逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

ウクライナ紛争3年目 五里霧中 脳内妄想の日本と韓国

2025年02月24日 | 政治

(中居正広9000万円トラブルのX子)渡邊渚さん、自身初のフォトエッセーに「時々見失ってしまいそうな大切なことが詰まっている」

2月24日 ENCOUNT 

1月29日の発売直後から各通販サイトで売り切れが続出していた

元フジテレビアナウンサーの渡邊渚さんが23日、自身のインスタグラムを更新。フォトエッセー『透明を満たす』(講談社)について、「久しぶりに読み直して、自分で書いた文章なのにちょっとだけパワーをもらえた気がしました」と思いをつづった。

また、5万字を超える長編エッセーについて、「久しぶりに読み直して、自分で書いた文章なのにちょっとだけパワーをもらえた気がしました。時々見失ってしまいそうな大切なことが詰まっているな~」と振り返った。

「紙の本で買っていただくと、私の書いた、あるもののイラストがあるので、探してみてください。そのイラストの細かい部分にも意味を持って書いてます!」と呼びかけた。ENCOUNT編集部(抜粋)

ブレ幅が大きすぎる(大間違いを時々繰り返す)アスペルガー火山学者の早川由紀夫群馬大学教授は環境少女グレタ以上にピッタリ一致、ツボにはまれば最強である。9000万円トラブルの謎の匿名X子以上の超大物(フジテレビの社長や会長を含め、すべてのメディアや関係者が口を閉ざす)フジテレビの編成幹部社員の正体が「社員Aは中嶋優一プロデューサーである」と断定しているのはアスペルガー火山学者早川由紀夫だけ。アスペルガーの誉れというか、天晴れな態度である

フジ・渡邊渚アナ、抜群の「美スタイル」が衝撃的…“奇跡的な一枚”に「ありがとう」「めちゃ可愛い」の声!

2022.09.30 マネー現代 エンタメ班

ダブルピース可愛すぎる!

フジテレビの大人気アナウンサーである渡邊渚アナが自らのインスタグラムを更新。可愛らしいダブルピースを披露している。

渡邊渚の公式インスタグラムより

この日の渡邊アナは、グレーのトップスに白のロングスカートを合わせたコーデ。「めざましテレビ」のスタジオセットを背景に、満面の笑顔を見せている。

早速ファンからは、「スマイルチャージ上手です」「スタイル抜群」「めちゃめちゃ可愛いですね」「ありがとう」などの声が続々と投稿されている。

そんな渡邊渚アナは、バラエティーにナレーション、情報番組とさらに活躍の場を広げていっている。いつも私たちに元気を与えてくれる渡邊アナのさらなる活躍に期待しています!

中居正広氏は女性と「同意」と認識していた

2025年1月28日 · 元タレント・中居正広氏と20代女性との「性的トラブル報道」を巡り、フジテレビは27日、東京・台場の同局で、「やり直し会見」を行った。 遠藤龍之介副会長は・・・

ネタバレ「徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー」

2月1日早朝のテレビで徳光和夫(83)御大が前代未聞空前絶後の珍事件「中居正広9000万円トラブル」の謎のX子がフジテレビの女子アナ(PTSDで退社した渡邊渚さん)だとのネタバレ(手品の種明かし)を行っちゃったのですから苦笑するしかない。

これではマスコミ総がかり、みんなで盛り上げた、せっかくの歴史的ベストセラー発売イベント開催が丸々台無し。敵味方が真剣勝負のはずが双方馴れ合いの八百長プロレスだったことが丸分かり。大失敗である。2025年02月01日 | 社会 ジャニーズ+統一協会+吉本興業=リベラルメディア独裁

12・3内乱で不当な指示に従えなかった大佐たち「違法任務は遂行できぬ」

配信 ハンギョレ新聞

尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は「2時間の内乱などどこにあるのか」と述べて、「非常戒厳では何も起きなかった」と主張している。戒厳の意図についても「警告のため」として努めてわい小化している。

だが、あの日の内乱が急速に終息したのは尹大統領がそれを意図したからではなく、不当な指示に従えなかった佐官級幹部と現場指揮官たちの「最小限の良心」があったからだった。  

非常戒厳時に動員された首都防衛司令部の現場指揮官たちは、重要な局面ごとに司令官の指示を実行しなかった。イ・ジヌ前首都防衛司令官から国会への出動・統制を指示された首防司のチョ・ソンヒョン第1警備団長(大佐)は部隊員に対し、まず「市民の安全確保に重点を置き、民間人との接触や衝突に注意せよ」と指示した。昨年12月3日午後11時51分、イ前司令官はチョ大佐に「警察の協力を得て国会の柵の内部に進入せよ」と繰り返し指示したが、チョ大佐は「現場に人が多すぎて難しい」と答えた。(抜粋)

究極の官僚組織である「国軍」の面従背反

司令官クラス(将軍)を掌握して戒厳令布告クーデターを画策した元検事総長の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領。ところが肝心のクーデター部隊の現場指揮官(大佐など佐官クラス)が憲法違反の違法行為にブレーキをかけ、「面従背反」で大失敗したとの愉快な話。日本で唯一の軍事オタク政治家石破茂首相(元防衛大臣)が言うように、自衛隊を除く世界中の「国軍」は命令拒否は死刑か懲役300年にする鉄の「上位下達」の厳しいトップダウン (top-down) が貫徹されている。

しかし同時に「国軍」とは「決められたことを忠実に守る」ことが任務の究極の官僚組織でもある(絶対に個人の責任を取らない無責任体制)ので、当然今回のような唐突な尹大統領戒厳令布告には「命令拒否は死刑か懲役300年」にならない程度の曖昧なサボタージュ「面従背反」を行うのも極めて常識的な判断だった。「国軍」の意味を丸っきり勘違いしていた元検事総長の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の弾劾罷免、内乱罪による厳罰は避けられないでしょう。

すべてのマスメディアが挙国一致で大騒ぎしている時、本当に大事な問題の時も偶にはあるが、・・・

韓国の成功率が低すぎるお馬鹿戒厳令クーデターも、もっと成功率が低い超お馬鹿な中居正広9000万円トラブルのX子渡邉渚のPTSDタレント売り出しキャンペーンのマスコミ騒動も時期的に第46代アメリカ大統領ジョー・バイデン失脚とピッタリと連動している、臭すぎる居眠りバイデンの「最後っ屁」で、それ自体には何の意味もない。

テレビや新聞などマスメディアには放送時間や紙面に一定の大きさが決まっていて「何か」を報道するとは別の「何か」を報道しない(隠蔽する)最良の情報操作(プロパガンダ)の方法だったのである。しかも、メディアの容量以上に問題なのは人々の認識能力で、今のようなお馬鹿ニュースの洪水で脳内がいっぱいになれば、それ以上は能力的に受け付けない。

共同記者発表の終わりに握手をするウクライナのシュミハリ首相(左)と当時の岸田文雄首相=首相官邸で2024年2月19日、玉城達郎撮影

ウクライナ侵攻・3年

五里霧中、動けぬ日本外交 「目立たないのが得策」


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