★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 五行詩交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★
燃えているのは
ほんとの心
わたし革命
ほんとの心に
恋をする 五行詩tr0204
☆☆☆ 閑呼さんの『 今、この時 』 コメント12 への交心です。 ★★★
わたし革命 ほんとの心に恋をする 一行詩tr0205
> こんなよい月をひとり見て寝る 放哉
放哉さんの安堵の境地でしょう。
きっとこの境地に浸りたくて放哉さんは独り旅をつづけたのでしょう・・・
けれど、この境地を味わい尽くして安堵すると、ふと、この味わいと安堵を共有したくなってくるのではないでしょうか・・・
この味わいと淋しさが遊行期のスローライフの恋でしょう。
> 一日物云はず蝶の影さす 放哉
独り旅の放哉さんは誰とも会わず、行きずりの人とは話しもしません。
そんな放哉さんのいるところにも蝶や鳥は飛んできます。
淋しさにほっと和みの心が湧いてくる。
この蝶が愛おしくなる。
蝶が飛んでこない日、放哉さんは恋しくなって蝶を待つ心になっている。
スローライフの恋です。
人間への恋は夾雑物が多すぎる。恋すれば恋するほど執着心が強くなっていく。
蝶に恋するように人を恋することはできないものか・・・
ひょっとすると放哉さんはそんな恋を求めはじめたのかもしれません。
> うたもよまむてまりもつかむ野にもでむこゝろひとつをさだめかねつも 良寛
良寛さんは最晩年に貞心尼さんというひびきあうこころを共有することのできる至福の巡り逢いに恵まれました。
風の音しみじみ親し夜の秋 旅仁
きみもかたれよよき雨の音
★ 優游575交心tr0206
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風の音しみじみ親し夜の秋
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風の音しみじみ親し夜の秋
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★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 青柳仁リンク ★ 。・。・゜♪゜・。・。★
★★★ 徒然575交心ts3101『 天の川イメトレ回春エンドレス 』 へどうぞ!!! ★★★
★★★ 青のくさみ「森女」遊泳0204『 ただ言葉色なき風に遊ばする 』wq0601「0600」 へどうぞ!!! ★★★
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