★ ゚゚..・♣・..゚゚ ★ 遊行俳句で交心 ★ ゚゚..・♣・..゚゚ ★
★ 遊行俳句で交心yyx2302
――♣♪♣―――――――――――――♣♪♣――
死も生も厭わず怖れず冴え返る
――♣♪♣―――――――――――――♣♪♣――
菩呼さん、おはよう。
今日は富士山の日だそうですね。
筑後は晴天でしたけれど、関東も晴れていますか。今日も富士山見えましたか・・・
いつも富士山をそばに感じて生きていけることはなによりの幸せですね。
吉野秀雄さんの歌をありがとう。
吉野秀雄さんの『良寛』(アートデイズ刊)を読んで学ばせてもらっています。まだ読み上げていませんけれど・・・歌の道の大家さんなんですね。良寛さんの読み方も教えてもらっていますけれど、高等すぎて、ちょっと真似できません。良寛さんはやっぱり偉い人なんだと肯くばかりです。
良寛さんがこんなに偉い人だとわかると、凡愚仁から良寛さんが消えていってしまいます。
凡愚仁にでも真似できるくらいの良寛さんがいてくれるとうれしいのですけれど・・・
それでもやっぱり良寛さん好きだから、ぼくの好きなぼくの友だちの良寛さんになりきって、なりきり真似良寛さんを言葉あそびします。
> 死をいとひ 生をもをそれ 人間の ゆれ定まらぬ こころ知るのみ 吉野秀雄
揺れてまた沈むにまかす春の暮 仁
厭わず恐れぬ良寛游友
吉野秀雄さんのこの歌、瑞泉寺さんに歌碑が建っているのですか。
吉野秀雄さんの歌をまだ読んだことないのですけれど、この歌、素直ですね。こんな素直な歌も詠まれる人なんでしょうね・・・
けれどそんな人間のこころがわかったら、「知るのみ」で終わらないでほしいですね・・・
吉野さんは、自分ならそんなこころにどう向きあうのかわかっているのでしょうけれど。
だとすると、人は人、人を尊重して、どうしたらいいよなんてお節介はできないことがもどかしいと、と思っているのでしょうか・・・
良寛さんもその人のこころを感じとって一緒になって喜んだり悲しんだりしますけれど、良寛さんもその人に、どうしろこうしろと決していいませんね。
その人になりきって、そのまんまのこころで、その人と一体化しているようですから、その人にも、その良寛さんが自分のことを喜んでくれている、自分のことを泣いてくれていると感じることができて、うれしくもなり、心強くもなり、落ち込んだこころにエンパワーメントもらえるんですね。
良寛さんは、いつでも、誰とでも、相手になりきりますので、伝える言葉を必要としないんですね。こころとこころが直に伝わり合っているんです。
ぼくにはとうてい真似のできることではありませんけれど、なりきり良寛さんを真似して、まずは言葉あそびで、いろんな場面を想定して、なりきり言葉あそびをしようと念っています。
菩呼さんに縁をもらったので、吉野秀雄さんの歌も読んでみたくなっています。先ず読んでみなくては、何を真似したくなるかわかりませんからね・・・
真似したくなるものと出会うだけでも、なりきり真似遊びは面白いんです。
はまり込んでしまいます。
出口のない迷路ですけれどね。
出会わせてくださってありがとうございます。
死も生も厭わず怖れず冴え返る 仁
一瞬一生今ここの生
> カムイ・ユーカラは、自然が人間に語りかけることばであり、うたであり、人間(アイヌ)はそれを聞きとることなしには、この大地(モシリ)に生きていくことはできない。なぜ、ふくろう鳥が、コタン・コル・カムイ(コタンを守るカムイ)と呼ばれているのか、それは、ふくろうの鳴き声、アイヌにとってはコタン・コル・カムイの歌う声を聞き分けることが、アイヌの狩猟・採取生活にはかり知れぬ知恵を与えてくれたからであろう。 。。。ポン・フチ『ユーカラは甦る』p035
耕してジョビジョビと鳥呼びよ寄する 仁
思い寄せれどこころ通わず
★ 。。・゚・。・゚・。。 ★ 青柳仁リンク ★ 。。・゚・。・゚・。。 ★
★★★ 瘋癲老仁妄句130-01『 喜びの友と成り行く冬の虫 』hrz08 へどうぞ!!! ★★★
★★★ 筑紫風575交心zrx2902『 生き儲け存分三昧花遊行 』 へどうぞ!!! ★★★
★ ゚・。・゚・・ ★ そのまんま575で交心 ★ ・・゚・。・゚ ★
