逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

差別用語としての『共産党』

2009年08月14日 | 共産党
『マスコミの差別語狩り』 今の新聞などの主要マスコミやテレビなどの映像メディアでは『差別は悪である』との名目で様々な『言葉狩り』が行われ、『めくら蛇に怖じず』など元々の日本語の多くが使えない(強性的な自主規制)由々しき状態で、これに怒った作家の筒井康隆が断筆宣言までする騒ぎも起きている。 村野瀬玲奈の秘書課広報室の2009-08-08記事『共産党差別』や愚樵空論の2009-08-10記事『 . . . 本文を読む
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