逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

全面的情報公開(徹底解明)で恐怖の克服を

2011年03月21日 | 放射能と情報操作
『人は判らないものを恐れる』 闇夜が怖い訳は、人間は何時もは情報の9割以上を視覚に頼って生きているので、肝心の自分の目が働かない夜の『闇』を恐れる。 誰であれ『判らない』ことが一番恐ろしいのです。 『人生において恐怖すべきことは何も無い。あるのは理解すべきことのみである』とのマリー・キューリーの言葉の通りで、『わからない』ことを無くせば恐怖も無くせなくとも小さくは出来る。 それと共に大事なの . . . 本文を読む
コメント (9)