★ 遊行俳句で交心yyx2302
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死も生も厭わず怖れず冴え返る
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菩呼さん、おはよう。
今日は富士山の日だそうですね。
筑後は晴天でしたけれど、関東も晴れていますか。今日も富士山見えましたか・・・
いつも富士山をそばに感じて生きていけることはなによりの幸せですね。
吉野秀雄さんの歌をありがとう。
吉野秀雄さんの『良寛』(アートデイズ刊)を読んで学ばせてもらっています。まだ読み上げていませんけれど・・・歌の道の大家さんなんですね。良寛さんの読み方も教えてもらっていますけれど、高等すぎて、ちょっと真似できません。良寛さんはやっぱり偉い人なんだと肯くばかりです。
良寛さんがこんなに偉い人だとわかると、凡愚仁から良寛さんが消えていってしまいます。
凡愚仁にでも真似できるくらいの良寛さんがいてくれるとうれしいのですけれど・・・
それでもやっぱり良寛さん好きだから、ぼくの好きなぼくの友だちの良寛さんになりきって、なりきり真似良寛さんを言葉あそびします。
> 死をいとひ 生をもをそれ 人間の ゆれ定まらぬ こころ知るのみ 吉野秀雄
揺れてまた沈むにまかす春の暮 仁
厭わず恐れぬ良寛游友
吉野秀雄さんのこの歌、瑞泉寺さんに歌碑が建っているのですか。
吉野秀雄さんの歌をまだ読んだことないのですけれど、この歌、素直ですね。こんな素直な歌も詠まれる人なんでしょうね・・・
けれどそんな人間のこころがわかったら、「知るのみ」で終わらないでほしいですね・・・
吉野さんは、自分ならそんなこころにどう向きあうのかわかっているのでしょうけれど。
だとすると、人は人、人を尊重して、どうしたらいいよなんてお節介はできないことがもどかしいと、と思っているのでしょうか・・・
良寛さんもその人のこころを感じとって一緒になって喜んだり悲しんだりしますけれど、良寛さんもその人に、どうしろこうしろと決していいませんね。
その人になりきって、そのまんまのこころで、その人と一体化しているようですから、その人にも、その良寛さんが自分のことを喜んでくれている、自分のことを泣いてくれていると感じることができて、うれしくもなり、心強くもなり、落ち込んだこころにエンパワーメントもらえるんですね。
良寛さんは、いつでも、誰とでも、相手になりきりますので、伝える言葉を必要としないんですね。こころとこころが直に伝わり合っているんです。
ぼくにはとうてい真似のできることではありませんけれど、なりきり良寛さんを真似して、まずは言葉あそびで、いろんな場面を想定して、なりきり言葉あそびをしようと念っています。
菩呼さんに縁をもらったので、吉野秀雄さんの歌も読んでみたくなっています。先ず読んでみなくては、何を真似したくなるかわかりませんからね・・・
真似したくなるものと出会うだけでも、なりきり真似遊びは面白いんです。
はまり込んでしまいます。
出口のない迷路ですけれどね。
出会わせてくださってありがとうございます。
死も生も厭わず怖れず冴え返る 仁
一瞬一生今ここの生
> カムイ・ユーカラは、自然が人間に語りかけることばであり、うたであり、人間(アイヌ)はそれを聞きとることなしには、この大地(モシリ)に生きていくことはできない。なぜ、ふくろう鳥が、コタン・コル・カムイ(コタンを守るカムイ)と呼ばれているのか、それは、ふくろうの鳴き声、アイヌにとってはコタン・コル・カムイの歌う声を聞き分けることが、アイヌの狩猟・採取生活にはかり知れぬ知恵を与えてくれたからであろう。 。。。ポン・フチ『ユーカラは甦る』p035
耕してジョビジョビと鳥呼びよ寄する 仁
思い寄せれどこころ通わず
★ 。。・゚・。・゚・。。 ★ 青柳仁リンク ★ 。。・゚・。・゚・。。 ★
★★★ 瘋癲老仁妄句130-01『 喜びの友と成り行く冬の虫 』hrz08 へどうぞ!!! ★★★
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