逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

体を張って頑張る消防、火事場泥棒の自衛隊、逃げ出す米軍

2011年03月22日 | 軍事、外交
『市民を守る消防と、自をまもる自衛隊』 プルトニウム混合燃料の東京電力福島第1原発3号機の使用済み核燃料プールを冷やすため、東京消防庁は燃料プールまで50メートル建物の壁まで2メートルの位置まで最接近。19日隊員らは交代しながら手作業で最大一時間の野外活動でホースを海まで延ばして毎分約3トンのペースで放水を続け10時間以上の連続放水に成功している。 20日3回目の放水量は約1137トンで、政 . . . 本文を読む
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