み出し、それをあおり立てようとする動きに対して、いまこそ痛烈な批判の声があがりはじめるときなのではあるまいか?
日本人の心理には、そうした行動に出やすくするような側面がそなわっている。それは第二次世界大戦に敗れた後にこの国に生まれた伝統、平和の切なる必要性を訴えるという伝統があるからだ。1962年、日本に初めてやってきた私は、周囲の人々がへいわについて語るのに少なからず驚かされたものだ。私には世界平和とは実は日本の仲介によってもたらされたものなのではあるまいか、とさえ思えた。少なくとも、平和がどれほど重要かを、日本人ほどよく理解している人々は世界にはほかにいないのではないか、と感じられた。街角で、外国人相手に英語の練習をしようと、私を呼び止める日本の学校の生徒たちは決まって、「あなたは平和が好きですか」と話しかけてきたものだ。ビジネス界の名だたるビジネスマンたちでさえも、スピーチのなかで平和がどれほど有益であるかを語り、また官僚や政治家たちも、日本が現実にいかに世界平和に貢献しているかを外国人たちに理解させようとした。その大半は深く考えることもなく、型どおりにそう発言していたのだろう。しかし世界平和を望むという考え方、さらにその考え方を日本国民が支持する意義を人々に気づかせた意味で、現実の政治目的には役だったのだろう。これは建設的な思考である。
ところがいま、こうした前向きな姿勢を日本人のどこに見いだせるだろうか? 。。。カレル・ヴァン・ウォルフレン『日本に巣喰う4つの怪物』あとがきp250
> ところがいま、こうした前向きな姿勢を日本人のどこに見いだせるだろうか?
ぼくは、いまでも、心の奥に、平和を守りたいという切望は、一部の人々を除いては、本音として、大切に持ちつづけていると念います。
「一部の人たち」とは誰なのでしょう・・・
いまそのことを学びはじめています。こういう考えがあるということを、人と交心しながら、確かなものにできることを念じています。
誰が、坂本龍馬や西郷さんを殺したのか、ということです。
あるいは、誰がケネディ大統領を殺したのか・・・
犬ころのようには死ねぬ花と蝶 仁
憎まず和するいのちの力
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> 「私」としての、一人の人間としての、個人としての、想いや考えを述べない人々であふれる国。
そうだからこそ、個々人の固有の存在=命の価値を自覚しない管理者に支配される国。
個人が自由に個人の意見を主張しないので、息苦しいムードが漂う国。
みな同じ価値観で、まるで昆虫のような属性をもつ集団同調の国。
巨大組織が偉いとされ、それに従う人がやたらと多い国。
今なお、誕生と同時に敬語で遇される家族がいる国。
そういう国はどこにあるでしょうか。
幸福をつくらない国のようです。 。。。武田 康弘 gooブログ
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われの源流交わる支流
郷土を愛するように、ほとんどの日本人は、日本を愛していると念います。日本の文化も暮らしぶりも、隣人の人間性も、ぼくは好きです。
なのに、<「私」としての、一人の人間としての、個人としての、想いや考えを述べない人々であふれる国。>と武田さんが武田さんがいう<管理者に支配される国>になってしまっています。
その曲がり角は、どこにあるのでしょうか・・・
今まで知らなかった歴史の読み方を少し知って、その軸で、考えてみる試みをはじめて見ようと思っています。
その曲がり角は、米国の占領政策とそれにどう対峙してきたかということにあり、もっと遡れば、明治維新は何だったのかという隠された権力のシステムにまで行き着く問題だというのです・・・
常識も慣習も脱ぐ冬木立 仁
高きに登り鳥ともならん
> つまり日本人やヨーロッパ人たちの間で、新たな冷戦を生み出し、それをあおり立てようとする動きに対して、いまこそ痛烈な批判の声があがりはじめるときなのではあるまいか?
日本人の心理には、そうした行動に出やすくするような側面がそなわっている。それは第二次世界大戦に敗れた後にこの国に生まれた伝統、平和の切なる必要性を訴えるという伝統があるからだ。1962年、日本に初めてやってきた私は、周囲の人々がへいわについて語るのに少なからず驚かされたものだ。私には世界平和とは実は日本の仲介によってもたらされたものなのではあるまいか、とさえ思えた。少なくとも、平和がどれほど重要かを、日本人ほどよく理解している人々は世界にはほかにいないのではないか、と感じられた。街角で、外国人相手に英語の練習をしようと、私を呼び止める日本の学校の生徒たちは決まって、「あなたは平和が好きですか」と話しかけてきたものだ。ビジネス界の名だたるビジネスマンたちでさえも、スピーチのなかで平和がどれほど有益であるかを語り、また官僚や政治家たちも、日本が現実にいかに世界平和に貢献しているかを外国人たちに理解させようとした。その大半は深く考えることもなく、型どおりにそう発言していたのだろう。しかし世界平和を望むという考え方、さらにその考え方を日本国民が支持する意義を人々に気づかせた意味で、現実の政治目的には役だったのだろう。これは建設的な思考である。
ところがいま、こうした前向きな姿勢を日本人のどこに見いだせるだろうか? 。。。カレル・ヴァン・ウォルフレン『日本に巣喰う4つの怪物』あとがきp250
> ところがいま、こうした前向きな姿勢を日本人のどこに見いだせるだろうか?
ぼくは、いまでも、心の奥に、平和を守りたいという切望は、一部の人々を除いては、本音として、大切に持ちつづけていると念います。
「一部の人たち」とは誰なのでしょう・・・
いまそのことを学びはじめています。こういう考えがあるということを、人と交心しながら、確かなものにできることを念じています。
誰が、坂本龍馬や西郷さんを殺したのか、ということです。
あるいは、誰がケネディ大統領を殺したのか・・・
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